庭師は何を口遊む 第6夜



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第六回セッション プレイログ

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

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セッション KP: 22時より開始いたします。皆さま、ご準備をお願いいたします。
雑談 志波石PL: 今日は昼間行動かー、皆地雷は踏んだし、ここからどうなるかな
雑談 KP: 展開によってはここからクライマックスに突入です。さてどう動くのか…
セッション KP: 時間になりました。皆さまいらっしゃいますでしょうか。
セッション 園山: います
セッション 見上: います
セッション 森川: います
雑談 志波石PL: 持ってる情報のどれがどこに対応するのか分からなくなってきつつある
セッション KP: では、6日目を開始させていただきます。よろしくお願いいたします。
セッション 見上: お願いします
雑談 志波石PL: とりあえず、爆弾は早めに共有しておきたいが
セッション 園山: よろしくお願いします
セッション 森川: お願いします
セッション 志波石: よろしくお願いします
セッション KP: 6シーン目、昼間からです。行動宣言してください。幕間からでもいいですよ。
セッション 志波石: あーどうしようかな
セッション 園山: 今お通夜ムードですよね
セッション 見上: お通夜ですね
セッション 志波石: 的場さんについて、手持ちの情報から仮定できることがあるんですが
セッション 志波石: 今、話して大丈夫かなぁ
セッション KP: 昼食会の続きなら大丈夫では。
セッション 森川: なら情報共有しときましょうか
セッション 志波石: 明かすか迷ってましたが、ここで言わないと抱えおちしそうなので、
セッション 志波石: いってしまうか
セッション 見上: じゃあもう少しお昼ごはんですね
セッション 志波石: はい、それでおねがいします
セッション 志波石: 全員が落ち着いたあたりを見計らって、「少し、相談したいことがある」
セッション 見上: 「何でしょうか」
セッション 森川: 「なんですか?班長の為なら何でもききますよ」
セッション 志波石: 「自分が、かつて調べていた『内通者』についての話だ」
セッション 園山: 「内通者...ですか?」
セッション 志波石: 「昨日、それについて俺が隠していた情報を見つけた」
セッション 志波石: 「そこでは、その人物を仮にXと呼び、警戒していたようだ。
セッション 志波石: Xは、人の行動を操る、マインドコントロール、に近い、
セッション 志波石: だがそれとも異なる力を有しているという」
セッション 志波石: 「当時の俺自身、記憶の抜けを感じていたらしい」
セッション 森川: 「記憶が抜けていたのもこのXがこの事件に、関係してたってことか」
セッション 園山: 「そのXは我々の捜査の阻害のためにそのようなことを?」
セッション 志波石: 「そして、そのXは調査期間中、写真を何枚か抜き取っていた。
セッション 志波石: そして、カルト教団に遺体を融通している、とも
セッション 志波石: まぁ遺体については状況証拠でしかないため、実際の現場を押さえないとわからないとはあったがな」
雑談 志波石PL: 大放出なう
雑談 KP: ロスト対策をしはじめる班長。
セッション 園山: 「そういえば、南さんについての試料写真も抜かれていました...」
雑談 志波石PL: 隠そうか迷ってた、どこが地雷かわからない
雑談 KP: 情報共有は大事!
セッション 志波石: 泉さんねー
セッション 森川: 「自分の記憶も信用ならないか…これは厄介だな」
セッション 園山: いや、人花教の資料に南玲子についての資料もあって
セッション 見上: 「あ、その写真はもしかしたら僕かも・・・南玲子の写真、僕の机の中に入ってました」
セッション KP: あ、サイズ同じくらいですね
セッション 園山: 「それは、見上さんが取ったわけではないんですよね?」
セッション 見上: 「わかりません、気づいたらです。」
セッション 志波石: 「俺はそもそも南玲子、という人物については面識がないから、ピンポイントでいれることはないし」
セッション 志波石: 思い出すこともなかったし
セッション 見上: 「南玲子については、僕はおそらく個人的に調べていました。もしかしたら自分で盗ったのかもしれません。記憶にはありませんが」
セッション 園山: 「確かに現状、自分の記憶も宛にできませんしね...」
セッション 志波石: 「あと、鑑識の遺体写真についても抜き取られていた、俺はそこが気になってな」
セッション 見上: 「遺体写真、ですか。誰の?」
セッション 志波石: 「鑑識のボードからいつの間にかなくなっていた。泉さんだろう」
セッション 園山: 「あれは、それなりに大きめでしたね」
セッション 志波石: 「本部の数十人が様子を見に来た、と言っていたため持って行った人物の特定はできなかったが」
セッション 見上: 「あの現場で聞こえた、美しいって言葉・・・。美しいものの写真が欲しかったから庭師が写真を持ち去った、とかですかね」
セッション 志波石: 「そうだ、それだ、その一言だ」
セッション 志波石: 「Xは、『死体愛好家』らしい」
セッション 森川: 「犯人が警察内部に居るってことになるな」
セッション 志波石: 「俺が調べていたのはそれ以上はなかったが、現在と符合点が多すぎる」
セッション 見上: 「死体愛好家なら、あの現場を美しいといってもおかしくないかもしれませんね」
セッション 園山: 「その上写真として側に置いておきたいと思っての行動ですか‥。」
セッション 見上: 「あり得ると思います」
セッション 志波石: 「それで、的場さんの結婚話、そこについての神童さんの食い違いが気になっている」
セッション 志波石: 「という話だ。あくまで推測の域をでないが、伝えておくべきだと判断した」
セッション KP: さて、情報共有はこんなところでしょうか?
セッション 園山: 出すものは出せたかと
セッション 森川: 出せるのは全ていいましたね
セッション KP: では、この会話で幕間のシーンを切りましょうか。
二人部屋 志波石: 改めて、松葉と的場って似てるよね(白目)
二人部屋 KP: ふふふ
二人部屋 見上: 似てますよね・・・
二人部屋 志波石: 神童への誘導含めて、めっちゃ怖いですガクブル
二人部屋 見上: 的場さんほんとに怖い、怖すぎて踏み込めない
二人部屋 KP: 本人に踏み込まなくても方法はあるのですよ。
二人部屋 KP: 例えば、PCをこっそり調べる、とか、自宅を調べて不法侵入をする、とか。
二人部屋 見上: PCか・・・やろうかな。出来るかな
二人部屋 KP: まぁでも仕事場のPCをどう使うか、という問題はありますよね。職場のPCは貸与ものだし
二人部屋 見上: 貸与のパソコンでそんな危ないことはしないか・・・
二人部屋 志波石: X=死体愛好家=松葉は大分、文面から見えるのがなぁ
二人部屋 志波石: 情報は流したし、少しは虎穴に入らないと虎児は得られないか
二人部屋 KP: ふふふ
二人部屋 見上: 的場の近くで、妹と同じ花になりたい・・・とか呟いたらどうなりますかね
二人部屋 KP: おっ。
二人部屋 KP: 攻めますね。
二人部屋 KP: まぁ職場の人にそんなこと言われたら普通は「なにいってんの?」ですが。
二人部屋 見上: もし万が一、的場がほんとにやばい奴なら後々見上に接触してこないかな、なんて。その場合見上死にそうだけど
二人部屋 KP: 2828
二人部屋 志波石: 的場さんにしれっと松葉さんと話しかけて、とっさに反応するか見ようと思ってたんですが
二人部屋 志波石: 記憶消されるか、ごまかされるか
二人部屋 見上: 見上の首あたりに傷をつけて、いかにも種入れてあります。みたいな態度をとってみようかとか考えてたんですが、松葉さんって呼ぶぐらいが今は安全かも
二人部屋 KP: ゆさぶって相手の反応見てからどうするかも考えておきましょう。
二人部屋 見上: それなんですよね、黒だった場合にそこからどうなるかが・・・、決定的なものがないと
セッション KP: さて、では午後の行動宣言です。
セッション KP: 皆さん、どこでどんな調査をしましょうか。
セッション 志波石: あれ、昼間?ああ、午後でも同じか
セッション KP: ■移動可能場所
セッション KP: <警察署内>
セッション KP: ◆鑑識課 猪狩へ進捗を確認する
セッション KP: ◆捜査本部 現在集まっている情報を整理する/的場に会う
セッション KP: ◆捜査資料室 過去の記録を洗い出す
セッション KP: ◆捜査一課 捜査一課の持つ情報を聞く/神童に会う
セッション KP: ◆零課 デスクで他の案件に当たる/情報を整理する
セッション KP: <屋外>
セッション KP: ◆事件現場 事件現場に向かって情報を整理する
セッション KP: ◆泉立夏のホテル 泉立夏の止まっていたホテルに向かう
セッション KP: ◆大日本新聞の社屋
セッション KP: ◆泉立夏の実家 出張で福島まで行きます
セッション KP: ◆自宅に帰る 家に帰る
セッション KP: ◆その他
セッション KP: 昼間ですね
セッション 園山: もとは事件現場に行く予定でしたけど、色々情報出ましたしどうしましょう?
セッション KP: さて、どうしましょうか。
セッション 志波石: 事件現場に行くか、神童さん的場さんと話してみるか、裏で神童さん的場さんについて調べるかくらいで考えてました
セッション 森川: じゃぁ予定どうり僕らは現場にいてみましょうかね
セッション 園山: ですね
セッション KP: 班長と見上はどうしますか?
セッション 志波石: チーム変更はなしで、か。どこいきましょうね
セッション 見上: 直で話すのはまだ怖いな・・・、神童、的場両名について調べましょうか。
セッション KP: どういう調べ方するかですね
セッション KP: 現場組は別室へどうぞ。
雑談 志波石PL: 移動可能箇所がしれっと増えてるのが気になる……
雑談 KP: あれ、ああ、そういや社屋は削ったんだったか
雑談 KP: 社屋はなしで
雑談 志波石PL: あ、はい
セッション 志波石: とても迷うが、こっちには説得要員がいない
二人部屋 見上: 調べたいけど、よく考えたらあの二人の何を調べればいいんだろう
二人部屋 KP: 別の場所でもいいですよ。
セッション 見上: 説得も心理学もありません、見上人間相手はポンコツです
セッション 見上: そういえば、それぞれの自宅って何があるんでしょう。寝るだけなのかな
セッション 志波石: 記憶関連の物品があると思われる
セッション KP: 自宅帰った人はいろいろありましたねぇ。
セッション 見上: 帰った人いたんだ、見上仮眠室的なところにいて家帰ってないや
セッション 志波石: 的場さんの家を漁るのは、情報も多そうだが、失敗したら即ロストしそうなのでなし
セッション KP: おや、慎重派
セッション 志波石: 家帰ってないのか
セッション 志波石: なので、的場さんの机かPC情報漁るのが無難かな、と
セッション 見上: 昼間ですし、漁れますかね。人いないかな
セッション 志波石: 時間が微妙か
セッション 志波石: ばれても人が多ければ実力行使に出にくいかなと思ったが
セッション 見上: とりあえず行ってみますか?
セッション KP: 真っ昼間に係長の業務デスクを調べるなら、何か作戦が欲しい所。
セッション 見上: ですよね・・・・
二人部屋 志波石: 迷走してきた……
二人部屋 見上: 会うしかないんですかね、二人に
二人部屋 志波石:松葉につながる、死体の写真、東京播種会への所属有無、記憶操作の片麟あたりが あればいいが、大分運任せ
二人部屋 志波石: 神童の方が現状話しやすそうだから、悪印象でもいいから言いくるめて(恫喝して)みる?
二人部屋 見上: そうですね、そういえば見上神童とちゃんと話したことないかも・・・
二人部屋 志波石: 一度、捜査一課を調べる意味もふくめて行ってみますか
二人部屋 見上: 何かこっちの情報少し流して反応見たりします?
二人部屋 志波石: はい、錠剤持っていたということは少なくとも種関係は知っている可能性が高い
二人部屋 見上: 種の写真、現像して持っていきましょうか。南玲子の部屋で見つけたものなんだけど・・・って感じで
二人部屋 志波石:だいたい知っているので、事情を隠す意味はない、という感じで押してみましょうか 間違ってはいないし
二人部屋 志波石: 反発されても一応2対1で、記憶誘導はかけられていた側らしいのでまだセーフ、のはず
セッション 志波石: デスクはとりあえず、後回しで、捜査一課いきましょうか?
セッション KP: 分かりました
セッション 見上: そうですね、行きましょう
セッション KP: では捜査一課です。神童はどこかに電話をしているようですが、皆さんが近くまで来るとちょうど電話が終わったようです。
セッション 志波石: 「電話中だったか、邪魔したか?」
セッション 見上: 「こんにちは、神童さん。」
セッション KP: 「こんにちは。捜査は順調か?」
セッション 志波石: 「ああ、進んではいる」
セッション KP: 「ほう。捜査本部に報告はしたのか?」
セッション 志波石: 「進んでいる、というより、取り戻している、といった方が正しい気もするが」
セッション KP: 「捜査の遅れをか? まったく、零課は嫌になるな。」
セッション 志波石: 「報告前に、神童さんに話を聞きたくてな」
雑談 志波石PL: どう切り出すか無限に迷っている
セッション KP: 「話か。何だ?」
セッション 志波石: 「何か、最初から、隠していないか。意図的に遠ざけていないか」
セッション KP: ふむ…
セッション KP: 信用ロールをどうぞ
セッション 志波石: 信用かーーー取っておけばよかったよ
セッション 見上: 見上もないでーーーす
セッション 志波石: 初期値15%だなぁ
セッション KP: それか、彼が何か話したくなるようなネタを振るか
セッション 志波石: 錠剤の話出したうえで、情に語り掛けるとか?どこまで知ってるんだこの人
セッション 見上: 「僕たちは今、不自然に抜け落ちた記憶をかき集めています。それが手がかりになりそうだから・・・。あなたにはありませんか、不自然な記憶の穴やゆがみが」
セッション KP: 信用ロールをどうぞ
セッション 見上: ひい
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 64
セッション 見上: だめです
セッション KP: 「…見上、お前大丈夫か?」
セッション 見上: ですよねー
セッション KP: 「疲れているんじゃないか? 志波石、お前は部下の面倒をちゃんと見ているのか?」
セッション 志波石: 「しかたないだろう、俺たちは錠剤について知ったんだから」
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: おっと
雑談 園山PL: 神童さんなんか怖くなってる...?
セッション 志波石: ガクブルガクブル
セッション KP: では、志波石は、錠剤、という言葉に少し彼が反応したことに気づきます
セッション KP: 「錠剤…?」
セッション 見上: 「これです」と言って錠剤の写真見せます
セッション KP: 「お前…これをどこで?」
セッション KP: 彼は慌てて周囲を確認します。
セッション 見上: 「これは何なんですか、まあある程度予想はついてますが」
セッション 志波石: 「神童さんも知っているようで」ちょっと、場所を変えて話したい
セッション KP: 「ちょっと会議室に行くぞ」
セッション KP: と彼は会議室へ。
セッション 志波石: ついていこう、いろんな意味で緊張する
セッション 見上: 怖いけど行くしかないですね
セッション KP: では会議室で…
雑談 志波石PL: 泉さんの家族みたいに拒絶されないといいなぁ
雑談 見上PL: 神童さんと班長のピリピリした空気に見上硬直



別室 KP: では事件現場に。
別室 園山: はい
別室 森川: はい
別室 KP: 事件現場の教会跡地に来ました。
別室 KP: 早朝に現場を見た時と殆ど同様の状態です。見張りの警官が立っていること、見晴らしがよくなっていること、時間帯が変わっていること。違いはそのくらいです。
別室 KP: さて、どこを見るかですが…
別室 KP: まず園山。アイデア*1/2でロールしてください。
別室 園山: 1d100
別室 bcd:>園山PL。
DiceBot: (1D100) > 19
別室 KP: おお
別室 園山: 出目が良いぞ〜
別室 KP: では、ここの住所について、なにかひっかかりがあります。どこか今回の庭師関連以外で見たことがあるかもしれません。
別室 園山: 庭師関連以外か...
別室 KP: で、教会跡は焼け落ちて、内部が半分見えたような形になっていて、半分露出した建物に泉の死体がね、確かあったんですね。
別室 KP: さて、何か調べるべきもの、みるべきものはありますか?
別室 森川: 死体があった場所に目星振りたいな
別室 KP: 死体があった場所、ですね。
別室 KP: 特に何もなさそうですねぇ。
別室 KP: しかしその辺りを調べ回るという事であれば
別室 KP: 聞き耳どうぞ
別室 森川: 1d100
別室 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 65
別室 森川: ギリ成功
別室 KP: ふむ
別室 KP: では、微かに狭い場所を通り抜けるような風の音を捉えることができる。
別室 KP: (注:ここ半屋外です。
別室 園山: 教会周辺、外壁辺り調べれますか?
別室 KP: なるほど。教会の構造じたいを調べるということですね。
別室 KP: 目星どうぞ
別室 園山: 1d100
別室 bcd:>園山PL。
DiceBot: (1D100) > 86
別室 園山: 失敗です...
別室 森川: 僕も園山と同じ所みます
別室 KP: 「同じ所」ですか。
別室 KP: では目星をどうぞ
別室 森川: 1d100
別室 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 71
別室 森川: 失敗です
別室 KP: ふむ。では、この後がどこから聞こえるか探してあることができません。
別室 KP: 目星ではなく、ここだ! と思う箇所があれば直接指定してください。
別室 森川: さっき音がしたでありう周辺を探します
別室 KP: 捜しているのはあくまでその周辺ですね
別室 KP: ヒントは、ここは半分外なので、普通に風の音が聞こえる場所だと、いうことです。
別室 KP: 別の構造体がどこかにあれば別なのですが、見渡してもそれらしき構造体は特に見当たりません。というかぱっと見てあれば鑑識が調べているはずです。
別室 園山: いったん探索おいといて、見張りの警官に「あの、事件当日から怪しい人物がきたとかありましたか?」と聞きたいです
別室 園山: 「怪しくなくとも、珍しい人物とか」
別室 KP: 「はっ! お疲れ様です! 刑事が入れ替わり立ち代わり来ている他、新聞社などの取材は全て断っております! 怪しい人物は来ていないであります!」
別室 園山: 「そうですか、お勤めご苦労様です」といって森川のとこに戻ります
別室 園山: 「特に怪しい人物は来てないみたいですね...そちらは何か見つかりましたか?」
別室 森川:「風の音ぐらいしかないな。こんな屋外みたいな場所だし
証拠が風と一緒に流れてもおかしくないしな」
別室 KP: アイデア*1/2でどうぞ。
別室 森川: 1d100
別室 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 13
別室 KP: 前後左右にはおかしなものは見つかりませんでした。では、後調べていないのはどこか。
別室 KP: 足元を調べていないことにあなたは思い当たります。
別室 KP: 足元の床は石造りの上に土や泥や砂がばらまかれたものですが
別室 園山: ふむ...種かなにか落ちてたりしないかな
別室 KP: 床の形状がよく見るとおかしい場所がありますね
別室 KP: さて
別室 KP: 確認しますよね。
別室 森川: します
別室 園山: します
別室 KP: 泥や砂を払いのけると、どうもトラップドアのようなものがありますね。
別室 KP: 収納庫なのか、地下室なのか
別室 KP: 注意深く探すと、泥が詰まった鍵穴のようなものが見つかります。
別室 森川: 「鍵があれば入れそうだが、こじ開けるしかないか」
別室 園山: 「鍵なんて思い当たりませんし」
別室 KP: 構造が構造なので、本職の人を呼ばないと厳しいでしょうね。
別室 KP: 本職の人を呼ぶ場合はちゃんと上司の許可取って呼んでください。
別室 KP: 勝手に部外者入れようとしたら入り口で警官に止められますので
別室 園山: 誰かに電話しますか
別室 園山: 上司って班長でも可ですか?
別室 森川: 上司に電話するとなると幸運かな
別室 KP: 係長クラスー
別室 KP: ああ、当然、未調査の個所があったということになると捜査本部全体で共有して鑑識入れて、ということになりますね
別室 園山: 共有しちゃヤバいもの出てきそうだなぁ...
別室 森川:一旦こじ開けようと鍵開けふってからでいいかな
初期値だけど
別室 園山: 便乗して初期値で振りたいです
別室 KP: どうぞ
別室 森川: 1d100
別室 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 92
別室 森川: あぶなw
別室 森川: 園山PLさんクリティカル出してくれー(投げやり)
別室 園山: 1d100
別室 bcd:>園山PL。
DiceBot: (1D100) > 81
別室 園山: 高いw
別室 森川: 高いw
別室 KP: ダイスで解決しようとするんじゃない!
別室 KP: (ダイスで解決できる問題もたくさんあります
別室 園山: 係長クラスとなると、的場さん?
別室 KP: そうですね。
別室 園山: すごいリスキー...
別室 KP: まぁ誰に言っても全体共有になるでしょうね。それかこっそり呼んで、警官はごまかすか
別室 KP: もしかしたら、誰かが鍵を持っているかもしれません。
別室 森川: 風ふいた所は横じゃなく下かどうかってわかりますか?
二人部屋 見上: 鍵のこと言うの忘れてましたね・・・
別室 KP: 下からですねぇ
別室 森川: 風がふいた方面の床を這って探します



セッション KP: まぁ、秘匿でなくてもいいかな
セッション KP: 「さて、その写真、どこで入手した?」
セッション 志波石: 「見上の知り合いから」
セッション 志波石: 「ただし、知り合い本人とは連絡がつかない」
セッション KP: 神童は肘をついた両手で顔を覆います。
セッション KP: 「また面倒なことを…お前たち、庭師の調査をしろよ…」
セッション 志波石: 「それが、庭師に関係あるとしても、か」
セッション KP: すると、神童は顔をあげます。
セッション KP: 「なんだと?」
セッション 志波石: 「まぁここは推測に過ぎないが」
セッション 志波石: 「それが、錠剤ではなく種子である、可能性の話だ」
セッション KP: 「種? …これがか?」
雑談 志波石PL: うっかり口が滑ったらごめんな
雑談 園山PL: おけです...
雑談 園山PL: 神童さん知らなかったのか
セッション KP: 神童は大分困惑しているようです
セッション 見上: 「おそらく、それも・・・かなり特殊な」
セッション KP: 「…このことは他言無用だ。庭師に絡んでいるとなると、今までの前提が崩れる。このことは誰にも言うな。」
セッション KP: 「特捜本部も畳むかもしれん。」
セッション 志波石: 「そこまでなのか」
セッション KP: 「詳しく言うわけにはいかん。が、もっと上の方が絡んだ話だ。お前たちにはこういうことに関わってほしくない。」
セッション 志波石: 「ちなみに聞きたいんだが、錠剤について、的場さんはご存じか」
セッション KP: 「…お前達がどこまで掴んでいるか、また事情聴取する必要があるかもしれん。が、回答はこうだ。これ以上、この件に触れるな。後戻りできなくなる可能性がある。」
セッション 志波石: 「はははは、神童さん、それは驕りかもしれない」
セッション 志波石: 「前から大分俺たちは調べていたらしい。そして忘れた。
セッション 志波石: 今、それを取り戻している。これ以上忘れたら、そのとき本当にゼロ課は壊れるぞ」
セッション KP: 「待て。一応言っておくか。俺は、"現在"警部補ではない。役職は、もっと上だ。」
セッション 志波石: あ、マジでか、そこから記憶が更新かかってないのか
セッション 見上: だからIDの権限がおかしかったのか
セッション KP: 「? いや、警部補の立場でここにいるがな。実は警部補というのは単なるカバーだよ。このことも誰にも言うなよ。」
セッション 志波石: 「わかった」
雑談 志波石PL: まじめに神童さんのポジションがつかめない
セッション KP: 「お前たちの安全を考えると、謹慎処分にした方がいいかもしれんがな。将来のこともある。それは避けてた方がいいだろう?」
セッション KP: 「後は任せろ。悪いようにはしない。」
雑談 見上PL: 全然知らないのかと思えば、結構知ってる・・・
雑談 園山PL: 謹慎処分はつらいぞ...
雑談 志波石PL: 個人的にはぶん殴りてぇ……でも謹慎処分はやばい
雑談 KP: ぶん殴ってもいいんじゃよ?
雑談 森川PL: 殴ったら班長捕まりそ
雑談 志波石PL: なんで捜査させたんだよ、ここで止められたら釈迦でもあばれるぞこのやろう
雑談 KP: そりゃあ庭師事件とは別だと思ってたからじゃないっすかね(鼻ホジー
雑談 見上PL: 混乱してきた、こいつ何なんだ。
雑談 志波石PL: ぐわー
雑談 園山PL: 胸ぐらつかむ程度で抑えて...w
雑談 見上PL: PL的には1発殴りたいけど、見上的にはぼこぼこにしたい・・・
雑談 志波石PL: どうしよう、突っ走ってみる?班長だけ謹慎になればいいかな
雑談 森川PL: 見上の殺意が量産されている
雑談 見上PL: いや、班長はやばいのでは、突っ走るなら見上が・・・
雑談 森川PL: あまり突っ込み過ぎても危険なような
セッション KP: 「全く杞憂ならいいがな…俺はお前たちの味方、のつもりだ。早まるなよ。ひとまず、今日は今までの調査内容をまとめておけ。体制を整えたら、また話を聞かせてくれ」
セッション 志波石: 「信用はする、だが、それは納得すると同義じゃない」真顔
セッション KP: 「どういうことだ?」
セッション 志波石: 「納得できない、この事件を放置できない、任せられない」
セッション KP: 「気持ちは分かる。俺も現場の刑事ならそういうだろう。」
セッション KP: (ニュアンスは、彼が「現場の刑事でない」ニュアンスを受けますね)
セッション 志波石: 「上で待っていたら、内通者もつかめないままだろう?」耳元で小声で
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]"
セッション KP: 「…そこまで掴んでいるのか。だったらこれが警視庁全体の問題だと分かるはずだ。」
雑談 見上PL: 班長がかっこいい・・・、見上はとりあえず睨んでおこう
雑談 志波石PL: 逝ってやった
セッション KP: s1d100
雑談 園山PL: 班長めっちゃイケメンムーブしてる...惚れる
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: はい、ここで
雑談 森川PL: 班長イケメン…惚れ直した
セッション KP: 何人かの話声と共に会議室に近づいてくる足音が
セッション 志波石: くっそ
セッション 見上: タイミング悪いなー
セッション KP: 「おや、使用中だ。誰かな」
セッション KP: ガチャリ、と扉が開いて
セッション KP: 的場と数人の刑事が顔を見せます。
セッション 見上: 「あ、松葉さん・・・」
雑談 志波石PL: ギャーーー的場さんだーーー
雑談 園山PL: 的場ぁ!
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
雑談 見上PL: やっぱりきた
二人部屋 志波石: もうどうしようもないな(諦め)
セッション KP: 「何だ、お前たちか。本部で話をすればいいのに、何かわかったのか?」と的場が話しかけてきます。
雑談 森川PL: もはやG並の反応w
二人部屋 見上: もうつっこむしかないのかな・・・
セッション KP: 見上の台詞には反応しているようには見えません。
二人部屋 志波石: ちょ、ここで見上さん行く???
二人部屋 志波石: まじでやばいぞ
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
二人部屋 志波石: 反応なしか
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
二人部屋 見上: 反応なかった・・・
セッション KP: あっ
セッション KP: 神童が盛大にむせます。
二人部屋 見上: でもKPがめっちゃダイス振ってる怖い
セッション 志波石: どうしたKP、だれか死んだか
セッション 志波石: 神童が逝ったぞ
二人部屋 志波石: 神童が死んだ!この人でなし!
セッション KP: 的場が怪訝そうな目で見ますが、「すまん、むせた」とごまかしています。
二人部屋 志波石: (冗談ですまじかよ)
二人部屋 見上: 神童ぉおぉおおおおお
セッション 見上: 「だいじょうぶですか、神童さん」
セッション KP: 「ああ。それに、何かがあったわけじゃない。丁度、指導をしていた。お前の元部下だが、悪かったか?」
セッション KP: 「"指導"ねぇ…」と、的場が嫌に冷たい声で答えます。
セッション KP: 「…二人は、私にとってまだ、可愛い部下のようなものだよ。私にも相談してくれ」
セッション 志波石: 「そうですね、捜査始まってから神童さんと話す機会が少なかったもので」
二人部屋 見上: 突っ込みたいような、死にそうだから怖いような・・・・
二人部屋 志波石: 自分はワンチャン死ぬ位置にいる
雑談 KP: 神童を殺さないで! まだ生きてる!
雑談 見上PL: まだ、ですか
雑談 KP: まだ!
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 志波石: ウソは言ってないし、たぶん言えないな
セッション KP: ああ、ここでクリティカルが出た
セッション 志波石: 心理学合戦だなぁ
セッション KP: では、見上はふと思いました
セッション 見上: え、突然の見上
セッション KP: 「"指導"ねぇ…」と言った時の的場の目は、あなたと班長が話しているときの森川の目に似ている気がします。
セッション 見上: え、嫉妬????嫉妬からの殺意?????
雑談 園山PL: 的場さんがジェラシーだと...
セッション 志波石: 不信、かな
セッション KP: いえ
雑談 森川PL: 嫉妬の目の例えで出された森川
セッション KP: 嫉妬、は違いますが、嫉妬に近い何かですねぇ
二人部屋 見上: いっそ見上、花になりたいとか言ってしまおうか・・・
セッション 志波石: 何らかの執着か
セッション KP: そうですね
セッション KP: さて
セッション KP: シーンはこれくらいで切った方が「らしい」かな?
二人部屋 志波石: 恨まれてるのかどうか
セッション KP: 続けたいですか?
セッション 志波石: このままいくと地雷原につっこんで帰らぬ人になるので離脱しますか
セッション 見上: そうですね、粉々に吹っ飛びそうですし
雑談 志波石PL: 嫉妬だったら世界観壊れてまうから
雑談 KP: これは"執着"ですね。見上だから奇妙に思わないかも知れませんが
セッション 志波石: 錠剤の話とか漏らした日には記憶ごとすべて飛んだ廃人になってそうだ
雑談 志波石PL: それは、自分と神童に対して?
雑談 見上PL: 的場が班長に対して、では?
雑談 KP: 志波石と見上に対して
雑談 見上PL: 見上も入ってるんだ
雑談 見上PL: めちゃくちゃ可愛がられている・・・?
雑談 志波石PL: ほう?ゼロ課にこの事件をわざわざ負わせてるのに理由があるのか
雑談 志波石PL: これ、最終的に俺たちも花にするのかね、最悪のパターンだけど
雑談 見上PL: 可愛がっていた部下だから、お前たちから咲く花はより美しい!!!みたいなこと言われたらどうしよう



別室 森川: 穴があるかどうか
別室 KP: 先ほどのトラップドアのわずかな隙間からですね
別室 KP: どうも、中には結構大きな空洞があるようです。
別室 KP: 風邪が通り抜けるような…
別室 園山: 的場さんorこっそりor鍵を探す...
二人部屋 志波石: 鍵言うの忘れてた、完全に抜けてた
二人部屋 見上: 別室が面白いことになってる、申し訳ない
二人部屋 志波石: とても申し訳ない、班長に連絡してくれ
別室 園山: 鍵を探すとなるとそこそこ時間がいりそうですし
二人部屋 KP: www
二人部屋 見上: 困ったときは班長に相談がゼロ課のお約束!!!!
別室 園山: 思いきって許可を取りに行くか、どうにかして見張りの警官を欺くか…
別室 森川: 思い切って許可取った方が早い気がするがリスクデカいしな
別室 森川: 見張り帰らしてこっそり呼ぶしかないかな
別室 園山: となると夜か深夜ですかね?
二人部屋 志波石: 別室の相談がやばい方向に進む前になんとかしたい
別室 森川: 夜は遺体の解剖結果聞くから深夜かな
別室 園山: じゃあ、深夜にまわしましょう
別室 園山: 昼のうちに業者にアポをとっときますか
別室 森川: ですね
二人部屋 見上: 業者を呼ぼうとしている・・・鍵開け業者が来ちゃう・・・
二人部屋 志波石: まじで呼ぶ気だ……
別室 森川:「的場さんとかも今は信用ができない。今は業者にアポとって
深夜に出直そう」といいアポ取りに行きます
別室 園山: 深夜のシフトとか聞いたら怪しまれるかな〜
別室 森川: そこはなんとか言いくるめるしかないな
別室 森川: 今警察はブラックなんで24時間働いてるんです的な
別室 園山: 説得でどうにかなれば最善...
別室 KP: 業者アポ取るんですか?
別室 園山: 事前にいっておいた方がスムーズかと
別室 森川: 出来ればとりたい
別室 KP: なるほど。では鍵の110番的なところに電話をかけることはできます。何て伝えますか?
別室 森川: 園山って信用もってる?
二人部屋 見上: 電話かけてる・・・、別室電話かけてる・・・
別室 園山: 説得65しかもってないです
別室 森川: 言いくるめる65
別室 森川: 「園山、交渉たのんだぞ」小声で
別室 園山: では、電話を
別室 園山: 警察ってことは言わない方がいいのかな?
別室 森川: 警察は言ったらややこしくなりそう
別室 園山: 教会の管理人辺り騙っときますかー
別室 園山: 「もしもし、◯◯鍵屋さんですか?」
別室 KP: 「はい。鍵の問題でお困りでしょうかー」
別室 園山: 「ええ、私(教会の名前)の管理をしているものなんですが、地下室の扉の鍵が紛失してしまいまして」
別室 KP: 「なるほど。それでは鍵穴からのかぎの複製ですねー。鍵はどんな形でしたかー?」
別室 園山: 「えぇっと、少し待ってください」といって確認します
別室 KP: 鍵は確認のしようがないですね
別室 KP: 確認のしようがないです
別室 園山: そうだ、泥つまってるのか
別室 KP: 「もしもしー、えーと、教会の管理の方、ですよね?」
二人部屋 見上: 別室が迷走している・・・まじでごめんなさい
別室 森川: 電話のやり取り中必死に泥かき出してます
別室 園山: 「あ、はい、今確認してみたんですけど、建物事態がなにぶん古くて...」
別室 KP: 「…はい。失礼ですがお電話番号とお名前を頂戴できますか?」
別室 KP: s1d100
別室 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
別室 KP:
別室 園山: 鍵穴の形わかりそうですか?
別室 園山:
別室 KP: 今一よくわかりませんが
別室 KP: 森川は、「あ、どうも疑われているな、ということに気づきました」
別室 森川: ファンブルかな
別室 KP: 言いくるめをどうぞ
二人部屋 志波石: 別室諦めてくれ、切実に思う
別室 園山: 上司に代わるとでも言ってバトンタッチします
二人部屋 見上: あきらめそうにない・・・
別室 森川:「どうも、上司の田中と言います。さっきは部下ががすいませんでしたね
なんせ僕で2代目で構造が少しわからなくて…」
別室 森川: 1d100
別室 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 98
別室 森川: w
別室 KP: wwwwwwwwwwww
別室 園山: wwwww
別室 KP: 「ええと、では電話番号と住所をお願いできますか?」
雑談 KP: 警察官からの電話だけど、後で警察に電話しよう。
二人部屋 志波石: べっしつぅううう
別室 森川: 「………電話番号は(この携帯)住所は(教会の名前)です」
二人部屋 見上: 別室がやらかしているんですが・・・通報とかされたらどうしましょう
別室 KP: 「分かりましたー。今、どちらにいらっしゃますかー?」
別室 森川: 「(教会の名前)です。」
二人部屋 志波石: どうしよう、無難なメール送って誘導するか?
二人部屋 見上: この状況で見上と班長がメール送れますかね
PV1 志波石: 現状どうなってるか教えてほしいと、メール送っていいですか
別室 KP: 「わかりましたー。では、お電話では分からないことも多いので、今からそちらに伺いますねー。1時間ほどそちらでお待ちいただけますかー?」
PV1 KP: わかりました
PV1 志波石: えーと、園山あたりに
二人部屋 見上: あと、あの二人がそんなことしてるとこっちは夢にも思わないでしょうし。
二人部屋 見上: どうしよ、鍵屋さんに通報されちゃう
別室 森川: 「今からはちょっと…色々復興とかで忙しくて、深夜の11あたりでしたら空いています」
二人部屋 志波石: いけるいける、会議室出た後に送ってもなんとかなるとおもう
二人部屋 KP: というか、別室にメールで登場してもらっていいですよw
二人部屋 志波石: 交渉に大分かかってるから
別室 KP: 「さすがに深夜はねぇ…」
別室 森川: 「給料2倍出しますから、そこをなんとか」
別室 園山: 見張りの警官って何人いますか?
二人部屋 見上: では班長、森川を止めてください、お願いします・・・wwww
別室 志波石:園山さんにメール
「現状どうなってる?こちらはひと段落ついたが」
二人部屋 見上: お金で何とかしようとしているwwwww
別室 KP: 見張りの警官は1人ですー
二人部屋 志波石: が、がんばる、班長そそっかしい部下のために奔走する……
別室 森川: 気絶させるか言いくるめて外に出すかかな
二人部屋 見上: あのまま放っといたら森川が暴走します・・・
二人部屋 志波石: 色々方法考えられるのはいいことだとは思う(フォロー
二人部屋 見上: www
雑談 KP: 森川が刑事じゃなくて普通の探索者になった瞬間をこの目で見た。
別室 園山:班長へ返信
「教会で地下室らしき扉をみつけたんですが、鍵穴が埋まって開きません。今森川さんが鍵屋と交渉しています。上司へ許可を取るべきですがそれは危険だと判断し隠密に行動しようかと」
雑談 志波石PL: 園山さん、ちょっとでいいので、反応してくださいな
別室 志波石:返信
「そうか、地下室とは気になるな。鍵については、ちょっと心当たりがあるから、深追いせず帰還してくれないか」
別室 園山: 返信「了解しました。そのようにします。」
雑談 KP: 何か一瞬見えた気がしたけど、見なかったことにしよう
別室 園山: 「森川さん、今班長からメールで鍵に心あたりがあるとのことで」
二人部屋 志波石: 鍵の話聞いたし、協会に直行するのもありか?
別室 園山: 「ひとまず深追いせずに帰還をしましょう」
別室 森川: 直ぐに電話をきって「本当か?」
別室 森川: 「あぁ、わかった」
別室 KP: ぷちっ
二人部屋 見上: そうですね、鍵もって合流しようとするのが自然かも
雑談 志波石PL: 見上さんと班長がめっちゃバタバタしていた、とだけ
別室 園山: 携帯番号教えちゃってたけど大丈夫かな...折り返しとかで怪しいって通報されないといいなぁ
別室 KP: いやぁ、面白かった(岡目八目
別室 森川: その時は森川は電話買いかえるしかないな
別室 志波石:もう一度、メール
「すまない、見上とも相談したのだが、そちらに合流する方が早そうだ。待機していてくれ」
別室 KP: あ、ちょっとまってくださいね
別室 志波石: KPに確認取り忘れてた、すみません
別室 KP: 待機指示出すのはいいですが、次の行動は「夜間」になります。そして、イベントが発生します。
別室 KP: 待機するとそこに二人が参加できないです。リアリティを重視するならそこで待ってもらうべきなのですが、ちょっと可哀そうなので
雑談 志波石PL: 夜だとイベントがあるのか、それは大分こわいな、クライマックス条件かな
別室 園山: なるほど
別室 森川: なるほど
雑談 KP: はい、いくつかの条件を満たしているので、リサーチフェイズはそろそろ終了します。
雑談 園山PL: 了解です
雑談 森川PL: 了解です
別室 KP: 移動するにしても一旦戻ってもらって移動の形にしましょう。
別室 志波石: なるほど、なら撤回します
別室 園山: では、警察署にこっちが向かうというこどで
雑談 志波石PL: 了解です
雑談 見上PL: 了解です
セッション KP: さて
セッション KP: 大分夜が遅くなってしまいました。
セッション KP: 明日はお休み。木曜に続きをやりましょう。
セッション KP: 次回は情報共有とイベントの処理を行います。
セッション KP: 第6シーンは疑念が色々深まったと同時に、新たな手掛かりを得ました。
セッション KP: 果たして、庭師は一体誰なのか。
セッション KP: 本日は、ここで終了したいと思います。
セッション KP: ありがとうございました。
セッション 志波石: お疲れさまでしたー
セッション 森川: ありがとうございました
セッション 園山: ありがとうございました!
セッション 見上: ありがとうございました
セッション 森川: お疲れ様です