庭師は何を口遊む 第5夜



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第五回セッション プレイログ

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

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セッション KP: では、第五シーンに行きたいと思います。
セッション KP: よろしくお願いします。
セッション 園山: よろしくお願いします
セッション 見上: よろしくおねがいします
セッション 森川: よろしくお願いします
セッション KP: 「午前」です。出勤してきて各自行動を開始すると思われます。行動開始前に事前行動がある人はメッセージ、ないしプライベートルームで宣言してください。
セッション KP: 行動は2人一組。全員一致行動でもいいですよ。
PV4 園山: 見つけたパンフレットを持って行きます
PV4 KP: はい。わかりました
セッション 志波石: 一応、行動一覧もう一度貼ってもらっていいですか?
セッション KP: <警察署内>
セッション KP: ◆鑑識課 猪狩へ進捗を確認する
セッション KP: ◆捜査本部 現在集まっている情報を整理する/的場に会う
セッション KP: ◆捜査資料室 過去の記録を洗い出す
セッション KP: ◆捜査一課 捜査一課の持つ情報を聞く/神童に会う
セッション KP: ◆零課 デスクで他の案件に当たる/情報を整理する
セッション KP: <屋外>
セッション KP: ◆事件現場 事件現場に向かって情報を整理する
セッション KP: ◆泉立夏のホテル 泉立夏の止まっていたホテルに向かう
セッション KP: ◆大日本新聞の社屋
セッション KP: ◆泉立夏の実家 出張で福島まで行きます
セッション KP: ◆自宅に帰る 家に帰る
セッション KP: ◆その他
セッション KP: その他、にあたる行動ができる人は宣言をどうぞ。
PV1 KP: あ、金庫があったとこにはメモ置いておくんですかね
PV1 志波石: はい、付箋にして横に貼っておこうかと
PV1 KP: わかりました。
セッション 志波石: チーム替えしますか
セッション KP: また、深夜・早朝の行動結果の共有がしたい人はするのもいいかもしれませんね。
セッション 見上: 「そろそろペア替えしませんか、ずっと同じ人と動くと情報偏りますし」と言って班長の隣に行きます
セッション KP: wwww
セッション 園山: 「僕はそれでかまいませんが...」森川の様子を伺う
セッション 森川: 「そうだな。そろそろペア変えるか」といい 班長の左隣に行きます
セッション KP: wwwwwwwwww
セッション 志波石: 荷物をおきつつ、「それもいいかもな」
セッション 志波石: 周りを包囲されているww
セッション 見上: 取り合いが起こったwwwわかってたけども
セッション KP: ボルゾイとハスキーが睨みあっている…
セッション 森川: 「なら、班長を守れそうな俺と一緒ですよね。班長」
セッション 見上: 「班長・・・」(じーっ
セッション 志波石: 「あーそれについてはすまないが、先約があってな。
セッション 志波石: 次で頼む」
雑談 KP: 寝技炸裂!
セッション 志波石: 「見上も自分で頼むなら、自分で説得してな」
セッション 森川: 「班長は見上といくんですね…」仕方なく園山の方にいく
セッション 園山: あー、なるほど
セッション KP: メールは偉大だ
セッション 見上: 「次は譲ります・・・多分(小声」
セッション 園山: 「じゃあ、僕は森川さんとですね」
セッション KP: 4人一緒に行動するというのはありなんじゃよ?
セッション KP: で、具体的にどう行動しますか?
セッション 園山: 見上がそれを許すのか...
セッション 森川: 2人の方が効率良さそうだから2・2がいいですね
セッション 志波石: ですね、4人だとまわれる場所が単純に減るし
セッション 志波石: 単独はまだこわい
セッション KP: 単独はKPの負荷の関係でやめて下さい(吐血
セッション 見上: 「カルト集団に関わる人間の家に行きます、もう以前に捜査はされているので4人もいらないと思います。二人が行きたいなら構いませんが」
セッション KP: なるほどそうきたか。
セッション 園山: 「了解しました。そこに関してはお二人に任せます」
セッション 園山: 「僕たちはどうしましょうか...」
セッション KP: そういやあなた達は一度も捜査本部に行っていませんね。
セッション 森川: 「俺はずっと外だったから、中で捜索してた園山に任せるよ」
セッション 志波石: 事件現場、捜査本部、捜査一課のどこかかな
セッション 志波石: 単独でいってない限りは
セッション 園山: あと、解剖のが気になる
セッション 志波石: ああそうか、明日にやるっていってましたね
セッション KP: 午前中はまだかな
セッション 森川: 解剖の方行ってみますか森川 生物学持ってませんが
セッション KP: 昼にやって結果は夜分かります。
セッション 園山: 行くなら午後ですかね
セッション KP: 解剖中は入れませんよ…
セッション 森川: 深夜の部に行く形か
セッション KP: いや、夜であればOKです
セッション 森川: なるほど
セッション 園山: とりあえず捜査本部でどうでしょう?
セッション 園山: 的場さんもいますし
セッション 森川: 行ってみるか
セッション KP: なるほど。では、そういう形ですね。
セッション 志波石: 本部は情報もまんべんなく集まってそう
セッション KP: 情報開示量の関係で、志波石・見上はチーム12部屋へどうぞ。森川・園山はそのままここを使いましょうか。
セッション KP: ところで
セッション KP: 森川くん
セッション 森川: はい
セッション KP: 出勤してきて机をあけると
セッション KP: なにやら紙が入ってます
セッション 森川: 手にとって読みます
セッション KP: イツモオマエノトナリニイルゾ、オマエハダレダ。
セッション KP: ホントウニジブンガ<モリカワタツオ>ダト、ジシンガモテルカ
セッション KP: レタリングされた文字でマジックで書かれています。
雑談 志波石PL: なんか原始的な精神攻撃が森川さんを襲っている…
見上M KP: なんてことやらかすんだこの人は
セッション 森川: 「なんだこれ…」裏側も見ます
セッション KP: 特に何も書かれていません。
セッション 森川: SAN値チェックかな
セッション KP: いやぁ
見上M 見上: 見上さんなりの忠告ですよww自分すら信じられないぞっていう。直接はいえないので
雑談 志波石PL: しかも、これセッションルームでやるのか
セッション KP: 悪質ないたずらの類の気はしますね。
雑談 KP: はい。周りの人に見える状況ですから。
雑談 志波石PL: あ、見えてるんだ
セッション 森川: (ただのイタズラか…所内でこんなイタズラする奴いたか?)
セッション 森川: 誰の筆跡か知識かアイディアでわかりますか?
セッション KP: いやぁ、レタリング体なのでわかりません
セッション 森川: ぁあ
セッション KP: 定規で引いて書いた文字です
セッション 森川: とりあえず丸めて捨てます
セッション KP: はいはい。
見上M 見上: 捨てられた・・・頑張ったのにww
見上M KP: www
セッション 園山: 「どうかしました?そろそろ、捜査本部に行きませんか?」
セッション KP: あ、机の中をあけたのでついでにアイデアロールをどうぞ。
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 10
セッション KP: おや
セッション 森川: 今日でめが良すぎて怖いなw
セッション KP: では、いつも目にしている書類に改めて気づきました。
セッション 森川: 書類の中身を見ます
セッション KP: これはプライベート3に、
PV3 KP: 日本ライフル射撃協会からのくしゃくしゃになった手紙があります。中を見ると、書いてある文字が読めず、誰にも見せるべきではないと感じます。
PV3 KP: もう一度アイデアロールをどうぞ
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 28
PV3 KP: あなたは、その手紙の中身を読んでしまう。
PV3 KP: 「オリンピックの代表選考会に」
PV3 KP: 「出場しませんか」
PV3 KP: 「あなたの」
PV3 KP: 「射撃の腕が」
PV3 KP: 「射撃」
PV3 KP: 「警視庁一のあなたの拳銃の腕が」
PV3 KP: 断片的に文字が読み取れる
PV3 KP: あなたには
PV3 KP: 銃が
PV3 KP: うてない
PV3 KP: SANチェック
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 79
PV3 森川: ここで失敗か
PV3 KP: 1d3のSANを失ってください
PV3 森川: 1d3
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D3) > 2
セッション KP: では、あなたは無意識のうちに手紙を破り捨ててしまう。
PV3 KP: あなたには銃が撃てない
PV3 KP: あなたは
PV3 KP: 警視庁一の銃の腕
PV3 KP: あなたは
PV3 KP: だれだ
雑談 志波石PL: 森川さん大分荒れてるな??
セッション KP: さて、どんな感じでしょうか。すぐ気を取り直せますか?
PV3 森川: あの紙とここで繋がるのか
セッション 園山: 「え!い、いきなりどうしたんですか!?」
PV3 KP: あなたは、なにか大事なことを忘れている気がする。少なくとも間違いない。あなたは警視庁一の銃の達人であることを思い出し、同時に銃が撃てないことを知っている。いや、知っていた。知っていたが、思い出さないでいたらしい。ひどく混乱する。
セッション 森川: 「な、なんでもない。捜査本部に行くんだよな早く行くぞ」
セッション 森川: 足早にその場をさる
セッション KP: わかりました。
雑談 KP: どの部屋も大変になってきたぞ…
セッション 園山: 「は、はい...」困惑
セッション KP: では、捜査本部です。朝早くから色々な指示が飛び交い、特捜本部の刑事達が怒号を浴びては飛び出していきます。
セッション 園山: 「うわぁ、凄い気迫...」
セッション 森川: 「流石本部だな」
セッション KP: さて、何かすることはありますか?
セッション 園山: 的場さんいますか?
セッション KP: いますね。目星どうぞ
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 32
セッション 園山: 成功です
セッション KP: では、懐に何かをしまったところを見ます。二人とも心理学はいくらでしたか
セッション 園山: 39です
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: ふむ
セッション 森川: 80です
セッション KP: では、的場が何かの感情を押し殺しているのではないかという気がしました。
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: 森川は、的場が何か悲しそうな顔をしているような気がしました。
セッション 園山: 「的場さん、なんか様子が少し変じゃないですか...?」
セッション 森川: 「的場さん仕事も良いですが少し休んだら、どうですか?
セッション 森川: 何かあるなら俺相談のりますよ。的場さんより身分は低いですけどね」って言います
セッション KP: 「ああ、園山、森川。調査はどうだ、はかどってるか」と顔を上げて返しますよ。
セッション 森川: 「はかどってると言われればぼちぼちですかね」
セッション 園山: 「なかなか、新しい情報というのは出てきませんね...」
セッション KP: 「そうだな…また、雲隠れされてしまうのか…お前たちなら、もしかしたらと期待しているが…」と彼は言います。
セッション 園山: 「そうあれれば良いんですが...」
セッション 森川: 「期待に必ず答えますよ
セッション 森川: 今回も見逃して被害者増やすわけにも行きません」
セッション 園山: 「ところで、捜査全体でなにか進展はありましたか?」
セッション KP: 「特にない。はっきりいって難航している。そちらは何か掴んだか?」と聞き返されます。
セッション 森川: 「掴めてたら本部まで来ませんよ」
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: 「それもそうか。」
セッション KP: 「現場に行ってみるのもいいかもしれんな。何かわかるかもしれんぞ」と彼はアドバイスしてくれます。
セッション 園山: 「古いですが現場100回と言いますもんね」
セッション 森川: 「ぁあ、犯人は現場に戻ってくるとも言うしな。」
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: それ以上、捜査本部で手に入れられる情報はありませんが、的場さんと何か話しますか?
セッション 森川: 「現場に向かうか?、園山」
セッション 園山: 結婚のことぐらいしか思い付かないけど...どーしようもない気がする
セッション 森川: それな
セッション 森川: 神童の反応が思い出した感じじゃないけど今突っ込んでいい感じではないんだよな
セッション 園山: 現場いくのが無難ですかね〜
セッション 園山: 「そうしましょうか」
セッション KP: 音楽では、部屋から出る時
セッション KP: 二人とも、目星をどうぞ
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 22
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 20
セッション KP: では、的場がなにかタブレットケースを取り出しているのを見かけた
セッション KP: その中には
セッション KP: 「透明な錠剤」のようなものが入っていた。
セッション 園山: お前もか〜〜〜!!
セッション 森川: 薬やってる人多いなw
セッション 園山: オカマだけど猪狩さんが一番まともなのかも知れない
セッション 森川: オカマだけど1番頼りになるかもしれない
セッション 森川: 現場移動途中で「園山、さっきは驚かせてすまない」って言います
セッション 園山: 「い、いえ、それより大丈夫なんですか?悪質なイタズラとか?」
セッション 森川: 「同じ内容の紙で少し苛立っただけで、特に大したことはなかった」
セッション 園山: 「そうですか...」
セッション 園山: 「そういえば、昨日的場さんの話で共有できてなかったんですが」
セッション 園山: 「南さんの死体の様子がどうもおかしいようで...」
セッション 森川: 「南さんの死体がおかしい?」
セッション 園山: 「普通じゃなく、生きてるみたいに形が変化しているらしいんです」
セッション 森川: 「花が咲いてるだけでもおかしいのに、生きてるみたいに変化するって
セッション 森川: それは妙だな。奇妙すぎて犯人は人じゃなかったりしてな」
雑談 志波石PL: 南さんと泉さんごっちゃになってない?
セッション KP: 泉では?
セッション KP: 南って誰?
セッション 園山: マジだ...
セッション 森川: ナチュラルに泉が南にすり替えられていた
セッション 森川: (脳内で)
雑談 KP: みなさん、タイポによる情報お漏らしは見なかったことにしてあげてください!
セッション KP: NPC多いですからね!
セッション 園山: 私の頭と予測変換が死んでる
雑談 園山PL: (≡人≡;)
セッション 園山: 「相手が人じゃなければ、こちらもお手上げですよ...」
セッション 森川: 「まぁ流石に人じゃないのは冗談だ、人じゃないなら
セッション 森川: 人を殺して遺体をそのままにするわけがないしな」
セッション 園山: 「ですね...」
セッション 園山: これって朝行動のうちに現場行けちゃう感じですか?
セッション KP: いや、それは次の行動ですかね。
セッション 園山: おけです
セッション 森川: おkです
セッション KP: ああ、面白いことを伝えておきましょう。
セッション KP: 最初の心理学ですが
セッション KP: 一人が成功で、一人が100ファンでした。
セッション 森川: ww
セッション 園山: ww
セッション KP: では、合流して幕間といきますか
セッション 園山: はーい
雑談 志波石PL: 心理学www
二人部屋 KP: こちらで進行しましょうか
二人部屋 見上: はい!
二人部屋 KP: では、南玲子のマンションに向かいます
二人部屋 志波石: はーい
二人部屋 志波石: あーでも先に聞くか
二人部屋 志波石: 「で、南玲子、という人物の詳細について聞いてもいいかい?」
二人部屋 志波石: カルト教団からどうつながってるのかわからない
二人部屋 見上: 「はい、そのカルト教団では失踪者も出ていたようなのですが、その失踪者とかかわりがあり、何かと表舞台に出ていたのが南玲子という人物です。僕の机にあった資料にはカルト教団重要参考人とありました」
二人部屋 志波石: 「なるほど、重要参考人ね」
二人部屋 見上: 「それと彼女は東京播種会という植物の交配や栽培を楽しむサークルにもかかわっていたようです、関係あるかはわかりませんが・・・」
二人部屋 見上: 「3年前から行方知れずで、彼女の部屋は捜査が入りましたがかなり物が少なかったとか・・・」
二人部屋 志波石: 「それはまた、関係があったなら捜査本部の購入履歴の方に出ていそうだが」
二人部屋 志波石: 「所在がわかっていないのか」
二人部屋 見上: 「はい、行方不明のようです。あと、」
雑談 志波石PL: 一気に流れ過ぎて混乱してる
二人部屋 見上:「人身売買の件ですが、身元不明人の追跡記録を見つけたんですが。 ゼロ課が担当した記録があったのに、僕は全く覚えていません、日付は3年前です。班長なにか覚えていませんか」
二人部屋 見上: 「身元不明人のリストもありましたが、外国籍の人ばかりでした」
二人部屋 志波石: 「……覚えていない。三年前から、記憶が虫食いになっていることは確かだ」
PV1 KP: 班長は3年前の事件については覚えがありません。PTSDの影響かその付近の記憶は曖昧です。
二人部屋 志波石: 「外国籍……?殉職した斎藤さんの話と、つながるか」
PV1 志波石: ああそうかそういえばPTSDわずらってた
PV1 志波石: Xの影響もあるだろうけど
二人部屋 KP: さて、そろそろ南砂です。2階建てのボロアパート。レジデンス蓮田という名前ですね。
二人部屋 KP: ここの202号室です
PV2 KP: そういえば、見上は、小さいころ、自宅のかぎは玄関マットの下に仕込んでいたことを思い出します。
二人部屋 志波石: これ普通にはいれるのかな
二人部屋 見上: 大家に連絡とかですかね
二人部屋 KP: 大家に連絡ですか。
PV2 見上: 玄関の外のマットですか?
二人部屋 KP: ちなみに、令状はないので、見せてもらうとしたら善意に頼ることになりますね。
二人部屋 KP: 不法侵入する手はありますが。
PV2 KP: はい
PV2 見上: 了解です
二人部屋 志波石: うーむ微妙な
PV2 KP: 202号室の部屋の外には玄関マットがしいてあります
二人部屋 見上: 「もしかして・・・」と言って部屋前の玄関マットの下を見ます。
二人部屋 KP: そうすると、玄関マットの下に鍵があります。
二人部屋 志波石: なんで知ってるのか
二人部屋 志波石: そこも、何か前提があるのかな。
雑談 KP: 疑心暗鬼ー
二人部屋 見上: 「僕の実家、家の鍵がよく玄関マットの下にあったんですよ、だからもしかして、と」苦笑いしながら玄関を開けます
二人部屋 KP: では、部屋の中。
二人部屋 KP: 1Kの小さな部屋で、何もない。いや、人が生活していた痕跡すらない。
雑談 志波石PL: まぁなんかしら記憶が残ってたのかなーと思って気にしてませんが
二人部屋 KP: がらんどうで、本当に何もない部屋だ。ここは…
二人部屋 KP: あるものといえば…
二人部屋 KP: ベランダにある、朽ちた植物の生えた大きな植木鉢だけ…
二人部屋 KP: 当時をしのばされるものや、痕跡など、どこにも…
二人部屋 KP: さて、どうしますか?
二人部屋 志波石: 「元からこうだったのか、捜査の際に持ち去られたか判断できないな」
二人部屋 志波石: とりあえず、植物の方にいくかな
二人部屋 見上: 「何もありませんね、あの植木鉢は彼女が育てていたんでしょうか」と言って植木鉢を掘り返してみます。種から品種が特定できないかなーと
二人部屋 KP: おっ
二人部屋 KP: では
二人部屋 KP: 植木鉢の中から
二人部屋 志波石: 人が?
二人部屋 KP: 黒いビニール袋が出てきます
二人部屋 見上: うわ
二人部屋 KP: 中には手帳と鍵、それと小さなパウチケースに入った、透明の錠剤のような何か。
二人部屋 KP: この何かについては、志波石は見覚えがありますね
二人部屋 志波石: あ、普通にものだった
二人部屋 見上: 死体じゃなかった
二人部屋 志波石: おそらく見覚えないです……目星失敗
二人部屋 KP: ああ、なるほど。
二人部屋 志波石: PLは知ってるけど、PCはなんも知らない悲しみ
二人部屋 見上: よくあるやつですね
二人部屋 志波石: 園山さんに見せないとわからんね
二人部屋 KP: 手帳ここで読みます?
二人部屋 志波石: 「なんか、でてきたな。家主が隠してたのか」
二人部屋 志波石: あ、自分は読みたい
二人部屋 KP: なるほど
二人部屋 見上: 読みます
二人部屋 KP: では、
二人部屋 KP: 特殊BGMに移してください。
二人部屋 KP: 彼女の手帳のようで、最初こそ整然と書かれていた日記だが、最後に記載されているのは人花教の教えか何かだろうか。6年前の日付。
二人部屋 KP:1月10日    ハルキ兄。東京に行けば会えると思ったのに。  ここには人が多すぎる。多すぎて、みんな私に無関心。
二人部屋 KP:ずっと探しているのに。何処にも見つからない。  私を探し出してくれるわけでもない。  ハルキ兄。冷たくなったね。  ワガママ言ってる。ごめんね。ごめんね。
二人部屋 KP:11月22日  みんな、ハルキ兄は死んだと言ってる。
二人部屋 KP: 松葉さんが一番優しく声をかけてくれるけど、私はあの人は信用してない。
二人部屋 KP: だって、贄を見る目がいやらしい。口元が歪んでいる。
二人部屋 KP: 神聖な贄に何を考えてるのか。
二人部屋 KP: 11月31日
二人部屋 KP: 教会の人々が、ハルキ兄を見つけたと言ってきた。
二人部屋 KP: 花になったと言ってきた。
二人部屋 KP: とても綺麗な花を渡してくれた……。もう冬なのに、瑞々しい…
二人部屋 KP: これが、兄さんなのか。
二人部屋 KP: 何て……綺麗なんだろう。
二人部屋 KP: 12月10日
二人部屋 KP:教会の足がかりのサークル”東京播種会”で  植物について研究しているという刑事に出会った。園山だったか。
雑談 志波石PL: …………
二人部屋 KP:興味本位で「例の種」を渡した。東京で、種を播く。その先兵になればいい。  珍しいといって喜んで持ち帰ってくれた。何も知らずに。
二人部屋 KP: (3年前)1月15日
二人部屋 KP: 素晴らしい果実。
二人部屋 KP: 昔、種を渡したあの刑事が、面白いものができたと種を渡してきた。
二人部屋 KP: 半透明で美しい種だった。
二人部屋 KP: 「半分は仲のいい同僚の女性にあげた。プランター栽培するらしい」などと言っていたが、
二人部屋 KP: このような神聖な種を小さなプランターに閉じ込めるなど勿体ない
二人部屋 KP: やがては大地を支配し、地球を苗床にして主となるべき種。
二人部屋 KP: 私に埋める種はこれにしよう。とても美しい。
二人部屋 KP:(3年前)2月15日 ------
二人部屋 KP:嗚呼、我らが祖にして、麗しき花ヴルトゥーム その甘き香りの前では誰もが魅了され その美しさの前では全てが平伏すだろう
二人部屋 KP:我らが意志もその下に 御身の御心のままに
二人部屋 KP:彼岸で咲く一輪の花となり 未来永劫あなたに仕えよう
二人部屋 KP: …オカルトで判定をどうぞ。
二人部屋 見上: 1d100
二人部屋 bcd:>見上PL DiceBot: (1D100) > 26
二人部屋 見上: 成功です
二人部屋 志波石: 情報過多で死ぬ
二人部屋 KP: 「彼岸で咲く一輪の花」という言葉で思い当たる事があります。
二人部屋 KP: 『地獄の植物』という化け物植物は人や生物に寄生し、その苗床となるものの死などによって芽吹く。そんなオカルト知識を思い出した。
雑談 KP: おやおや…どうされましたか
PV1 志波石: えーと、ここのほうがいいか
PV1 志波石: 他の人の秘密がやばくないわけがないけど
PV1 志波石: わけがわからないよ
PV1 KP: 素直に聞いてみるのもいいかもしれませんね。
雑談 KP: 班長が心労がマッハで死にそうな模様。
二人部屋 見上: 「『地獄の植物』という化け物植物は人や生物に寄生し、その苗床となるものの死などによって芽吹く。・・・庭師の正体ははこれなのでしょうか」と言って錠剤のようなものを手に取ります
PV1 志波石: 二人分の地雷が入っている上に女の同僚についても言及があるのが辛すぎる
PV1 KP: ふふふのふ
二人部屋 志波石: 「かも、しれない」たぶん真顔になってる
二人部屋 見上: 「班長、この手帳僕に預けてもらえませんか」
二人部屋 志波石: 「ひとつ、聞いていいか」
二人部屋 見上: 「はい」
雑談 森川PL: 帰ってきたら見上と森川バチバチになって班長ストレスに殺ろされそ
雑談 KP: ああっ、みんな情報を抱えて自分だけが不幸になろうとしている! そうしてみんな不幸になっていくのに!(嬉しそうなKP)
二人部屋 志波石: 「お前は、知っているか、彼女を」
二人部屋 見上: 「僕には生き別れの妹がいます、ずっと、ずっと探していました。」
二人部屋 志波石: 「写真の女性か?」
二人部屋 志波石: 「どこまで、忘れているのか、覚えているのか、わからないが」
二人部屋 見上: 「おそらく・・・いえ、もうここまでくれば認めるしかありません。彼女が妹で間違いありません」
雑談 志波石PL: がんばる、まだいきる
二人部屋 見上: 「昨夜、写真を見て彼女が妹だと気づきました、でも認めたくなかった。行方不明だなんて、こんな教団に関わっていたなんて」
二人部屋 志波石: 「そう、か。それは……」
二人部屋 見上: 「会えるでしょうか、妹に」
二人部屋 志波石: 「まだ、見つかっていないなら可能性はゼロではない、が」
二人部屋 志波石: 「覚悟をするべきだろうな、花になっていることを」
二人部屋 志波石: いいにくいけど、嘘をつくのもあれだなぁ
二人部屋 見上: 「ありがとうございます、会えるって言われるより落ち着きました。」
雑談 KP: 班長と見上のコミュニティレベルが上がった!
雑談 森川PL: 森川の嫉妬深さが深まった
雑談 KP: wwwwwwwww
雑談 園山PL: 園山の胃痛が悪化した
雑談 KP: いやもう、園山君が心配して仲介する人になってて、彼がいて〇課は成り立ってるんだなぁ、と…
二人部屋 志波石: 「おう、ただ、お前は。それを『美しい』って言ってくれるなよ」
二人部屋 見上: 「この錠剤が種・・・なんですよね、きっと」
二人部屋 志波石: 「そうだろうな」
二人部屋 KP: 錠剤について…>>多分、分かりそうな人が班員にいますね…
二人部屋 見上: 「言いません、ただ・・・彼女が花になっていたのなら、僕はきっと・・・」
二人部屋 志波石: ききたくない……いってはわるいけど、地雷を踏みぬくかどうかぎりぎり
二人部屋 見上: と言って錠剤を写真に撮りポケットににしまいます
二人部屋 見上: 「園山に聞きましょう、今はそれしか方法がないです」
二人部屋 志波石: 錠剤と鍵はもってていいのかな
雑談 KP: 今回は幕間が熱そうだ
二人部屋 見上: あ、鍵の存在わすれてました
二人部屋 KP: www
二人部屋 見上: 鍵なんてあったなぁ・・・
二人部屋 志波石: 普通なら重要アイテムだけど、つかいどころわかってない
二人部屋 志波石: とりあえず自分が持っておいて、使えそうなところがあったらおしえてください
二人部屋 志波石: ってかんじかなぁ
二人部屋 KP: ここはこれで終わりでいいですか?
二人部屋 見上: はい、見上は手帳と錠剤を大事に持ちながら、言葉少なに帰ります。
二人部屋 志波石: 了解自分は鍵だけ持っていきます
二人部屋 KP: OKです
二人部屋 志波石: 園山さんの立場ががぜん気になってくるなぁ
二人部屋 KP: ふふふ
PV1 志波石: 森川さんはまだわからんし
PV1 KP: 森川さんがまだあのBGMのトリガーを引いてないという…
雑談 志波石PL: お疲れ様です
セッション KP: 情報共有/全体開示、相談以外にやりたいシーンがある人はいますか?
セッション 森川: 僕はありません
セッション 園山: ないです
セッション KP: 特になければ、昼飯でも食べながら相談タイムですか
セッション 志波石: OKです
セッション 森川: おkです
セッション 見上: okです
セッション 園山: おけです
セッション KP: どこでなにたべるんだろ
セッション KP: 一部食欲なさそうな人もいそう
セッション 志波石: ほっとくとお通夜ムードになってしまう
セッション 見上: 見上はとりあえず班長についていくだけで食べません、食べたら吐きます
セッション KP: 班長の腕の見せ所さんやで
セッション 志波石: ひえええ(中の人)
セッション 園山: そっちでいったい何が...
セッション 森川: 森川は珍しく見上の隣に座って食べてます
セッション 志波石: こっちはこっちで胃が痛いのに
セッション KP: 気遣いの森川
セッション 見上: wwww
セッション 園山: やっぱ仲良いでしょ...
セッション 志波石: たぶん自分のおごりで、どこか静かに個室とって食べてるとおもわれ
セッション KP: 憎しみは愛情に通じるって誰かが言ってた。
セッション 森川: 「見上そっちは班長と行動してたが、なにか情報はあったか?」って聞きながら
セッション 森川: トンかつ定食食べてます
セッション 志波石: 「ちょっと、いろいろあってな。見上自身の問題だからなぁ」
セッション 見上: 「ありすぎてどこから話していいかわかりません、あととりあえず謝っときます、すいません」
セッション 志波石: おつまみレベルの小鉢だけもぐもぐ
セッション 見上: 「今後の捜査で、僕が感情的になったり、客観性を失うことがあるかもしれません」
セッション 見上: 「そうしたら、誰でもいいです、殴ってでも止めてください」
セッション 森川: 「そうか、まぁゆっくりでいいから少しづつ話せる所までいいからな
セッション 森川: あまり無理しすぎるなよ。見上に何かあったら班長が悲しむから別に見上を気にかけてるわけではないが」
セッション 志波石: wwwww
セッション 見上: 「ツンデレですか・・・可愛くないです」
セッション 園山: ツンデレ...
セッション 森川: 「誰がツンデレだ!俺は班長一筋」
セッション 志波石: これ、話し方によっては流れ弾がとぶ内容だからなぁ
セッション 森川: 「何かあったら気絶させてでも止めてやるから心配すんなよ」
セッション KP: 流れ弾を期待する観客
セッション 見上: 「はは・・・ありがとうございます、森川さん見てると馬鹿すぎて笑えてきます」
セッション 園山: 「あまり手荒な真似はしたくないですが、僕にもできることがあれば何でも言ってくださいね?」
セッション 志波石: 「ははは、それはたのもしいな。実際忘れてることの内容によっては
セッション 志波石: 俺もどうなるかわからんが、まかせたぞー」
二人部屋 見上: 園山にどう接していいかわからない・・・
二人部屋 KP: ずばっといくのです、ずばっと。
セッション 志波石: 「お前らをぎりぎりまで、信頼する、つもりだが」
セッション 志波石: 「さしあたり、一つ、聞きたいことがあるんだよな」
二人部屋 見上: ズバッと言ったら、ゼロの仲もズバッと・・・
二人部屋 志波石: 自分がいってしまうか
二人部屋 KP: oh...
セッション 志波石: 「園山、ちょっといいか」
セッション 園山: 「なんでしょう...?」
二人部屋 見上: 班長流石・・・
雑談 園山PL: めちゃ怖い(中の人
セッション 志波石: 「東京播種会、種、改良。この言葉に聞き覚えはあるか?」
雑談 志波石PL: さーいくぞー
雑談 見上PL: 逝くぞー
二人部屋 志波石: やるならぜんりょくで
二人部屋 KP: ズバッ
二人部屋 見上: あああああ
二人部屋 見上: 胃が痛い、キリキリする・・・・
二人部屋 志波石: 失敗したらすまない、見上に罪はない……
二人部屋 見上: 大丈夫です、きっと。
セッション 園山: 「あり、ます...」
雑談 志波石PL: 園山PLさんがんばれー(他人事)
雑談 園山PL: むりむりむりむり、きっついw
雑談 見上PL: 園山PLさんファイトです、お気を確かに
雑談 KP: がんがえー!
セッション 志波石: 「透明な錠剤については知っているか?」
セッション 森川: 「透明な錠剤…」
セッション 見上: 見上はそっと森川に、さっき撮った錠剤の写真を見せます
セッション 森川: その写真の錠剤は的場さんが持ってたやつと同じですか?
セッション 園山: 「神童さんと的場さんが持っているのを見ましたが...」
セッション KP: はい
セッション 森川: 「これ、的場さんが持ってたやつと同じだ」
雑談 KP: まけるなー!
セッション 見上: 「的場さんが・・・・?」
雑談 森川PL: 園山PLさんがんばれー
セッション 志波石: 「きみは、覚えているか、その錠剤の正体を」
セッション 森川: 「ちらっとだけ見ただけだが、確かに的場さんが持ってた」
雑談 志波石PL: 落としどころがわからない現状、聞くしかないんだよな
二人部屋 見上: ふと
二人部屋 KP:
二人部屋 見上: さっきの手帳の、松葉が的場と響が似てるの怖い
二人部屋 KP: ふふふ
二人部屋 見上: こわい、サイコ感やばいよ
二人部屋 志波石: はははははははh
セッション 園山: 「班長はあれが何なのかを掴んだんですか...?」
セッション 森川: 「あれはヤバい薬だったのか?」と見上に聞きます
セッション 志波石: 「大体は見上のおかげだがな」
セッション 見上: 「薬じゃありません、多分。」
セッション 見上: 「花を体に埋め込むカルト教団、苗床の死をきっかけに芽吹く種、そしてこれがおそらくその種です」
セッション 森川: 「ってことは……的場さんも教団の人ってことに?」
セッション 見上: 「確証はありません」
セッション 志波石: 「そして、園山、君に尋ねたのには理由がある
セッション 志波石: 資料に、君の名前がでてきた」
セッション 園山: 「僕...の?」
雑談 園山PL: 取り調べされてる気分
雑談 園山PL: というか取り調べだよな
セッション 見上: 「カルト教団の女性が、園山という刑事に種を渡したらしい。文面からして、この種の前段階のようなものみたいですが」
雑談 KP: 取り調べですね
雑談 志波石PL: 証拠があるから聞かざるをえなかった
セッション 森川: 「園山の名前が出てきたって……
セッション 森川: 園山はなんでそんなことしなきゃならないんだ?きっとなにかの間違いだよな?」
雑談 KP: 飼い主とボルゾイとハスキーに壁に追い詰められたヨークシャーテリア
セッション 見上: 「教会の足がかりのサークル”東京播種会”で
セッション 見上:  植物について研究しているという刑事に出会った。園山だったか。
セッション 見上: 興味本位で「例の種」を渡した。東京で、種を播く。その先兵になればいい。
セッション 見上:  珍しいといって喜んで持ち帰ってくれた。何も知らずに。」
雑談 森川PL: 例えがw
セッション 見上: 「とありました、園山さんはその種が何かは知らなかった見たいですが」
雑談 志波石PL: 聞いてる方もガッタガタですけどね
セッション 園山: 「そんな、ことまで、掴んでいたんですね...」
雑談 見上PL: おなかいたいよぉ(´;ω;`)
雑談 園山PL: ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
セッション 志波石: 「素晴らしい果実。
セッション 志波石: 昔、種を渡したあの刑事が、面白いものができたと種を渡してきた。
セッション 志波石: 半透明で美しい種だった。」
セッション 志波石: 「半分は仲のいい同僚の女性にあげた。プランター栽培するらしい」などと言っていたが、
セッション 志波石: このような神聖な種を小さなプランターに閉じ込めるなど勿体ない
セッション 志波石: やがては大地を支配し、地球を苗床にして主となるべき種。
セッション 志波石: 私に埋める種はこれにしよう。とても美しい。」
セッション 森川: 「教団の何者に泉は殺されてた
セッション 森川: 園山は知らなかったって事か」
雑談 KP: いやぁ、このシナリオ色々ひどいよなぁ…(ダメな方向に翻案してるので共犯者)
雑談 志波石PL: あ、あと場合によっては自分も発狂するんだよな、どうすっかな
雑談 森川PL: 園山をかばいきれなくなってきた
雑談 見上PL: 園山さんが覚えてない可能性も十分あるから、どこまで詰め寄っていいかわからない
雑談 KP: 沈黙は金ではないのだ、ポッター!
セッション 園山: 「わかりました...。そこまで知られているならもう話すしかない...ですかね...」
雑談 志波石PL: まじで園山PLさんがんばって
雑談 見上PL: 園山PLさん、頑張ってください
雑談 森川PL: 園山PLさん頑張ってください
セッション 園山: 「覚えています。種を貰ったことも、渡したことも。」
雑談 園山PL: ゼロ課の皆を信じるしかない...
見上M 見上: この幕間あたりで種明かししようと思ってたのに、怪文書のことなんて言えそうにない・・・
見上M 見上: でも森川も怪文書なんて気にしてられない感じですし大丈夫かな
セッション 園山: 「僕は取り返しのつかないことを...僕があれを生み出さなければ...」
見上M KP: これは間が悪かったです。重すぎる…
見上M 見上: 幕間が本編
PV3 KP: ところで、あなたは気になりませんか?
PV3 KP: この手帳が「誰のもの」なのか
セッション 森川: 「園山は直接涼さんや泉を殺してはいないんだろう?」切実に言う
PV3 森川: 気になる
PV3 KP: 班長あたりにさらっと聞いてみてもいいかもしれませんねぇ。
セッション 志波石: 「そこだな、重要なのは。相模原や泉の死の原因か、どうか」
セッション 見上: 「同僚の女性が相模原さんなら・・・もしかして」
セッション 園山: 「同僚の女性というのは相模原さんで間違いないです...」
セッション 志波石: 「お前は、花を植え付けたか?あいつを殺したか?」
セッション 志波石: 「そうでないなら、はっきりと言ってほしいのが本音だ」
セッション 園山: 「いいえ、いいえ...!そんなことは絶対にしません...!」
セッション 森川: 「園山は平気で人を殺せる人間じゃない!」
セッション 志波石: 「そうだな、それなら、それを俺は信じるが」
セッション 森川: 「所で班長、あれは誰の手記なんですか?」
セッション 園山: 「ただ、やはり、あの時種を渡さなければ、相模原さんは巻き込まれなかったと…」
セッション 志波石: 「苗床の死によって咲く花、ならば。おそらく殺害時の刃物が死因
セッション 志波石: 花は後付けだ」
セッション 園山: 「僕が殺したのも同然なんじゃないかと、どうしても考えてしまうんです…!」
セッション 園山: めっちゃ園山泣いてる
セッション 志波石: 「手記については、見上次第だな、俺が軽く言えることじゃあない」
セッション 森川: 「それはないと思うぞ。園山は優しい人間だだからこそ、自分を責めてしまうんだろう
セッション 森川: タネを渡しただけで人が死ぬなんて誰も予想できないよ」園山を抱きしめて肩を揺する
セッション 見上: 「どうしたって時間は巻き戻せません。園山さんを責めたところで何も変わりません。それとも責められたら気が軽くなりますか?それなら思う存分罵倒してあげます。僕らにできることはもう庭師をつかまえることだけなんです」
セッション 園山: 「ごめんさい…ごめんなさい…」肩に顔を埋める
セッション 志波石: 「はっきり、言ってくれたのはありがたかった。そうでなければ、怒鳴っていたかもしれない。辛い話ですまなかったな」
雑談 森川PL: ふと思ったけど食堂で園山泣いてるのかな
セッション 園山: 「すみません、本当は昨日、資料室で神童さんがあれを持っているのを見たときから、思い出してたんです…。」
雑談 KP: 個室ですからね
雑談 KP: 泣いてもええんやで
雑談 見上PL: 班長流石、お店選び完ぺき
雑談 森川PL: なるほど
雑談 志波石PL: 見上をきづかって個室だったが結果オーライ
雑談 園山PL: 成人男性が公共の場でギャン泣きとか見てられないですもん…。
雑談 KP: うむ…
PV1 志波石: 夢の怒鳴ってる相手は園山、的場、神童あたりなんだよな、予想は
PV1 KP: さて、どうなんでしょうか…
セッション 志波石: 「ああ、あのとき食い下がるそぶりがあったのはそのせいか」
セッション 園山: 「ただ、本当に自分が種を育てただけなのか、自分が自分で信じられなくて…怖くて…」
セッション 森川: 「神童さんも的場さんも何故タネを持っているんだろう…」
セッション 志波石: 「そのあたり、あの二人はまだ、おぼえていてごまかしているそぶりがあるな」
セッション 園山: 「というか、僕はなんでこんな大切なことを忘れて...?」
セッション 志波石: 「庭師の事件前後で、このゼロ課の人員は記憶が虫食いになっているのは間違いない」
セッション 森川: 「タネ以外に何か絡んでいるんだろうか」
セッション 見上: 「単に事件のショックと言い難いぐらいに忘れていますね・・・」
セッション 志波石: 「あーそれでだ、見上と園山の話は聞けたのだが、森川はどうなんだろうな」
セッション 志波石: ぶっちゃけると、トリガーまだ引いてないな、と
セッション 園山: 今朝なんかありましたけどね
セッション 志波石: なんかあったか
セッション 森川: 「俺はまだ忘れたままです 何か俺も重大なこと思い出せればいいんですがね」笑って答える
雑談 KP: 森川さんは綺麗に情報から遠ざけられてますからねぇ…
雑談 園山PL: 疲労が凄い
雑談 KP: おつかれさま
雑談 森川PL: お疲れ様
雑談 見上PL: お疲れ様です
雑談 森川PL: 運がいいのか悪いのか
雑談 見上PL: そのうち、森川さんにも怒涛の情報ラッシュがくるのでは
PV3 KP: ああ、手帳のと関連でいえば、園山はなにか知ってるかもしれませんね。
雑談 志波石PL: 班長とまわる?今までの流れから地雷を踏めるかもしれない
雑談 見上PL: wwww
雑談 森川PL: ww
雑談 園山PL: 班長といると地雷を踏み抜くww
雑談 森川PL: 主人こう班長だしねw
雑談 園山PL: コナンくんかな?w
雑談 KP: この班は班長にご注進が多いから班長に情報は集中するんだけど、班長はみんなのプライバシーを大切にするから班長から情報が拡散しないw
雑談 見上PL: 班長の心労がやばい奴だ
雑談 志波石PL: 俺も情報共有頑張ってるけど、どこまで言っていいかわからんのです
雑談 志波石PL: 胃痛がマッハ
セッション 森川: 「園山はあの手記の相手誰だが知ってるか?」小声で
雑談 見上PL: 胃薬飲みましょう、私は飲みました
雑談 森川PL: 薬局屋さん繁盛しそう
セッション 園山: 「それは、まぁ...ただ、見上さんと何かありげで...」(小声)
雑談 志波石PL: おでんとかがかなり早めに回ってきたので、自分の情報にあくせくしてたらこれだよ
セッション 森川: 「言いたくないならいい、ありがとうな」(小声)
雑談 園山PL: かなり序盤に爆弾もらってずっと胃痛でしたw
セッション 志波石: そのあたりは見上さんが言えるタイミングでどうにか……
セッション 見上: 「この手記は、南玲子というカルト教団の女性のものです」と言って南玲子の写真を森川と園山に見せます
セッション 園山: 「ですよね...」
セッション KP: ああ、森川さん。
セッション 森川: はい
雑談 志波石PL: 爆弾を投入したくなってきたZE
セッション KP: プライベート3へどうぞ
セッション 見上: なにか踏んだ!?
セッション 志波石: あれえ
PV3 KP: 特殊BGMへどうぞ
PV3 KP:『南玲子』

あなたはこの名前を知っている。
PV3 KP: いや、知り合いだとか、捜査の名前で見た、とかそんな次元の話ではない。
PV3 KP: 絶対に、これは忘れてはならない名前だ。
PV3 KP: なのに、思い出せない。
PV3 KP: 霧の向こうにある、大切な何かを、あなたは手を掻いて探し求める。
PV3 KP: 呪詛だ。
PV3 KP: これはのろいだ。
PV3 KP: 戒めなのだ。
PV3 KP: 忘れてはならぬはずのものだと、何かが叫んでいる。
PV3 KP: しかし、思い出せない。
PV3 KP:玲子
玲子!
PV3 KP: 声を限りに絶叫する声。
PV3 KP: 見上の声。
PV3 KP: 臓腑を刺し貫かれるような痛みを、あなたは感じた。
PV3 KP: 長らく忘れていた、決して暴けぬ隠した罪の重み。
PV3 KP: では、その罪が何であったか。
PV3 KP: あなたは、思い出せないのだ。
PV3 KP: SANチェック
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 58
PV3 森川: 成功です
PV3 KP: では、1点の正気度を失ってください。
PV3 KP: はい、では元のところへどうぞ。
セッション 見上: 「園山さん、聞きたいんですが。南玲子はどんな女性でした?」
雑談 志波石PL: ちなみに南玲子について知ったのはメールです。いきなり知らん名前が出てきてビビりました
セッション 見上: 「事件に関することでなくていいんです、どんな花が好きだったとかでも・・・」
雑談 見上PL: 情報がどばーっときて、かなりハチャメチャなメール送ってしまった感がある
雑談 志波石PL: まわりの三人は知ってたんだなぁ……
セッション 園山: 「彼女は本当に熱心に花について勉強していましたね…」
セッション 園山: 「あの種を渡してきたときは、とてもイタズラめいたような顔をしていて」
セッション 園山: 「そのくらいしか覚えてないですね...事件が起きてからは連絡もとってませんし」
セッション 見上: 「ありがとう、僕は彼女のこと・・・何にも知らないから。」
セッション 園山: 積極的に思い出そうとして思い出せたりしませんか?
セッション KP: はい。
雑談 志波石PL: 森川さんになにがあったのか……
セッション KP: 心理学の値はいくらでしたか
セッション 園山: 39です
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 森川: 「玲子………」めちゃくちゃ小声で
雑談 見上PL: すっごい予想外なタイミングで地雷出現しましたね
セッション KP: 感じが血鍵う
セッション KP: 漢字が違います
セッション 見上: 二人とも違うww落ち着いてww
セッション 志波石: おちついてww
セッション KP: 園山が知る限り、明るく、快活な女性でした。しかし、どこか陰があり、なにかをあきらめたような顔をしている風に見受けられました。
セッション KP: 漫画表現ですが、常に明るく人に話しかけているのに、目にハイライトがない。
セッション 園山: なるほど
セッション 園山: かくかくしかじかこんな感じな人だった気がするとそのまま伝えときます
セッション 見上: 「そっか、僕のせいかな。もっと早く・・・もっと早くに」と言って見上泣きます
セッション 園山: 泣かしてしまった...
セッション 森川: 積極的に思い出そうとしていいですか?
セッション KP: ふむ。
セッション KP: ではプライベート3へ
セッション 森川: はい
PV3 KP: POW×1のロールをどうぞ
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 81
PV3 森川: 失敗です
PV3 KP: s1d100
PV3 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV3 KP: ではアイデアロール
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 96
PV3 森川: まじかw
PV3 KP: では、これ以上は思い出せないですし、そこからヒントをつかむこともできません。
PV3 KP: まぁ、もうしばらく色々記憶の欠片を捜してください。
PV3 森川: はーい
セッション 森川: 凄い地雷踏むな
セッション 志波石: 本当にお通夜ムードになってしまった
セッション 見上: 見上は泣いているところを見られたくないのでトイレに逃げます
雑談 森川PL: 班長がいるから踏めたのかな
セッション 園山: 声をかけようとするけど言葉が見つからずそのまま見送ります
セッション 志波石: 班長おろおろ(南玲子について面識がない
雑談 見上PL: 班長が地雷を置くかかりなのか・・・
雑談 志波石PL: 置くというか、地雷の上を知らずに歩かせる?
雑談 志波石PL: 我ながらひどい
セッション 園山: もう知ってるかもしれないけど、資料室の情報をそのまま開示しておこうかな
セッション 森川: 「……」見上の背中を見送ります
セッション 園山: ●『人花教狂信者』
セッション 園山:  零課の相模原が前半部の資料を書いている。後半は特殊捜査課の逸見という刑事が引継ぎで書いているが、捜査が立ち消えもしくは行き詰っている様子が伺われる。
セッション 園山:  人身売買について調査する中であるカルト教団が浮上。『人花教』という自然帰依、植物回帰を目的とした教団である。
セッション 園山:  彼らの目的は、「人間の安らかな死」「自然のままの終わり」であり、死体を花で包む、もしくは死体を苗床に花を植えるという行為をしているようだった。
セッション 園山:  教団員は皆、入団の儀式として首元に小さな穴を開け、そこに種を埋め込むようにと教えられていた。
セッション 園山:  儀式自体は強制では無いようで、自身が「埋めたい」と思った種を選ぶまでは猶予を与えられるらしい。
セッション 園山:  このカルト教団は予てより薄暗い話題が多く、失踪者も多く出ていた。その失踪者の内の一人と接触し、よく表舞台に出ていた重要参考人が『南玲子(みなみれいこ)』である。
セッション 園山:  彼女の住まいは『江東都南砂区×××-×-×××』であるが、2XXX(三年前)より消息は不明である。彼女のアパートは調査が入ったが、驚くほど何も無く、彼女と共に消えてしまったカルト教団も現在捜査中である。"
セッション KP: なるほど。資料室で見つけた資料を全て開示するのですね。
雑談 見上PL: まあ、見上は地雷があるのわかってて踏みに行くための心の支えとして班長選んだんで大丈夫ですよきっと
セッション 園山: あ、自分で出してきちゃいました
セッション KP: 情報がたくさん出たので、色々考えてくださいね。
セッション KP: さて、幕間がものすごく盛り上がってしまったので、こう、しばらく話をしたい気持ちはあるのですが、皆さんお時間が大分オーバーしております。
セッション KP: 明日も平日です。学校やお仕事などあるでしょうから、本日はこの辺でお開きといたしましょう。
セッション 見上: じゃあ見上トイレから戻ります、泣き止んでます
セッション 志波石: 了解です、次回自分のてもち情報もそれなりに出したい
セッション 森川: 了解です。
セッション KP: 日程調整によれば明日22時より第六シーンとなっております。よろしくお願いします。
セッション 園山: 了解しました、今回でかなり肩の荷が降りました...
セッション 園山: よろしくお願いします!
セッション 見上: よろしくお願いします!
セッション 森川: よろしくお願いします
雑談 志波石PL: 信頼されてるのはうれしい
セッション 志波石: 次回もよろしくお願いします
セッション KP: では、お疲れさまでした。失礼いたします。
セッション 志波石: お疲れさまでした
セッション 見上: お疲れさまでした
雑談 志波石PL: はてさて、まだ庭師は確定してないんだよな
雑談 志波石PL: 次回も胃を痛めつつがんばろう
雑談 見上PL: せめて昼間は胃を労わっておきましょうね・・・