庭師は何を口遊む 第3夜



第2夜← →第4夜
第三回セッション プレイログ

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

" " " " " " "
セッション KP: 皆さま、いらっしゃいますでしょうか。
セッション 園山: います
セッション 森川: います
セッション 見上: います
セッション 志波石: います
セッション KP: では、庭師は何を口遊む リサーチフェイズ 3シーン目より開始させていただきます。よろしくお願いいたします。
セッション 志波石: よろしくお願いします
セッション 園山: よろしくお願いします!
セッション 森川: よろしくお願いします
セッション 見上: よろしくおねがいします
セッション KP: では、今から1日目 【夜】のフェーズです。ただいま、森川・見上ペアは福島の泉の実家に向かっているところ。志波石・園山は警視庁内部ですね。
セッション KP: 森川・見上ペアは泉実家のシーンをやりましょう。志波石・園山は調査場所を指定してください。
セッション KP: ■移動可能場所
セッション KP: <警察署内>
セッション KP: ◆鑑識課 猪狩へ進捗を確認する
セッション KP: ◆捜査本部 現在集まっている情報を整理する/的場に会う
セッション KP: ◆捜査資料室 過去の記録を洗い出す
セッション KP: ◆捜査一課 捜査一課の持つ情報を聞く/神童に会う
セッション KP: ◆零課 デスクで他の案件に当たる/情報を整理する
セッション KP: <屋外>
セッション KP: ◆事件現場 事件現場に向かって情報を整理する
セッション KP: ◆泉立夏のホテル 泉立夏の止まっていたホテルに向かう
セッション KP: ◆大日本新聞の社屋
セッション KP: ◆泉立夏の実家 出張で福島まで行きます
セッション KP: ◆自宅に帰る 家に帰る
セッション KP: ◆その他
セッション KP: 森川・見上ペアは既に決まっているので、別室で進行しましょうか。
セッション 志波石: 行動前に、メールで情報は共有しておくかな。
セッション 志波石: 調書をとった斎藤は異動後、人身売買グループ?の外国人に撲殺されている
セッション 志波石: 故にそっちからはたどれなさそうだ
セッション 志波石: 人身売買は関係があるかもしれないが。
セッション 志波石: と、いったかんじで。
セッション KP: なるほど。
セッション KP: s1d100
セッション 志波石: 別室組に
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 志波石: シークレットこわいいい
セッション 園山: たどれそうな手がかりって人身売買以外になにかありましたっけ?
セッション KP: ありますよー
園山M KP: あなたはてがかりとなるファイルを手に入れているはずです。
園山M KP: 開示するかどうかはあなた次第ですが。
園山M 園山: 開示はちょっとためらいますかね...どっちみち見上さんもいませんし...
園山M KP: なるほど…
セッション 志波石: あとはそろそろ鑑識が花粉について何かつかんでないか
セッション KP: はい。鑑識に行く方法もありますね。
別室 KP: では、福島に到着しました。現地でタクシーを拾って、現在18時頃です。
別室 KP: さて、どうしましょ。泉実家にはすぐに到着できますよ。
別室 森川: うーん手土産にコンビニでおでん買いに行ってから家に行きます
別室 KP: コンビニのおでんが手土産はちょっと…w
別室 KP: 教養*5ロールをどうぞ
別室 森川: 1d100
別室 bcdice:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 38
別室 森川: 成功です
別室 KP: では、東京の銘菓をちゃんと買ってきてます。
別室 見上: 無意識のうちにwww
別室 KP: これが積み上げた教養の差だ!
別室 森川: (手見上げはこれでいいか、)ってしれっと買って家に向かいます
別室 見上: 手土産の袋に写真入れた封筒も入れておきます
セッション 志波石: 捜査本部で、段取りを話していたから、そっちからも
セッション 志波石: 周辺聞き込み
セッション 志波石: 園芸ショップでの購入履歴
セッション 志波石: 監視カメラ
セッション 志波石: 刺突跡から刃物特定
セッション 志波石: あたりの情報がでる可能性がある
セッション KP: そうですね
セッション 園山: 前回前々回と私が行きたいところに行ったので、班長に任せます〜
セッション 志波石: あとは内通者探し?ちょっとどう動けばいいかわからないのでその辺はあとでいいか
セッション 志波石: 猪狩とはまだ接触してないから、それ含めて、鑑識に行きたいな
セッション KP: それでいいですか?
セッション 園山: 大丈夫です
セッション KP: では鑑識課へ…
セッション KP: 二人は鑑識課に移動する。猪狩のいる一角は良く解らないアニメキャラクターのフィギュアやブロマイドがこれでもかと並べられている。
セッション KP: 首からヘッドフォンを下げ、鼻歌交じりに猪狩は作業をしていた。顕微鏡で例の花粉を調べている様子だ。
セッション 園山: 「失礼します...」(ノックしつつ)
セッション 志波石: 「失礼します、ちょっといいか?」
セッション KP: 「あーら。志波石ちゃんに園山ちゃんじゃない。ぜーんぜんわかんなくて困ってたとこー」と迎え入れられます。
セッション 志波石: 「あー全然わからない、というと」
セッション 園山: 「例の花粉のことですか?」
セッション KP: 「そうそう。花粉見てるんだけどねー。」
セッション KP: 「花粉には間違いないんだけどね」
セッション KP: 「花粉に交じって、人の細胞みたいなのが…」
セッション KP: 「しかも、花粉なのに、何の花粉かわかんないのよ。」
セッション KP: 「百合でも、カーネーションでもないわよ。なにこれ。」
セッション 志波石: 「ひとの、細胞か」
セッション 園山: 「その細胞は、泉さんのものではないんですか?」
セッション KP: 「DNA鑑別は今裁判所の許可とってるところ」
セッション KP: 「死体もね、今なんかじわじわべつのものにかわっていってる。オカルトよオカルト。」
セッション 園山: 「別のもの...ですか?」
セッション KP: 「まるで生きているみたいに形が変わっていってる。いまは遺体安置室に置いているんだけど、裁判所に司法解剖願いを出してるから、明日には解剖できると思うけど…
セッション 志波石: 「少し前に、人身売買、という情報を得たんだが、まさか、『人体実験』の産物……というのは飛躍しすぎか?」
セッション KP: 「それはちょっと猟奇番組の見過ぎじゃないかな」…と猪狩は笑います。
セッション 志波石: 解剖は明日かー
セッション KP: 園山はオカルトと博物学で判定をしてもよいです。
セッション 園山: 博物学の方で
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 26
セッション 園山: 成功です
園山M KP: 顕微鏡で改めて見てみると、やはりこんな種類の花粉は見たことが無いように思う。であるのに酷い嫌悪感を覚えます。見るに耐えないです。
園山M KP: SANチェックどうぞ。
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 86
園山M 園山: 失敗です
セッション 志波石: どうなるかな
園山M KP: では、1点の正気度を失ってください。
園山M 園山: 61になりました
セッション KP: では、園山は顕微鏡を借りてのぞき込みますが、反射的にえずいてしまいます。
セッション KP: さっき飲んだコーヒーが口からぽたぽた
セッション 園山: 「ぅ...」
セッション 志波石: 「え、おい、大丈夫か?」
園山M KP: おぞましい雰囲気にあなたは生理的嫌悪感を覚えて吐いてしまった。
セッション 志波石: 精神分析で落ち着ける案件?
セッション 園山: 「ぇ、あ、いえ、大丈夫です...」
セッション 志波石: フレーバーでしかないけど、落ち着かせたいのと、状態をみたい
セッション KP: どうぞ。
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 16
セッション 志波石: 成功
志波石M KP: 彼は激しく動揺しているようです。何かに怯えているようです。
志波石M 志波石: ふむ、顕微鏡……SANチェック案件だったか
志波石M KP: のぞいてみてもいいですよ
志波石M 志波石: あーどうしよう、まぁSANの貯蔵はあるからだいじょぶだろう(楽観視)
志波石M 志波石: みてみよう
セッション KP: 情報は伝えました
セッション KP: ああ、ついでに鑑識課の周りについて、目星をしてもいいですよ。
セッション 園山: では、目星を
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 69
セッション 園山: 失敗です
セッション 志波石: 振っていいのかな
セッション KP: どうぞ
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 94
セッション KP: 志波石も顕微鏡をのぞくと宣言がありました。志波石がのぞくと、なにやら花粉っぽいものがあります。
セッション 志波石: 班長の探索能力が低すぎるのどうしようね
セッション KP: 博物学または生物学ロールをどうぞ。
セッション 園山: 全体的に出目が高いっすね...w
セッション KP: ふむふむ
セッション KP: では次に、アイデアロールをどうぞ
セッション 志波石: 生物学31しかないな、振ります
セッション 志波石: アイデアは自分か園山さんどっち?
セッション KP: アイデアは両方可能です
セッション 志波石: とりあえず、生物学
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 90
セッション 志波石: 出目がだから高いってば
セッション KP: www
セッション 志波石: 情報ほしいよぉーー
セッション KP: では、細胞やなー、花粉かなー、ぐらいしかわからんですね
セッション 園山: 逆にファンブルしそうでしないのすごい
セッション 志波石: すでに二回してるからしないともいえない
セッション KP: www
セッション 志波石: では、アイデアも振りますか。
セッション 園山: アイディア振りますー
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 48
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 9
セッション 園山: 成功です
セッション 志波石: 流石に三回振れば出目も戻ってくる(ファンブルしなくてよかった)
セッション 志波石: 成功
セッション KP: では、ホワイトボードに事件の現場写真が貼ってあるのですが
セッション KP: なぜか大きな空白スペースがあることに気づきます。
セッション 園山: なるほど
セッション 志波石: ほほーう?
セッション 志波石: 「ここ、なんか貼ってあったのか?不自然な空間があるが」と聞いてみようか
セッション 園山: 「たしかに、そこは僕も気になりました」
セッション KP: 「ん? 誰よもー持ってったのー!」
セッション KP: 猪狩はぷんすかしながらPCを操作して、大型プリンタからB4のカラープリントを出します
セッション KP: それは、現場での泉の遺体写真ですね
セッション KP: 構図も綺麗で、現場写真ですが前衛芸術の1シーンと言われれば信じてしまうような出来です…まぁ、ああいう絵面ですから
セッション 志波石: 「誰かが、持って行ったのか。ここには今日誰がきてただろうか」
セッション KP: 「んー、特捜本部から十何人、経過を訪ねてきてるわね。」
セッション KP: 「的場さんとか神童さんとかも勿論。」
セッション 園山: 「それだけいると特定するのは難しいですかね?」
セッション KP: 「まぁ監視カメラあるわけじゃないしね。誰かが必要だから持ってったんだろうけど、声くらいかけなさいよ全く…」と猪狩はブツブツ言ってます。
セッション 志波石: 「そうか、遺体写真のみ持って行ってどうするつもりだったんだろうな」
セッション 志波石: うーむ、特定もできないか、絞りこみたいけど難しいな
セッション KP: 「さぁねぇ…」
セッション KP: さて、いまここでわかるのはこんなところですか
セッション 志波石: 「あ、そうだ、つかぬ事を聞くが」
セッション KP: 「なぁーに?」
セッション 志波石: 「的場さんはいつご結婚されていただろうか、以前離婚話を聞いたが
セッション 志波石: いつだったかちょっと自信がなくてな」
セッション KP: 「えっ…」
セッション KP: 「…確か結婚して離婚したような…あれ…どうだっけ…?」
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: 「うーん、思い出せないわ。あー、いやいや、思い出した」
セッション 志波石: 結婚していたかどうかNPCにしらみつぶしに聞いていくテロ
セッション KP: 「5年前に的場さんのご家族とBBQに行ったわよ。覚えてる覚えてる。男の子が2人いたわ。」
セッション 志波石: 「そうだったか、五年前か。それで息子もいた、と」
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: 「辛うじて思い出した」感じですね。あんまり興味なかった感じ。
セッション 志波石: 自分は全くしらない情報?
セッション KP: そうですね。
セッション 志波石: よくわからなくなってきた、的場さんのポジション
別室 KP: はい。では到着。2階建ての立派なご自宅。泉さんのご両親はサラリーマンを引退し、悠々自適の生活だったはずです。娘さんがなかなか結婚しないのが悩みの種でした。もはやそれは、永遠にかなわなくなってしまったのですが…
別室 見上: チャイムを鳴らします。「遅くにすいません、少しお話聞かせていただけないでしょうか」
別室 KP: 「どちらさまでしょうか。」インターホンに出た泉の父の声は頑なです。
別室 見上: 「泉さんの友人の見上です、隣は森川と言います。」
別室 KP: ・・・
別室 KP: 「昼間の…」
別室 森川: 「友人の森川です。手見上げも持ってきたんでどうかお話だけでも…」
雑談 志波石PL: 別室組、自分が例のひとである可能性あるんで、名前適当に出して反応みてみてくれ
別室 見上: 「断られておきながらこうしてお邪魔するのは失礼だとわかっています。それでも僕たちはこの事件をこのまま放ってはおけません」
別室 KP: そのとき、班長からメッセージが届いた。詳しくは雑談部屋参照。
雑談 志波石PL: 別室に口だしていいかわからん
別室 見上: 「例の人って、ご家族が信じられるって言ってた人のことですかね・・・」小声で森川に聞きます
別室 森川: 「そうだと思うが、班の中で信じられる人…班長か」(小声で答える)
雑談 志波石PL: 自分か、的場か、神童あたりしかなさげなのがな
別室 見上: 「多分、園川かもしれないけど班長のほうが確立は高そうな気がします」
別室 森川: 「班長の名前出してみますか?」小声で
別室 見上: 「そうですね・・・」
別室 見上: 「泉さんの友人の志波石や森川も必死に真実を探しています。お願いです、ほんの些細なことでいいんです、最近の泉さんのこと聞かせていただけませんか」
別室 KP: 「志波石さん…」
別室 KP: では、「少しお待ちください」といってインターホンが切れ、60代後半の男性が玄関から出てきます。
別室 見上: 班長凄い・・・
別室 森川: 班長はやっぱすごい
別室 KP: 「…志波石さんのご友人、ですね。」
別室 KP: 「立夏がお世話になっていたと聞いています。」
別室 KP: 会話がないなら、信用ロールまたは説得ロールをどうぞ。+20%つけていいです。
別室 見上: とりあえず森川さん持ってきた手土産渡してもらって、最近泉さんから連絡あったかきいてみます?
別室 森川: そうですね
別室 森川: 「これ、手見上げなんですけどお口に合わなかったらすいません。所で娘さんと最近連絡はしてますか?」
別室 KP: 「…連絡は、ほとんどなかったです。連絡はとれない、と話がありましたからね。ご存知ではなかった…?」
別室 森川: 写真入れたままの袋渡します
別室 KP: 説得または信用または言いくるめをどうぞ
別室 森川: 1d100
別室 bcdice:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 87
別室 森川: 失敗した
別室 KP: 二人のうちどちらでも良いですよ
別室 見上: 「彼女が何か過去の事件に関わる情報を手に入れ、それを調べているという話は聞きました。その過程でご家族を巻き込まない配慮だったのではないかと思います」
別室 見上: 一応振ります
別室 見上: 1d100
別室 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 30
別室 見上: 初期値なので失敗ですね・・・
別室 森川: 惜しかった
別室 KP: 深刻な交渉力不足
別室 見上: 見上初期は人見知りエンジニア予定だったので対人技能皆無・・・
別室 森川:「特ダネを掴んだと言ってたが何を見つけたまでは教えてはくれなかったんです
そして今回のような事件に…」
雑談 志波石PL: 別室組も大変そうだ
別室 KP: 「…志波石さんにお伝えください。あなたが過去に言っていた通りになりましたね。恨みます、と。それ以上、お伝えすることはありません。」
別室 KP: 「私達は、これから、過去を悔やんで生きていきます。」
別室 見上: 「過去・・・志波石はなんと?」
雑談 志波石PL: 別室で遠隔ダメージを受けた、え、どういうことだ
別室 KP: 「…ご友人でしょう? 謀ったのであれば、なんというか、つける薬もありませんね。」と言って、玄関のドアはガチャンと音を立てて閉められます。
別室 KP: 鍵もかかったよ!
別室 森川: 「嫌われちゃいましたね…」
別室 見上: 「班長が過去に言った通り・・・って。どういうことでしょう」
雑談 園山PL: 本人の知り得ぬところでいろいろ明かされていくの怖い
雑談 志波石PL: それぐるみで嫌われてしまった二人には本当にもうしわけ……
別室 森川: 「直々に聞いてみないとわからないな」
別室 KP: では、戻りますか? 夜間を待って不法侵入するという手もありますが。
別室 森川: 不法侵入かぁしたくないな
別室 見上: 隠れるとかそういう系持ってないしなあ・・・。
別室 KP: ただしい刑事!
別室 森川: 忍び歩きなら30持ってる
別室 KP: 低い…
別室 見上: それはこわい
別室 見上: 最悪班長に再度来てもらう、とか・・・
別室 KP: 移動に時間かかりますからね…出張も再申請だ。
別室 森川: 班長に来てもらうしかないな
別室 KP: あとこれは出張許可だした上司に「子供の使いか!」って怒鳴られるフラグ
別室 見上: うわああ、お説教やだあ
別室 森川: 2人とも良いとこ見せようとして失敗してしまうー
別室 KP: ヒントはあったんですが、ラインは薄いのでここは難しい…
別室 KP: さて、では帰りますか
別室 森川: 帰るしかないですね
別室 見上: そうですね
別室 KP: 福島銘菓でも買って帰ってください。セッションの方へどうぞ
別室 森川:森川が買って帰りますかね
(今月の給料まだなのに辛いな…まぁ班長達も頑張ってるしこれぐらい痛くもないか)って思いながら買う
見上M 見上: 帰りの新幹線の中で、再度調べたいです。「人に花を植える方法や、人を土台に育つ花、特殊な種や花」あたりをキーワードに
別室 見上: 福島までお菓子届けて帰ってきたのか!って怒られる。。。
見上M KP: それでBOTにビックデータ検索させてたという裁定でした。なので、それ以上のことは今はわからないですね。
見上M 見上: わかりました、では班長に何かパソコン系で調べておくことはないかとメール送りたいです
見上M KP: はい。わかりました。
セッション KP: 今個別行動処理してますが、それが終わったら幕間いきましょう。
セッション KP: 幕間にやりたいことある人いたら言ってください。
セッション 見上: いなければ、お菓子買って帰ってきた森川、見上と班長、園川が合流してお菓子食べながら情報交換したいです
セッション 森川: 僕はありません
セッション 園山: 私も、無いです
セッション 志波石: ないですね、前回でやりたいことはやったし
志波石M KP: 見上からメール。「パソコン系で調べておくことはないですか」とのことです
志波石M 志波石: ちょっと手持ちで、「カルト教団が人身売買を行っている、植物ともおそらく関係あり」
志波石M 志波石: あたりの札を切って、調べてもらおうかな
志波石M KP: なるほど…わかりました
見上M KP: 「カルト教団が人身売買を行っている、植物ともおそらく関係あり」と返信が返ってきました。
志波石M 志波石: オカルト関連ですね、パソコンで調べてもいいし方法は任せる
志波石M 志波石: 吉とでるか凶と出るかはわからないけど
志波石M KP: ふふふ…
見上M KP: 「パソコンで調べてもいいし方法は任せる」とのことです
志波石M 志波石: 「そちらからも、俺が知ってそうな案件があれば、とりあえず言うのも大事だぞ」と
見上M KP: 「そちらからも、俺が知ってそうな案件があれば、とりあえず言うのも大事だぞ」とも来ました。
志波石M 志波石: 暗に情報共有をお願いしたい
志波石M 志波石: ほんとは誰かの情報と交換したかったけど、交渉する余裕がなかなかとれないんだよなぁ
セッション KP: いやー、楽しいメールのやりとりがありまして…
セッション KP: どうなることやら…
見上M 見上: 邪花教と人身売買の関係、又は人身売買にかかわる何らかの組織についてパソコンで調べたいのと
見上M KP: それについては、ネットではなく署内のPCでしょうね。
見上M KP: 署内のPCで調べてください。自席のPCからデータベースにアクセスすれば調べられます。
見上M 見上: 「泉さんのご家族が、班長の言ったとおりになった、と言っていました。それについて何か心当たりありませんか」と送ります。
志波石M KP: 「泉さんのご家族が、班長の言ったとおりになった、と言っていました。それについて何か心当たりありませんか」とメールが…
見上M 見上: 署内のPCに行くのも二人で行かないとだめですかね
見上M KP: ああ、そこは、実は夜間のみルールが存在するので、公表します。
見上M 見上: 了解です
志波石M 志波石: 別室組が苦戦してるから言ってあげたいけど、園山さん結構優秀だからほっとくと情報ためこみそうでこええ
志波石M 志波石: ああ、どう返答したものか
志波石M KP: これについては、あなたは知りません。
志波石M 志波石: ですよね……
志波石M KP: 泉とは仕事上以上のそれほど親しい付き合いはなかったはずですが…
志波石M 志波石: 中身別人説が自分のなかで浮上してきつつあるが、昔のことを思い出すかするトリガーがわからん以上
セッション 森川: じゃお菓子たべましょうか
セッション 園山: 場所はどこにします?
セッション 見上: 持ち込みお菓子が可な場所、となると署のゼロ課とかでしょうか
セッション 見上: 部屋とかあるのかな
セッション KP: では、情報共有幕間かな。その前に
セッション KP: 夜間行動ルールを説明します。
セッション KP: 夜間(夜・深夜・未明)は単独行動が可能です。ただし、早朝までに2フェーズは睡眠をとらないと、翌日以降にペナルティが発生します。
志波石M 志波石: どうしようもないなぁ
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
志波石M KP: ・・・
志波石M KP: 思い出せないですね。
セッション KP: 会議室とか占拠すれば部屋は作れますよ。
セッション KP: では、会議室で情報共有タイムとしますか…おっと、その前に…
セッション KP: 出張組は夜中22時くらいに警視庁に戻ってきます。
志波石M 志波石:共有してしまうか、「すまん、記憶がない。おそらく、庭師事件の前後で、記憶の欠落があるのではと
今は思っている。お前たちは、何か忘れているかもしれないことはないか?」
志波石M KP: なるほど。
志波石M 志波石: どこまで言っていいか、言い方もわからないのがとてもこわい
セッション KP: で、警視庁入り口でイベントがあります。
セッション 見上: お説教・・・?
セッション 森川: 説教される…
セッション KP: その前に、ちょっとまってくださいね
見上M KP: 「すまん、記憶がない。おそらく、庭師事件の前後で、記憶の欠落があるのではと今は思っている。お前たちは、何か忘れているかもしれないことはないか?」
見上M KP: こんなメールを見たあとで、返信前にイベント。
セッション KP: はい
セッション KP: では、入り口で何人か集まってもめています
セッション 志波石: 半分自分のせいで追い返されたようなものだけどね
セッション 志波石: お、どうしたんだ
セッション KP: 中心には神童と的場
セッション 園山: 不穏〜
セッション 志波石: うわぁ、どうしよう話しかけるか隠れて聞いてもらうべきか迷う案件
セッション KP: 的場「神童……疲れているのなら、もう帰って休んだ方がいい。捜査はまだ続く。」
セッション KP: 神童「的場さん、さっきの質問の答えを教えてください。」
セッション KP: 何やら言い争いをしているようですね。そこに猪狩が割り込む。
セッション KP: 猪狩「ちょっと何をもめてるのよ!」
セッション KP: 的場「俺が家族写真を持っていたらそんなに可笑しいか?」
セッション KP: 神童「的場さん! 冗談を言ってるんじゃないです! 貴方、ずっと独身でしょう!」
セッション KP: 狩「ど、どーしたの神童ちゃんも的場ちゃんも?! 神童ちゃん一緒に的場ちゃんの家族に会った事あるじゃん? ほらバーベキューにさ、5年前に。」
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: 割り込む人がいなければ会話は続いていきますよー
セッション 見上: 割り込まず聞いてます
セッション 森川: 同じく聞いています
セッション 志波石: どっちの記憶が正しいのか……
セッション KP: 神童「バーベキュー?! 一度もそんな…あ? 5年前に…臨海公園の…?」
セッション KP: 的場「はあ、やはり疲れているんだ神童。お前もここ数日、ずっと”ついて回っていた”しな。一度家に帰ってゆっくり休め、な?」
セッション KP: 神童「そう、でした。確か臨海公園で…でも何で忘れて? いや……すみませんでした。」
セッション KP: 何やら意味深な会話が繰り広げられています。まるで刑事ドラマみたいだぁ…
セッション 森川: 「なにかあったんですか?」って割り込みます
雑談 志波石PL: 的場さんがどんどん怖く見えてくる
セッション 見上: ついて回っていた?的場さん一人で割と行動してたような・・・
セッション KP: 的場が「いや、なんでもないよ。神童は些細なことを気にするからな。刑事としては優秀なんだろうが、まぁ、疲れもあるようだ」と神童の肩をたたきます。
雑談 KP: イケオジになんてことを!
セッション 園山: なんか隠そうとしてる感すごい...
雑談 見上PL: なんかマインドコントロールとかやってそう
セッション KP: そして、神童、的場、猪狩はその場から去っていきます。
雑談 見上PL: 的場さんこわい・・・
セッション 森川: 「なんでも無いならいいが」って言ってなにか隠してるか心理学降っていいですか?
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: 特にならも感じませんでした
セッション 志波石: 心理学振れるんだろうか、妨害も来そうなのがな
セッション KP: ちなみに心理学を振る時は、また心理学を振られる時でもあるのだ
セッション 森川: 失敗したか的場も被害者か
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: fmfm
セッション 見上: こわいw
セッション 森川: こわいw
セッション 森川: 的場さんめっちゃこわいw
セッション KP: みんなしてこわいこわいって、これクトゥルフですよ?
セッション 志波石: 場面にいるのは出張組だけかな?
セッション KP: そうですね。まぁ、なんか騒ぎが起きてるなで合流してもいいです。
セッション 志波石: 的場さん内通者説あるなと思いつつ、別口の可能性も捨てずにおこう
セッション KP: はい、では、情報共有シーンやりますか。
セッション 園山: はーい
セッション 森川: はーい
セッション KP: 会議室かどっかで夜食たべながらということで
セッション 園山: 「お二人とも出張お疲れ様です。」
セッション 見上: 「すいません、恐ろしく交渉能力が足らず・・・」
セッション 園山: (お茶を入れてくばる)
セッション 森川: 「すまないろくな情報は得れなかったが、お菓子なら買ってきました」
セッション KP: http://www.sanmangoku.co.jp/Goods/ekisonpai.html エキソンパイとかかな
セッション 志波石: 「交渉は失敗したか、そうか」ちょっと難しい顔
セッション 志波石: 説教のやり方がわからない中の人
セッション 森川: 「でも班長の名前をいったら、顔は出してくれたんです
セッション 森川: 班長なら行けるかもしれません!」
セッション KP: 狂信:班長
セッション 園山: 「班長、泉さんのご両親と親しかったんですか?」
セッション 志波石: 「だが、メールでも言ったが……自分の言葉を覚えていない。
セッション 志波石: 泉さんの家族にとっては大事なことだったのなら、何も知らない状態でいっても
セッション 志波石: 突き返される可能性が高い」
セッション 志波石: 「憶測で何度も出張するには時間が足りない。それはわかるか?」
セッション 志波石: 説教というより諭す感じか
雑談 KP: いやー、年を取るっていやですね…最近私も日常会話忘れたりしますからねー…
セッション 見上: 「電話だけ一度していただくとかはどうですか」
セッション 森川: 「確証を得てから言った方が泉の両親に警戒されませんしね」
雑談 見上PL: 年が原因だといいんですけどねww
セッション 志波石: 「園山、俺は泉さんの家族とはそれほど親しくなかった、はずだ。
セッション 志波石: ……覚えていないことが多くある現状、それも信用ならないが」困った顔
雑談 KP: なんか腹芸のような会話がはじまったぞ…
セッション 志波石: 「電話して、着信拒否になった場合、ヒントを得てからかけなおせなくなるが」
セッション 園山: 「いえ、僕も違和感を感じたんですが、いささか覚えてないことが多いと思うんです」
雑談 KP: おっ
セッション 森川: 「班長や園山も覚えてないんですか?…」
セッション 見上: 「そういえば5年前に的場さんたちとバーベキュー行った人とかこの中にいます?」
セッション KP: s4d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
雑談 志波石PL: 実家については正直慎重派だなぁ、情報なしに突っ込んでくとどんどん好感度が下がる気がしている
セッション KP: いないはずです
セッション 森川: 「俺はないな。結婚してたのも初耳だ」
セッション 園山: 「調書のこと、班長の過去の発言、的場さんの結婚...」
雑談 志波石PL: 自分が何を言って怒らせたかだけでもわかってないと、地雷原は走れない
雑談 KP: ぶっちゃけちゃうと、実家情報は別ルートでも手に入る情報が、一定の条件を満たした時に先行ブチ抜きで手に入るものです。なので、あまり気にしなくても良いですよ。
セッション 見上: 「実は猪狩さんに、的場さんが結婚してたかメールで聞いたんですけど、その時はバーベキューとか息子が、なんて話はなくて結婚していたような気がする・・・って感じだったんです」
セッション 園山: 「個人の会話の内容を忘れるのはまだしも、人の結婚とか事件の重要なことまで覚えてないのはさすがにおかしいですよ...」
雑談 KP: おっと、会話がサイコスリラーじみてきたぞ
セッション 志波石: 「そうだったのか、事前に聞いていたなら、言動に齟齬が生じているな」
セッション 見上: 「的場さんが結婚とか、お子さんがってなれば僕らお祝いぐらいしてますよね」
セッション 森川: 「なんだが怖いな…他の人と記憶が違うって」
セッション KP: 年齢から考えて、結婚、出産はもっと前でしょうねぇ
セッション KP: アイデアロールをどうぞ
セッション 見上: そっか
セッション 見上: 1d100
セッション bcdice: >見上PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 3
セッション 見上: a
セッション KP: ふむ
セッション 志波石: 1d100
セッション 森川: つよw
セッション bcdice: >志波石PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 38
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 92
セッション 森川: 1d100
セッション bcdice: >森川 龍生 森川PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 45
セッション 森川: 成功です
セッション 園山: あっぶな...
セッション 志波石: クリつっよいな、普通成功
セッション 園山: 余裕で失敗です
セッション KP: では見上は、人事に調査を依頼すればそのあたりの情報は抜けると気づきます。ついでに、的場を本格的に疑う場合、的場の自宅やPCに不法侵入すれば何かわかるのではないかと思いつきます。
雑談 志波石PL: あ、そうなんですね、流石に使う時間が大きいもんな、出てくる情報も大きいか
セッション KP: ただし、個人情報ですから、当然違法行動の依頼です。人事に多少の無茶をやってくれる知り合いがいるかどうか、幸運で判定できます。
セッション 森川: 所内に犯罪者が生まれないといいな
セッション 見上: やってみます
セッション 見上: 1d100
セッション bcdice: >見上PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 43
セッション 森川: おぉ
セッション 志波石: イケメンが頑張ってる
セッション 見上: 成功です
セッション KP: 見上は人事課に友人がおり、飲み仲間です。うまく説得すれば、ちょっとした個人情報ぐらいは密告してくれるかもしれません。
セッション KP: 只野 友仁くん(33) としましょうか
セッション 見上: PL的には恐ろしいけど、見上の中では的場さんかなり怪しいと思うのでその友人に連絡は取りたいですが、見上の初期値対人技能でどうにかなるかな
セッション 見上: 名前ww
セッション 森川: 名前w
雑談 志波石PL: ただのゆうじんww
セッション 園山: まんまw
セッション KP: 只野クンがたまたま居残り残業をしていて、深夜テンションでこそっと人事ファイルを見てくれるかどうかは、幸運ロールによります。
セッション 志波石: 女性だったらワンチャンAPPがささったんだが
セッション 見上: もう一回何とかなってください幸運!!!
セッション 見上: 1d100
セッション bcdice: >見上PL
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 16
セッション KP: おおお
セッション 森川: おぉ
セッション 園山: おお!
セッション 志波石: 只野くんは社畜だった
セッション 見上: なんとかなった!!!
セッション 志波石: すばらしい
セッション 園山: おつかれ只野くん
セッション KP: では、内線をかけて話をすると…
セッション 見上: 只野ありがとう、お酒おごる!!
セッション 森川: 只野さんありがとう
セッション KP: 「おっけー、的場さんねー。まぁちょいちょいちょいと…」
セッション 志波石: 只野さんありがたい
セッション KP: 「別れた奥さんと子供がいるはずだったけどなぁ。ええと、そうか給与見ればわかるよねー」
セッション KP: !!stop
セッション 志波石: さあ何がでてくるか
セッション KP: 「…あれ_」
セッション KP: 「・・・扶養手当入ってない」
セッション KP: 「・・・奥さんがよっぽど金持ちだったのかな?」
セッション KP: 「・・・ちょっと待ってね」
セッション KP: s1d100
セッション bcdice: >KP
セッション bcdice: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: bcdice: DiceBot: (1D100) > 4
セッション KP: 「うーん」
セッション 志波石: 4??
セッション KP: 「確か結婚してるみたいな会話だったはずだけど、的場係長、これ結婚してないよ、多分。」
セッション KP: 「たまにいるんだよね、家庭の事情が複雑とかで結婚した前提で話をしてる人」
セッション KP: 「データみればわかるんだけど、まぁそこは人事のお約束、黙っておくのがお約束なのさ。個人情報だからね」
セッション KP: 「で、このゴシップどうする? 使いづらいネタだけど」
セッション 見上: 「ありがとう、ちょっと気になっただけだから。ちなみに只野このことは内密に頼むよ・・・今度奢る焼肉でも行こうよ」
セッション KP: 「まぁ、これ漏らしたら俺減給じゃすまないからな。焼肉楽しみにしとくわ…」と電話は切れます。
セッション KP: はい。ということですね。
セッション 見上: 「的場さん、結婚してないだろうって・・・・」
雑談 志波石PL: 結婚してない……なんで結婚してるなんて情報を流す必要があったのかがわからない
セッション 園山: 「でも、なんで結婚を偽る必要が...?」
雑談 見上PL: あの写真が、家族写真って嘘をついてでもかくしたかったとか
雑談 KP: 推測にすぎないですが、実際に会社などでもそういう方はいらっしゃいます。
セッション 森川: 「そうだとしたら、さっきの話かなり食い違うな。神童さんは独身だって知ってたし
セッション 森川: あとから思い出した感じに思えないあれは確信ついて言ってたように俺は見えた」
雑談 KP: 色々な事情で結婚できない方、結婚したことにして社会的安定を見せかけたい方、などなど。
雑談 森川PL: 嘘なのか彼自身も被害者なのか謎が深まる
セッション 志波石: 「ただの作り話にするなら、妻がいる、だけでよかったはず」
セッション 志波石: 「息子二人?まで偽装するとなると、なにか別の理由があってもいいと、おもうが」
セッション 見上: 「バーベキューとか、一緒の思い出まで嘘に混ぜるのはおかしいですよね、嘘なら周りが知ってるはずがない」
雑談 志波石PL: 被害者から、怪しげな誘導でごまかす方向性にいくなら、SAN値やばそう
雑談 志波石PL: どちらにしても
セッション KP: まぁ、「子供まだですか」に対するカウンター偽装とも考えられますし、実際にそういう偽家族の演出というのは世の中に見られます。
セッション KP: (普通にwebサイト検索すると偽家族演出してくれる依頼業者とかありますしね)
セッション 園山: そんなことができるのか...
セッション 志波石: あるのか一応、無警戒、というわけにはいかないけど、
セッション 志波石: 疑いすぎる理由でもない、か
セッション 森川: ただ単に神童が疲れてる説もあるのか
セッション KP: ええ。家族と友人まるまる偽装して偽装結婚式挙げる方とかいらっしゃいますよ。
雑談 見上PL: イケメン医師の旦那と結婚して、弁護士と不倫してるっていう職場の同僚を思い出した・・・いるわ、偽装家族語る人
セッション 森川: すごいお金かかりそ
セッション 見上: なんかそれもこわいなぁ
セッション KP: あなたのしらないせかい
セッション 見上: とりあえず偽装家族にしろ、何か別のものにしろ的場さんの持ってる写真が気になる
雑談 志波石PL: これ、あまり掘り下げる情報でもないのかな
雑談 見上PL: 何か隠してる、くらいでいいのかな
雑談 志波石PL: 他で決定的な情報が来るか、これ自体がミスリードか
雑談 KP: そうですね。あまり掘り下げる必要はないと言っておきます。
雑談 森川PL: 引っかかってきたら掘ればいい話か
雑談 KP: もっと調べるべきものはあるでしょうね。単独行動可能なのは実質1フェーズですし
雑談 志波石PL: そっか、怪しすぎてこればっかり気にしてたや、いかんな
雑談 KP: (深夜行動して未明・早朝に寝る場合)
雑談 見上PL: 完全に信じきれる存在じゃないってことで止めときましょうか、まあ自分すら信じられないのがこの世界だけど
雑談 志波石PL: 自分すら信じられない、本当にそれ
雑談 KP: サイコスリラーものはね…寝ている間の自分の行動が信じられない説とかありますからね…
雑談 園山PL: 自分が自分を裏切ってくるのがめちゃ怖い...
雑談 森川PL:特に一人でいって何かあった時にたいようする技能ないし
寝てますね
雑談 KP: 深夜フェーズに行動する人だけ決めておきましょうか。
雑談 森川PL: 「班長…俺が…見…から…守ってやります」って寝言でも言いながら
雑談 KP: どんな寝言や
雑談 志波石PL: 夜、深夜、未明でしたっけ
志波石M KP: お疲れさまでした
雑談 KP: もう夜の行動は終わりました。
雑談 KP: 今から深夜です。
雑談 園山PL: 単独行動するなら深夜ですかね
雑談 志波石PL: ああ、そうか、三シーンめだった
雑談 KP: そうですね
雑談 園山PL: そしたら未明と早朝に寝れてペナルティーは無いですか?
雑談 KP: はい。逆に深夜と未明に寝て早朝に動いてもいいです。
雑談 志波石PL: うーむ、どっちが動きやすいか
見上M 見上: 深夜、未明に寝て早朝署内のPCで調べものしたいです。
雑談 志波石PL: 他のひとが決まってないようなら、先に決めるか
見上M KP: はい。OKです。
雑談 志波石PL: 深夜行動で、早朝まで寝ます
見上M KP: 深夜、未明に就寝だけ全体伝達しますね。
雑談 園山PL: 同じく深夜行動で
雑談 森川PL: 深夜と未明にねて早朝行動で
雑談 KP: 見上は深夜・未明に就寝するようです。
雑談 KP: きれいにわかれましたね。
雑談 見上PL: 先に寝ないと倒れます
雑談 志波石PL: 別れたね
雑談 森川PL: 見上と森川仲悪そうで良い
雑談 見上PL: 思考回路は似ているのかww
雑談 園山PL: 実は気が合うんじゃなかろうか
雑談 KP: www
雑談 志波石PL: 同族嫌悪か
雑談 KP: 単独なので空いてる日にやることも考えましたが…
雑談 KP: まぁ、普通に来週月曜に続きをやりましょうか
雑談 森川PL: はい
雑談 園山PL: 了解です
雑談 見上PL: どっちでも大丈夫です
雑談 志波石PL: はーい
雑談 KP: ただ、寝ているフェーズは暇になる人も出ると思いますが
雑談 KP: 大丈夫ですか?
雑談 森川PL: 大丈夫です
雑談 KP: 早朝→深夜でやるとメール投げとく!とかができなくなるので
雑談 KP: はい。では、本日はここまでにしたいと思います。
雑談 KP: ありがとうございました。
雑談 森川PL: ありがとうございました
雑談 見上PL: ありがとうございました!
雑談 園山PL: ありがとうございました
雑談 志波石PL: ありがとうございました!