庭師は何を口遊む 第4夜



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第四回セッション プレイログ

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

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志波石M 志波石: これ、金庫に行きたいんですが、完全秘匿行動になるのかな
志波石M KP: あ、今やりますか? いいですよ
志波石M 志波石: あ、いいんです?
志波石M KP: いいですよー
志波石M 志波石: 深夜に金庫を自宅にもっていって、自宅に自分の記憶がないか漁りつつ試す、はありですか
志波石M KP: OKです。
志波石M KP: 金庫の番号におもいあたりはありますか?
志波石M 志波石: よし、では深夜行動はそれかな。他のPCに打ち明けるには怖いからなぁ
志波石M 志波石: とりあえず、0229
志波石M KP: 特殊BGMにログインを。
志波石M 志波石: あ、はい
志波石M KP: 鍵があきます。
志波石M KP: 中には一枚の封筒があり、表書きが書かれています。
志波石M 志波石: あっさりあいた
志波石M KP:●『被疑者Xについて』
このメモを初めて見るたび、「正」の字をつけること(この時点で3つマークしてある)。
このメモは必ず一人で読むこと。誰かに読む姿を見られたら、金庫を移動させること。自宅は避けること。
志波石M 志波石: 自宅避けることwwwwあっかん
志波石M KP: 正の字に追記しますか?
志波石M 志波石: 追記します
志波石M KP: 封筒の中を見ますか?
志波石M 志波石: 自宅避けるが文言として怖すぎる……監視されてないよな?
志波石M 志波石: 少しでも金庫の影に隠しつつ、でも見るしかない
志波石M KP: わかりました。
志波石M KP:日付は丁度三年前となっている。
所々に志波石、見上、森川、園山の名が記されている。
誰が主立って書いたかは解らない様にわざわざそうしているようにも見える。
志波石M KP:Xは重度の死体愛好の癖があるようである。
殺人事件の調査の最中、数枚写真が抜かれている事も確認されている。
志波石M KP:更には、妙なカルト教団と内通し何人かの遺体も渡しているようだ。
遺体に関しては、未だ状況証拠のみとなっている為、
実際渡している現場を押える必要があるだろう。
志波石M KP:また、これは警戒すべきかは解らないが、Xは何らかの方法で人の行動を操っている節がある。
所謂マインドコントロールなどのそういったものではなく、もっと不可思議なものだ。
説明が非常に難しい。
志波石M KP:現に、こうして調査している中でもところどころの抜けを感じてしまう。
これの対処方法が解らない為、何か怪しい行動をした際はそれも記載していく。
志波石M KP: 何かあれば泉と連携を取ること。外部で唯一信用できる協力者。ただし情報は制限せよ。走狗になっている可能性もある。Xについては知らせるな。お互いが死んだ時の資料はワンドライブに共通資料としておいておく。あの人の手料理と味を思い出せ。
志波石M KP: 更に、urlが書かれています。そのurlは、貴方が今日アクセスしたurlです。
志波石M KP: 中にはそんな内容の描かれた便せんが入ってました
志波石M 志波石: 泉さんURL開けてないのが気になる……お互いって誰だ?
志波石M KP: 文脈から、泉さんのことと思われます。
志波石M 志波石: あの人の手料理と味を思い出せ、で伝わらなかったってことかな
志波石M KP: あなたはこれだけの信頼を泉に寄せる理由が思い当たりません。しかし、この文脈を見る限り、これはあなたが泉さんを信頼して書いた内容のように思われます。
志波石M KP: 「こうして調査している中でもところどころの抜けを感じてしまう」
志波石M KP: 「初めて見た時につける正の字3つ」
志波石M KP: これは、一体、いつ、だれが書いた文章なのでしょうか?
志波石M 志波石: 三回すでに忘れてるのやべぇ
志波石M KP: SANチェック
志波石M 志波石: わーいSANチェックだー
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 5
志波石M KP: ちっ
志波石M KP: じゃあ正気度は減りません
志波石M KP: 図太い
志波石M 志波石: いつもの無駄クリです、どうもありがとうございました
志波石M 志波石: こいつ(志波石)徹底的に記憶思い出したくないんじゃないかな、そう思えてきた
志波石M KP: さぁて…
志波石M 志波石: いざという時のポンコツがきっつい
志波石M KP: では、その後自宅でなくした記憶の探しものでしたか?
志波石M 志波石:泉さん、手料理関連も忘れてるのかな、でもその辺記憶操作するのは無理がある気が……
ただ伝わり切らなかっただけか
志波石M 志波石: あ、そうです
志波石M KP: では幸運ロールを
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 47
志波石M KP: 成功ですね
志波石M 志波石: こういうときはいいのか
志波石M KP: では、自宅を捜しているうちに、3年前のゼクシィを見つけます
志波石M 志波石: 結婚系雑誌を買ったのか過去の自分
志波石M 志波石: 買った覚えは?
志波石M KP: ないです
志波石M 志波石: 付箋とかついてない?
志波石M KP: いいことに気づきましたね
志波石M KP: ついてます
志波石M 志波石: うわぁ、過去の知らない自分浮かれてたんだろうか
志波石M 志波石: そのページをみます
志波石M KP: カルティエ シンプルチタンリング
志波石M KP: あなた達だけの秘密の婚約指輪にも
志波石M KP: 貴方が、職場で見た指輪です
志波石M 志波石: 注文書はありますか、領収書は?
志波石M KP: では幸運ロールを再度
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 59
志波石M KP: ついてるぅ
志波石M 志波石: 成功、表で振りまくるの周りの不安をあおりそう
志波石M KP: ふふふ
志波石M 志波石: 情報はできるだけ融通してるほうだから許してほしい
志波石M KP:では、注文書があります。二つ、買っています。0229と銘を入れるように。3年前、事件の二か月前。
しかし、その記憶がない。買った記憶がない。そして
志波石M KP: あなたの、指輪もない。
志波石M 志波石: うへあ
志波石M 志波石: これ、金庫の場所を移せって、誰かがもってる可能性があるのか
志波石M KP: さぁ、どうでしょう。
志波石M 志波石: 婚約指輪なくしたことに普通にショック受けつつ、これはまずいぞと考え始める
志波石M KP: まぁ普通は精神病院案件ですよね
志波石M 志波石: うわぁ共有者がほしい……でも誰もまだここまで信じられない
志波石M KP: www
志波石M 志波石: 泉さんなんでしんでしまったんだ……
志波石M KP: シナリオに書いてあるんだから仕方ないです。私は悪くない。
志波石M 志波石: KPワルクナイ、けど湧き上がる気持ちは現在KP以外にぶつけられない
志波石M KP: wwwwww
志波石M KP: 相模原は泉の友人でしたね。泉はなにか知っていたのかもしれません。しかし…
志波石M 志波石: Xについては最有力がいるとして(なお庭師とは限らない)
志波石M 志波石: 金庫の置き場所ともう少し記憶を漁るために誰かにカマかけるか、事件現場にいかないとかな
志波石M 志波石: 金庫が重要アイテム過ぎて笑えない……園山さんにばれてるしなぁ
志波石M KP: 園山さんが深夜行動で金庫試そうとしたらないんですよねwww
志波石M 志波石: あ、すまん
志波石M 志波石: まじでか、きたらバレるかなと思って自宅にもってったんだが
志波石M KP: さーてどうなることやら…
志波石M KP: まぁそのおかげで面白いことに気づけたということで…
志波石M 志波石:園山さん自分がポンコツなのもあって、大分情報ため込んでるから
どうでるかわからなくて信頼しかねるのです。
志波石M KP: この辺はチームごとに色々ありますねぇ
志波石M KP: みんなそれぞれ爆弾抱えてるので、公表するには心理的抵抗感が根強い。それをうまく解消するための幕間なのですが…昨日のあれが痛かったなと
志波石M 志波石: がんばって今日は見上さんに情報渡したり、共有したりした!と思ったんですが
志波石M KP: 良かったと思います。
志波石M 志波石: HO1がかかわる案件が多すぎて、どこからどうしていいか迷う迷う
志波石M 志波石: ほかのHO用のイベントにほとんど当たってないから、誰も信用できないジレンマ
志波石M KP: だって、誰も開示しようとしないんだもの…
志波石M KP: おでん伝達はちょうどよい塩梅でしたけどね
志波石M KP: あんな感じでお互いに少しずつ情報が流れて行ってお互いの理解が深まるのがいい。
志波石M 志波石: 他の人は終盤になると吹っ切れそうなので、それまでは
志波石M 志波石: 恋愛以外の情報が全力で漏らしていくスタイルでいこうかな
志波石M KP: なるほど、なるほど…恋愛の情報も漏らしてもいいんじゃよ?
志波石M 志波石: 恋愛関連はいいたくないのはPLの趣味
志波石M KP: そうなんですよねw 絶対恥ずかしいよなと
志波石M 志波石: 堅物が自分から事件に関係なさそうな話を言えるわけがない
志波石M KP: まぁ、希望があれば、相模原と志波石のツーショット写真とか他のキャラに発見させてもいいのですよ?
志波石M 志波石: 場合によっては墓場(セッション後)までもっていく覚悟
志波石M 志波石: あーそれは、KPの判断で妥当なところであれば。
志波石M KP: 以外と〇課で他人の机漁るってみんなやらないですよね。レポ見ててもほとんどやってない。疑いながらもプライバシー大事にしてるなと
志波石M 志波石: でも、実際あまりイチャコラしているというよりは実質夫婦みたいなただ隣にいる距離感だったので
志波石M 志波石: 簡単にはばれない
志波石M 志波石: 他人の机はあまり漁らないかなぁ、でも的場さんのは漁りたくなってきている
志波石M KP: wwwww
志波石M KP: 分かりました。あまりチャンスなさそうですが、チャンスがあったら振っていきます>>ツーショット写真
志波石M 志波石: 俺はゲイじゃないとか、手作りおでんとか、要素はあるので
志波石M 志波石: 気づいてくれたらそれはそれでうれしい気もする
志波石M KP: ですねー
志波石M KP: そろそろいい時間なので、単独行動終わりとして、KPも明日に備えて寝たいと思います
志波石M 志波石: はい、長々とすみません、ありがとうございます
志波石M KP: ありがとうございました。
志波石M 志波石: ありがとうございました、おつかれさまでした
志波石M KP: 深夜に持ち帰りました。未明に持ち帰って戻す、という奇妙な行動をとるのでなければ、午前シーンですね。
志波石M 志波石: それと、パスワードの変更は可能ですか?
志波石M KP: 可能ですよ。
志波石M 志波石: パスワードを変更してしれっとゼロ課に隠し直しておこうかな、と
志波石M 志波石: その場合、午前シーンの場所はそれで終わりになります?
志波石M KP: いえ、どうせ出勤しないといけないので、最初にその行動をしても大丈夫です。
志波石M KP: もっとも、その金庫が誰にも開けられない金庫になってしまう恐れはありますが…
志波石M KP: 誰にも中身を見られたくないのであれば、そもそも中身を焼却してしまう手はありますね。
志波石M 志波石:了解です。早朝組行動によってはばれることは折り込み済みで。
ミラレルナ、の近くに「パスワード変更済、中身が知りたいなら相応の対価を持って会いに来てください」とメモを残そうかと
志波石M KP: なるほど。
志波石M 志波石: ちょっと交渉の札に出来ないかな、と。失敗する可能性もおおいにありますが
志波石M KP: 不退転の覚悟ですね! 次の周回などない!
志波石M 志波石: あっさり持っていった時点で、パスワード分かってると伝わるだろうし、前の自分が誤魔化してた部分大分露出してしまってて、もういいか、と。
志波石M 志波石: 誰にも見れなくすることも考えましたが、自分だけで調査しても、肝心なところでファンブルからね!情報共有大事。少なくとも話はすすむ
志波石M KP: いやー、PC1がロストしちゃうとこれ事件解決への手がかりが一つ消えるなぁ、と思って。
志波石M 志波石: あぁそれは確かに。抱え落ちは避けたい
志波石M 志波石: 中身を怪しませて裏で開けようとされるより、はっきりこっちに対象向けさせた方が分かりやすいかな、と思ったのですが。まぁ処理に困る
志波石M KP: 単純に、パスワード知ってるよ、でいいと思いますよ。パスワードの手がかりを手に入れたのは志波石だけですから。
志波石M 志波石: もう一方の指環がどこに行ったのか
志波石M KP: さて。
志波石M KP: それを気にするなら、別のパスワードを設定すると同時に、そのパスワードが分かるための何かを用意した方がいいでしょうね。
志波石M 志波石: 変更後パスワードは5012(ごったに)にするつもりでしたが、ヒントをどこかに用意……
志波石M KP: なるほど。
志波石M 志波石: 回想はメタ情報だし、紐付するやり方が思い付かない
志波石M 志波石: 自分は忘れない、と思いたいので、ロストしそうになったらそこの情報だけ誰かに伝達出来るようにメモ帳だけ残す、とかしておけばいいか
志波石M 志波石: そして、探索者の日記が発見される……(完全にKP目線)
志波石M KP: なるほど
志波石M KP: www
志波石M 志波石:それで、行きます。
毎度長々とすみません
志波石M KP: いえいえ。わかりました。


雑談 KP: プレセッション待機。
園山M KP: 21時になりました。待機しております。
園山M 園山: います!
園山M KP: ではプライベート4へどうぞ。BGMも一応。
PV4 KP: こちらへどうぞ。
園山M 園山: 了解です
PV4 園山: はい
PV4 KP: 他のプライベートルームは見えていませんね?
PV4 園山: 見えてないです
PV4 KP: では、深夜行動を始めましょう。園山は「深夜」に単独行動予定ですね。
PV4 園山: 深夜ですね
PV4 KP: では、どこで何をしますか? ほかのキャラクターへの干渉は原則不可です。
PV4 園山: 自宅で例の花の痕跡とかがないか調べたいです
PV4 KP: 自宅に帰宅するのですね。
PV4 園山: そうなります
PV4 KP: では、自宅に帰宅しました。
PV4 KP: さて、例の花の痕跡ですが…基本的に、貴方は植物に関するものをきれいさっぱり捨て去っています。気持ち悪いので。
PV4 園山: あー、ですよね...
PV4 KP: さて、その中で何か見つけられるか。
PV4 KP: 目星ロールを行ってください。
PV4 園山: 1d100
PV4 bcd:>園山PL。
DiceBot: (1D100) > 13
PV4 園山: 成功です
PV4 KP: では、本棚の隙間からパンフレットを見つけました。
PV4 KP: 東京播種会というパンフレット。確か貴方の所属していたサークルの会誌ですね。
PV4 園山: 「懐かしいな...」
PV4 園山: 読んでみます
PV4 KP: 主催者の一員として、南玲子、という女性の名前が書かれているのを思い出します。
PV4 KP: さて、あなたはこの名前に見覚えはありませんか?
PV4 園山: ありますね、とても
雑談 志波石PL: 今日は自分は居ても居なくてもいい感じかな
雑談 志波石PL: 森川さん園山さんの進み方次第だけど
雑談 KP: うーん、進行しだいですね。
PV4 園山: ダメもとで電話かメールってできます?
PV4 園山: どっちにしろ連絡とれないだろうとは思うんですが...w
PV4 KP: 住所はあなたがこっそり隠したファイルに書いてあるんですよ。
PV4 KP: 重要参考人として
PV4 KP:このカルト教団は予てより薄暗い話題が多く、失踪者も多く出ていた。その失踪者の内の一人と接触し、よく表舞台に出ていた重要参考人が『南玲子(みなみれいこ)』である。
彼女の住まいは『江東都南砂区×××-×-×××』であるが、2XXX(三年前)より消息は不明である。彼女のアパートは調査が入ったが、驚くほど何も無く、彼女と共に消えてしまったカルト教団も現在捜査中である。
PV4 KP: もう一度貼りましたが…
PV4 園山: 覚えてはいたんですが、行ったところで侵入できるかなと...
PV4 園山: でも、手がかりがないですしいってみたいです
PV4 KP: やり方は色々あるでしょうね。
PV4 園山: どうやるかは現地で考えると言うことで
PV4 KP: 深夜の行動はそんなところですか? 他に確認したいことや調べておくべきことはありますか?
PV4 園山: 特にないです
PV4 KP: なるほど…2時間かかった人もいますが、あっさりですね…!
PV4 園山: 慎重になりすぎてる感ヤバイです
PV4 KP: まぁ、5シーン目に一気に動くでしょう。
PV4 KP: では、個別行動を終了します。実は3人来られていますが、森川PLさんがまだですので、正規時間までお待ちください。もしメッセージのやりとりなどあるならいまのうちです。
PV4 園山: 了解です
雑談 KP: 園山の単独行動は10分で終了した…
雑談 志波石PL: はやい……
雑談 園山PL:慎重になりすぎている自覚はあるんです!
けど、うっかりやらかすのが凄い怖い!
雑談 志波石PL: 自分はすでに大分やらかしているのではとガクブルしているよ…
雑談 園山PL: 今までTRPGやっててこんな悩んだことないです...
雑談 見上PL: 見上が思いっきりやらかしまくってるのでは、と胃が痛いです


セッション KP: 19時になりました。
セッション KP: 見上PLさん、いらっしゃいますか?
見上M KP: 19時からということでしたが、いらっしゃいますか?
セッション 見上: 遅くなってごめんなさい・・・
セッション KP: いえいえ
セッション KP: では、個別シーンやりましょうか。
セッション 見上: お願いします
セッション KP: プライベートルーム2へどうぞ。
PV2 KP: はい、では、個別シーンのみのセッションを行います。
PV2 KP: 時間帯は早朝ですね。なにをしますか?
PV2 見上: 署の自分のPCからデータベースにアクセスし、邪花教と人身売買の関係、又は人身売買にかかわる何らかの組織についてパソコンで調べたいです
PV2 KP: わかりました。
PV2 KP: ちなみに、夜は帰宅せずに仮眠室で過ごすのですか?(仮眠室が存在します)
PV2 見上: 仮眠室で過ごします
PV2 KP: わかりました。
PV2 KP: s1d100
PV2 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV2 KP: はい。
PV2 KP: 早朝、置きだしたあなたは、軽く顔を洗って目を覚ますと、自分のPCからデータベースにアクセスする。
PV2 KP: まず質問です。
PV2 KP: データベースに際して、貴方は違法な手段を用いることができます。具体的には、より強い権限を持つ上司などのIDとパスワードをキーロガーを用いて盗み、利用することができます。
PV2 KP: このように行動する場合、コンピュータで判定を行ってください。
PV2 KP: そうでない場合は、通常の開示情報となります。
PV2 見上: 違法手段に出ます
PV2 KP: わかりました。
PV2 見上: コンピュータ振ります
PV2 KP: ではコンピュータ判定をどうぞ。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 87
PV2 見上: 失敗です・・・
PV2 KP: なるほど。
PV2 KP: では、幸運ロールをどうぞ。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 90
PV2 KP: おおう。
PV2 KP: 1sd100
PV2 KP: s1d100
PV2 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV2 見上: 失敗です・・・今日やばいかもしれない
PV2 KP: なるほど。それはともかく、上司のIDでのログインには成功していますよ。
PV2 見上: え、怖い。出来てるんですか
PV2 KP: なんだかうまくいってない気がしたのですが、ログインはできていますし、このログ記録もとられていないはずです。貴方はそのように感じます。
PV2 KP: (根拠はないんですが
PV2 見上: うわぁ・・・、こっわい。けど見上はのんきにログインできたことを喜びます
PV2 KP: あ、音大丈夫ですか?
PV2 KP: GeneralONいければ行きましょう。厳しければ今回はなしで。
PV2 見上: 「うまくいかなかったと思ったのに・・・僕は天才かもしれない、それより宗教と人身売買のこと調べないと・・・」
PV2 KP: 宗教について…
PV2 KP: ●『人花教狂信者』
PV2 KP: 零課の相模原が前半部の資料を書いている。後半は特殊捜査課の逸見という刑事が引継ぎで書いているが、捜査が立ち消えもしくは行き詰っている様子が伺われる。
PV2 KP: 人身売買について調査する中であるカルト教団が浮上。『人花教』という自然帰依、植物回帰を目的とした教団である。
PV2 KP: 彼らの目的は、「人間の安らかな死」「自然のままの終わり」であり、死体を花で包む、もしくは死体を苗床に花を植えるという行為をしているようだった。
PV2 KP: 教団員は皆、入団の儀式として首元に小さな穴を開け、そこに種を埋め込むようにと教えられていた。
PV2 KP: 儀式自体は強制では無いようで、自身が「埋めたい」と思った種を選ぶまでは猶予を与えられるらしい。
PV2 KP: このカルト教団は予てより薄暗い話題が多く、失踪者も多く出ていた。その失踪者の内の一人と接触し、よく表舞台に出ていた重要参考人が『南玲子(みなみれいこ)』である。
PV2 KP: 彼女の住まいは『江東都南砂区×××-×-×××』であるが、2XXX(三年前)より消息は不明である。彼女のアパートは調査が入ったが、驚くほど何も無く、彼女と共に消えてしまったカルト教団も現在捜査中である。
PV2 KP: アイデアロールを行ってください。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 81
PV2 KP: ふむ。
PV2 見上: ギリ成功です
PV2 KP: 85なら成功ですね
PV2 KP: 貴方は気づきます。
PV2 KP: 妹の名前は「玲子」です。
PV2 KP: 見上玲子 と南玲子、なんだか似ていますね。
PV2 見上: 南玲子の顔写真とかあったりしますか
PV2 KP: では
PV2 KP: 画像が数枚出てくる。その内の一枚を拡大すると、物静かそうな女性が映っている
PV2 KP: 南玲子
PV2 KP: ご確認いただけましたか?
PV2 見上: はい
PV2 KP: では…
PV2 KP: この顔に覚えがある。いや、覚え、というものですらない。
PV2 KP: 直感がある。確かな、運命にも似た感覚が。
PV2 KP: これは、自分の妹だ。
PV2 KP: ずっと探していた妹の情報が目の前にある。しかも「重要参考人」として。
PV2 KP: 生き別れた妹はその異常なカルト教団に属している可能性が高いようだ。
PV2 KP: ・・・
PV2 KP: このことに気づいた貴方は
PV2 KP: SANチェックをどうぞ
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 38
PV2 KP: 成功ですね。
PV2 見上: はい
PV2 KP: 貴方はこのことを予感していた。カルト教団の情報は事前に得ていたのだ。
PV2 KP: それが資料で裏付けられたところで、今更驚くべきことはない。SANの減少はありません。
PV2 見上: 「玲子・・・本当に、こんな集団に・・・?」
PV2 KP: この情報は貴方のIDでは手に入らなかったものです。貴方は当然、玲子という名前の行方不明者や事件の参考人で検索したことがありますが、ヒットしませんでした。
PV2 見上: 見上が使用したIDは誰のIDなのかわかりますか
PV2 KP: IDと個人情報が紐づけされていないタイプのデータベースですが
PV2 KP: コンピュータ判定を行ってください
PV2 見上: 1d100
PV2 KP: 小文字で
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 52
PV2 見上: 成功です
PV2 KP: はい、余裕です。一律のIDですから、別のファイルを拾ってきて調べればわかります。
PV2 KP: これは神童のIDでした。
PV2 KP: 貴方はおかしなことに気づきます。神童は警部補です。通常、警部補と一般刑事では、データベースの閲覧権限はあまり変わらないはずですが…
PV2 見上: 「・・・神童?僕のと権限は大差ないはず・・・。おかしい・・・」と言って
PV2 KP: アイデアロールをどうぞ
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 19
PV2 KP: はい
PV2 見上: 成功です
PV2 KP: 貴方は管理職級の人間しか触れないパソコンにキーロガーUSBを仕掛けてIDとパスワードを詐取しています
PV2 KP: つまり、神童は管理職級の権限を実際に持っている、ということです。
PV2 KP: ありえないですが、管理職級の権限を一時的に付与されているか、管理職級の権限を持つ人間が一時的に降格され、しかもPC上では権限が変更されていないということになります。
PV2 KP: 神童は一体、どういう人間なのでしょうか…
PV2 見上: 「いつの間にあいつ昇進したんだ・・・?」と言いながら、とりあえず南玲子の顔写真をスマホで撮っときます
PV2 KP: わかりました。
PV2 KP: ああ
PV2 KP: 南玲子が3年前に住んでいたアパートの住所も手に入っています。わかりにくい記述でしたが念のため。
PV2 見上: 流石に今から行くわけには行かないし、誰と行けばいいのかわからないし・・・と考えながらメモしておきます
PV2 KP: 他にも情報はありますが、まずは
PV2 KP: オカルトで判定してください
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 29
PV2 KP: 成功ですね
PV2 見上: 成功です
PV2 KP: 『人花教』という宗教は昔からある宗教では無い。
PV2 KP: どちらかと言えば、19世紀後半ごろに現れた新しい方の宗教であり、本来は「この世界からの脱却」といった社会に適合しきれなかった人々が、その逃避の為に築いた思想です。
PV2 KP: 彼らは「土」「植物」「花」などに固執し、儀式で使用する物や、自身の大切な物を一時の保管場所としてそうしたものを用いることがあったようです。
PV2 KP: そしてまだある。
PV2 KP: 人身売買について
PV2 KP: ダイレクトに記録はありません
PV2 KP: が、身元不明人の追跡記録が目に留まります。
PV2 KP: ゼロ課が担当した記録があるものを見つけました。日付は3年前です。
PV2 KP: 貴方はこの案件に参加していた記録がありません。
PV2 KP: 記憶はない
PV2 見上: 身元不明人のリストとかはありませんか
PV2 KP: ありますね。
PV2 KP: 挙がっているのは外国籍の者だけです。
PV2 見上: 「また記憶にないことが出てきた、こんなこと忘れようがないのに。」
PV2 KP: 沢山の事件を対応しているから、もしかすると普通の人なら忘れているかもしれません。
PV2 KP: しかし、貴方に限っては、この案件はシンパシーを感じるので、いくらなんでも少しは覚えているだろう、と思わなくともないです。
PV2 KP: もしかすると、庭師事件の直前だったので、PTSDの影響で覚えていない、とかはあるかもしれませんが…
PV2 見上: 具体的にどこを調べに行った、などの記述はありますか
PV2 KP: 幾つかのアパートを回った、などの記録は残っています。が、眺めていると気になる記録があります。
PV2 KP: あ、すみません、間違いです
PV2 KP: 詳細は不明、でお願いします
PV2 KP: (ぶっちゃけ、ここからは情報は掘れません。)
PV2 KP: さて、他に早朝のうちに零課でしておくことはありますか?
PV2 見上: 全員分机とかある感じですか?
PV2 KP: はい、勿論。
PV2 見上: じゃあ、まず自分の机の中とか置いてある荷物を漁って、記憶にないものがないかみます
PV2 KP: なるほど
PV2 KP: 引き出しの奥から誰かの写真が見付かる。
PV2 KP: 女性のようで裏を見れば『人花教 カルト教団重要参考人/南玲子』と書かれている。
PV2 KP:
PV2 KP: つまり、先ほどの写真を貴方は既に持っていたことになる。
PV2 KP: アイデアロールを行ってください
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 85
PV2 KP: 成功してしまったか
PV2 見上: してしまいました
PV2 KP: では、気づいてしまう。明らかにおかしい。先ほどはじめて気づいたはずの事実に、貴方は以前から気づいていたことになる。つじつまが合わない。
PV2 KP: この席に座っていたのは誰だったのか
PV2 KP: 自分は本当に見上春樹なのか
PV2 KP: 強い衝撃を受けた貴方は
PV2 KP: SANチェック
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 86
PV2 見上: あああああ
PV2 KP: では、1d2のSAN値を失ってください
PV2 見上: 1d2
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D2) > 2
PV2 KP: では2点のSANを減らしてください。
PV2 見上: 「僕は・・・僕はだれなんだ???こんなものなかった、僕は知らない・・・これをここに入れたのは誰だ??」と混乱します
PV2 見上: でも写真はポケットに入れます
PV2 KP: わかりました。
PV2 KP: だんだんサイコ色が深まってきましたね…
PV2 見上: もう誰も信じられない、自分が一番信じられないww
PV2 見上: 他の人の机にも行きたいところですが、時間的にいけますか?
PV2 KP: 大丈夫です、が。
PV2 KP: この時間帯でも
PV2 KP: 無人ではないのが警視庁の恐ろしい所です。
PV2 見上: ひぃ・・・
PV2 KP: 机を漁る場合、隠れる/芸術(手品)の判定に判定成功すれば、こっそり開けることができます。
PV2 KP: そうでない場合は、幸運ロールを行ってください。失敗すれば、その姿を誰かに見られます。
PV2 KP: それが誰かはその都度決めましょう。何も気にしないかもしれません。見とがめられるかもしれません。もしかすると、班員に目撃されるかもしれません。
PV2 KP: ちなみに、同じ時間帯に森川が行動宣言をしています。警視庁で活動している可能性はありますよ
PV2 見上: うわ、見上的に一番嫌な奴がいる
PV2 KP: www
PV2 見上: 班長の机にいきます。机を調べた後、さっき見つけた南玲子の写真を入れておいて班長にメールを送ります。
PV2 見上: 独自にいろいろ調べましたが、僕の机にこんな写真が入っていました。でも僕は知らない、こんな写真知らない、でもこの子は知ってる気がする、でもこんな写真僕は知らないんです。何が何だかわからない、班長の机に入れておきます、見てください。もしも何か知っているなら教えてください。
PV2 見上: こんな文章送っとけば最悪誰かに見られ告げ口されても、見上が班長を疑ってるとは思われないかなぁ・・・と
PV2 KP: 予防線かこれwww
PV2 KP: では、目星ロールをどうぞ。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 28
PV2 KP: s1d100
PV2 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV2 見上: 成功です
PV2 KP: はい。
PV2 見上: シークレットがほんとに怖い、このシナリオ
PV2 KP: クリティカルではないか
PV2 KP: ちょっと待ってくださいね
PV2 見上: こわいのですが・・・
PV2 KP: 班長の机の上は綺麗に整理されており、零課メンバーの集合写真が飾られている写真立てがあります。これは温泉旅行に行った時のもので、班長は本当にメンバーを大切に思っているようですね。
PV2 見上: 班長・・・(涙ぐみます) SAN値削れた直後に班長のやさしさを感じより一層班長への忠誠が深まります。
PV2 KP: もう一度目星の判定を行ってください。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 5
PV2 KP: クリティカルwww
PV2 見上: わー、最初の出目の悪さは何だったのか
PV2 KP: では、2つのことに気づきます。
PV2 KP: ひとつめ。写真立てには2枚の写真が挟まれています。二枚目には一度くしゃくしゃになったのを綺麗にのばした写真。これは4年前の零課の写真ですね。泉、猪狩、相模原、的場も写っています。濡れて乾かした跡があります。
PV2 KP: ふたつめ。元の写真ですが構図が少し変です。綺麗に並んで取っているので、誰かにとってもらった写真でしょう。少し左に寄りすぎている気がします。
PV2 KP: 写真術の判定をどうぞ
PV2 KP: コンピュータ*1/2でもいいです
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 16
PV2 KP: ふむ
PV2 見上: コンピュータ半分なら成功です
PV2 KP: この写真は編集されている気がします。なんとなく、空いているところに違和感があります。周囲の風景をコピーしてなじませているような気がします。相当に注意しないと気づかないですが…
PV2 見上: ええ・・・、写真ではなくデータじゃないと解析とかできないですよねー
PV2 KP: そうですね。温泉旅行に行った時に誰がカメラを取ったかは、いまいちよく覚えていません。みんなスマホで取ってた気もするし、こんな写真を撮ってもらった気もします。まぁ、気にしすぎかもしれませんが…
PV2 見上: 自分のスマホにそのデータがないことだけ確かめておきます
PV2 KP: ないですねぇ。
PV2 KP: s1d100
PV2 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV2 KP: うん、ないです。
PV2 見上: ひい・・・なんか振ってる、こわい
PV2 見上: じゃあ、とりあえずさっきのメールを班長に送っときます。
PV2 KP: わかりました。
PV2 KP: さて、他に見るべきものはありますか?
PV2 見上: 全員の机以外に何か調べられるようなところはありますか
PV2 KP: キャビネットかな
PV2 見上: 調べます
PV2 KP: 目星をどうぞ
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 90
PV2 見上: うわー、失敗です
PV2 KP: 乱高下激しいな
PV2 KP: では、特に手がかりになるものは見当たりません。
PV2 見上: ダイスの女神にもてあそばれている・・・
PV2 見上: 他二人の机見たいところだけど、ばれた時の言い訳が思いつかない・・・
PV2 KP: 隠れる判定に失敗しても幸運なら大丈夫ですよ…(ぼそっ
PV2 見上: 園山の机行っておきます、失敗したらその時考えます
PV2 KP: fmfm
PV2 KP: s1d100
PV2 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV2 KP: s1d100
PV2 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
PV2 KP: はい。では、こっそり忍び寄って開けます。
PV2 KP: 成功しているかどうかは分かりませんが。
PV2 KP: では目星ロールをどうぞ
PV2 見上: なんか二回も振っている、何かに見られている・・・こわい、プレイヤーのSAN値がやばい
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 81
PV2 見上: uwa
PV2 見上: 失敗です
PV2 KP: ファンブルでなければこれは見つかる
PV2 KP:引き出しの中にボロボロの冊子が入っています。
何かの植物について書かれた資料のようですが、くしゃくしゃであったり破られていたり、線が引かれている為読む事は出来ません。
PV2 KP: メモが見つかります。「東京播種会。南玲子。重要参考人。」
PV2 見上: 自分の机に戻って、東京播種会を調べます
PV2 KP: ではEDU×5、つまりアイデアの値でロールをどうぞ。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 55
PV2 見上: 成功です
PV2 KP: 成功ですね。では、ネット検索すると、素朴なつくりのホームページを見つけます。更新は3年前で止まっています。植物の交配や栽培を楽しむ園芸サークルのようです。
PV2 見上: オカルトとかで、交配の末に出来た変な植物がないかとかわかりませんか
PV2 KP: それはオカルトでは分かりませんね。
PV2 KP: オカルト的な植物は沢山思いつきますが。
PV2 KP: 例えばトリフィドやマタンゴのような人を食らったり、乗っ取ったりする植物や菌類については沢山の都市伝説があります。
PV2 KP: そういうものが怪しげな科学実験や放射能で生まれた、というような都市伝説は枚挙にいとまがありません。
PV2 見上: うーん、とりあえず南玲子について園山が何か知ってる、又は知っていた可能性があるってことか・・・。カルト教団やら植物交配やら妹無事かな・・・
PV2 KP: さぁて…何なら当時の住所に行ってみる手はあるかもしれませんね。今もまだそこにいるかは知りませんが。
PV2 見上: コンピューターとかで、そのサイトを誰が作ったかわかったりしませんか
PV2 見上: 住所には行きたいけど、誰と行こう
PV2 KP: さすがにそれはわかりませんね。プロバイダは分かるので、プロバイダに警察として問い合わせれば何かわかるかもしれませんが。あと連絡先のメールアドレスなどは載っています。
PV2 見上: 流石に警察として調べるほどじゃないかな、とおもうので連絡先のメールアドレスにメールします。「人に咲く花を知りませんか」と
PV2 見上: ちなみに、そのメールアドレス知ってる人のものだったりしませんよね・・・?
PV2 KP: 知らないアドレスですね。
PV2 見上: 良かった、これで知ってる人だったら怖い
PV2 KP: このメール届いたらクトゥルフ神話RPGの導入っぽいですよね。知らないアドレスから「人に咲く花を知りませんか」とメールが来る…
PV2 見上: 確かにwww
PV2 KP: あ、アドレスは現在使われていないようです。
PV2 見上: ダメか、まあそうか
PV2 KP: デーモンさんからエラーメールが返ってきた。つまり、このHPは今は実質管理されていないということになりますね。
PV2 見上: 3年前で止まっている、3年前に色々ありすぎて見上パニック
PV2 見上: とりあえず明日あたりに園山か班長にでも声かけて南玲子の家行きたいな・・・
PV2 KP: 森川は避ける男…
PV2 KP: こんなとこですかね。
PV2 見上: そもそも森川に自分の妹とか深い話できなさそう、殺意だし。一緒にいると殺したくなっちゃうしw
PV2 見上: いやー、情報量がすごい・・・。ちょっといったん整理しときますね
PV2 KP: はい。消化しておいてください。
PV2 KP: では、早朝の活動はこんなところ、ということでよいですか?
PV2 見上: はい、森川の机に怪文書とか入れておきたいところですがやめておきます。
PV2 KP: wwwwwwwwwwww
PV2 KP: 「ミテイルゾ」とかですかw
PV2 見上: 「イツモオマエノ、トナリニイルゾ」かもwww実際にいましたし
PV2 KP: 普段なら冗談だけどこのシナリオだと洒落にならないwww
PV2 見上: あわよくばSAN値けずれればなぁ、と
PV2 KP: 「イツモオマエノ、トナリニイルゾ」は既に愛情なのでは。
PV2 見上: wwwwwwww
PV2 KP: 強い憎しみと愛情は区別がつかないってやつですね
PV2 見上: 面白いし、メモに書いて入れておこうかな
PV2 見上: 定規使って、手袋はめて
PV2 KP: いや、やるなら本気で仕掛けてくださいねw
PV2 見上: ごちゃごちゃ漁ってた言い訳になるかもしれないので、作ります。
PV2 KP: でも森川の机の中は漁らないのか。紳士だな…
PV2 KP: まぁ作ってセットするくらいならどうぞ。
PV2 見上: 正直、森川の机に見上的興味がわかない・・・。では「イツモオマエノトナリニイルゾ、オマエハダレダ。ホントウニジブンガ<モリカワタツオ>ダト、ジシンガモテルカ」と
PV2 KP: 怪文書感増し増しすぎて、冗談だという方向に行かなさそうなのですが…
PV2 見上: 定規とマイネームをフル活用し、作ります、そして半分に折って森川の机に入れておきます。見上が感じた恐怖を少し分けてあげようかと
PV2 KP: 和解フラグ?
PV2 見上: 見上はこの怪文書を作り上げ、満足して行動終了です。単に森川を揺さぶりたい、純粋で明確な殺意です。今回は狙いがメンタルなだけで
PV2 KP: ヒェッ
PV2 見上: この気持ち(殺意)大事にしたいの・・・・///
PV2 KP: やっぱり人間が一番怖いですわぁ…
PV2 KP: はい、ではシーン終了ということで。お疲れさまでした。ありがとうございました。
PV2 見上: お疲れさまでした!ありがとうございました


志波石M KP: 早朝の内に見上からメッセージが届いています。
志波石M KP: 「独自にいろいろ調べましたが、僕の机にこんな写真が入っていました。でも僕は知らない、こんな写真知らない、でもこの子は知ってる気がする、でもこんな写真僕は知らないんです。何が何だかわからない、班長の机に入れておきます、見てください。もしも何か知っているなら教えてください。」
志波石M KP: 写真がついています。
志波石M 志波石: ほほう?
志波石M 志波石: 志波石は知っていますか?
志波石M 志波石:あ、そうだ、後で金庫について
ちょっと相談が
志波石M KP: はい。
志波石M KP: 今大丈夫ですよ
志波石M 志波石: では、置き場所とパスワードの二点で
志波石M 志波石: 置き場所をかえる場合、午前シーンに動かす形になりますか?
志波石M 志波石: 誰なんだろう、ここで新しいNPCが出るとは思わなかった
志波石M KP: 志波石の記憶にはありませんね。
志波石M 志波石: なるほど、自分関連ではなさそう
志波石M 志波石:「すまない、記憶にない。
見上の机に入っていたということなら、お前自身、記憶をごまかされてるのかもしれない。
森川や園山はどうか、気になるところだな」
志波石M 志波石: 返信はこんな感じか。
志波石M KP: その表現で良いですか?
志波石M 志波石: おおう、表現?なんかまずったかな
志波石M 志波石: ちょっと調整
志波石M 志波石: というか、メールではなく、机に入っていたのか
志波石M KP: あー、文面見て添付してあると思いましたが、どうでしょう。
志波石M KP: 少なくとも見上は現物を机に入れているので、午前に出勤すれば現物を確認できます。
志波石M 志波石: なるほど了解、メッセージの方はメールか何かSNSで来たってことでok?
志波石M KP: メールですね。
志波石M 志波石: 了解しました
志波石M 志波石:返信は……さっきの文面に追加して
前の件は調査しているか、まだなのか、聞きたいです。まだなら自分で調べるので。
志波石M KP: なるほど。わかりました。


見上M KP: 朝方、志波石からこのようなメールが入っています。
見上M KP:「すまない、記憶にない。
見上の机に入っていたということなら、お前自身、記憶をごまかされてるのかもしれない。
森川や園山はどうか、気になるところだな」
見上M KP: 前の件は調査しているか、まだなのか を問い合わせるメールも入っています。
見上M 見上:人身売買について
ダイレクトに記録はありません
が、身元不明人の追跡記録が目に留まります。
ゼロ課が担当した記録があるものを見つけました。日付は3年前です。
見上M 見上: のところを班長にメールで送ります。「今のところ分かったのはこんな感じです。ごめんなさい、なんだか混乱して報告遅れました」と


志波石M KP: 見上から返信があります。
志波石M KP:人身売買について
ダイレクトに記録はありません
が、身元不明人の追跡記録が目に留まります。
ゼロ課が担当した記録があるものを見つけました。日付は3年前です。
今のところ分かったのはこんな感じです。ごめんなさい、なんだか混乱して報告遅れました
志波石M 志波石: そうかー
志波石M 志波石: ああ、あのメールは大分混乱してたのね、納得
見上M 見上: あと、「これらの情報を探す際なぜか神童のIDにより閲覧ができた」ことも言っておきます。
見上M KP: あ、それ話するんですね。犯罪者リーク
見上M KP: まぁ班長を信用するということで
志波石M 志波石: うーむ、3年前の事件についても、アイデアで思い出せそうにはないですか
見上M 見上: 自分を信じられなくなった見上は、もう班長しか信じられません・・・班長だけは味方であってほしい。というすがるような思いもあり、大体のことは話します
PV1 KP: s1d100
PV1 bcd:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
見上M KP: なるほど
志波石M KP: 「これらの情報を探す際なぜか神童のIDにより閲覧ができた」と追加でメールがきます。
志波石M KP: うーん、ダイス振りましたが、特に思い出せないですねぇ。
志波石M 志波石: ぐぬう
見上M 見上: あと、「カルト教団の手がかりがあるかもしれないから南玲子の家に一緒に行ってほしい」とも送ります
見上M 見上: 班長に言いたいこと多すぎるな・・・
見上M KP: メッセージはそれくらいですか?
志波石M 志波石: 神童はなにか覚えているのは確定っぽいな
志波石M 志波石: 説得もっておけばよかった……
志波石M KP: 班長は頼られ属性
見上M 見上: とりあえずこれでいいと思います。
見上M KP: はい、ではメッセージ代行します。
見上M 見上: お願いします
志波石M KP: 見上さんから班長にメール
志波石M KP: 「カルト教団の手がかりがあるかもしれないから南玲子の家に一緒に行ってほしい」
志波石M 志波石: 南玲子ってダレェ?!
志波石M 志波石: 新しい人来たぞ、さっきの写真の人かな
志波石M KP: www
雑談 KP: みんなだんだん自分がどの情報を隠し持っているのか忘れてきているのではと不安になってきましたwww
志波石M 志波石: いきなり知らない名前が出てきて焦った
志波石M KP: デスヨネー
志波石M 志波石: え、アイデアで思い出した方がいいです?それとも完全に初見?
志波石M KP: 完 全 に 初 見
志波石M 志波石: まじかあああああ
雑談 見上PL: 忘れてそう・・・
志波石M 志波石: 見上さんがキラーパスを投げおった、でもカルトは気になる
志波石M KP: wwww
雑談 志波石PL: 叫びながら悩むことしかできない…
雑談 KP: いやー、コミュニケーション不足って怖いなぁー。
志波石M 志波石: え、どうしよう、素直に誰って聞くべき?それとも流すべき?
志波石M KP: お任せします
志波石M 志波石: いや、でも反応的に言っても詳しく教えてくれるかどうか…
雑談 森川PL: 感情隠しながらやるの難しいですしね
志波石M 志波石: とりあえず「人身売買については了解、少ない単語的な情報から探してくれてありがとうな」と
志波石M 志波石: あとは
志波石M KP: 気遣いを忘れない上司の鑑。
志波石M 志波石: 「神童は自分たちを意図的に関わらせたくないらしい。交渉の必要がありそうだ」
志波石M 志波石: 「あと、混乱してるなら整理しておけよ、ため込むと何かが零れ落ちる」
志波石M KP: 実感こもってる…
志波石M 志波石: 「最後の件については了解した。だが、他の二人にどこまで伝えるかはお前に任せるよ」
志波石M 志波石: 気遣いは上司だから大事かな、と
志波石M KP: わかりました。ではメール送信します
志波石M 志波石: お願いします
見上M KP: 班長からメール。、
見上M KP:人身売買については了解、少ない単語的な情報から探してくれてありがとうな
神童は自分たちを意図的に関わらせたくないらしい。交渉の必要がありそうだ
あと、混乱してるなら整理しておけよ、ため込むと何かが零れ落ちる
最後の件については了解した。だが、他の二人にどこまで伝えるかはお前に任せるよ
見上M 見上: 班長かっこいい・・・//


雑談 KP: 森川PLさんのご都合よろしければ、第四シーンを行いたいので、プライベートルーム3へお越しください。
PV3 森川: 早朝で何したら良いんだろう
PV3 KP: 早朝は、泊まり込みですか?
PV3 森川: 泊まり込みです
PV3 KP: わかりました。では仮眠室から出てきてシャワー浴びたところで。
PV3 KP: 実は見上が同時間帯にゼロ課で調べ物をしていますが、互いに干渉はしないものとします。
PV3 森川: はい
PV3 KP: では、どこで何をしらべますか?
PV3 森川: どこ調べられますか?
PV3 KP:<警察署内>
◆鑑識課 猪狩へ進捗を確認する
◆捜査本部 現在集まっている情報を整理する/的場に会う
◆捜査資料室 過去の記録を洗い出す
◆捜査一課 捜査一課の持つ情報を聞く/神童に会う
◆零課 デスクで他の案件に当たる/情報を整理する
PV3 KP: 外行くならべつのやつはります
PV3 森川:神童さんに会いたいけど
デスクで調べるのもいいんだよな
PV3 森川: 捜査一課の持つ情報を聞きに行こうかな
PV3 KP: 分かりました。誰かアテはありますか?
PV3 KP: 捜査本部に行けば誰かしら一課の人間はいますが、一課に直接行く場合は誰に会いに行くかを指定してください。適当な知り合いを作りたければ幸運ロール。
PV3 森川: 幸運で
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 58
PV3 森川: 成功です
PV3 KP: 麻部乃 太刀 君という後輩がいますね。丁度徹夜で資料整理中。
PV3 森川: 太刀に向かって「徹夜で大変だな。今どこまで進んでるんだ?」ってそれとなく情報聞きだせまんかね
PV3 KP: 「あー、先輩も居残りっすか? 流石零課、容赦ねぇーっすね!」と返してくれる。細面だけどインテリヤクザって言われるくらいの人相の悪い男です。きのいいタイプ。
PV3 KP: 「こっちは情報ねーっすよ。犯人の痕跡全くなし。まぁ、聞き込みはこれからが本番。明日もモンエナ飲んで頑張ります!」
PV3 KP: (翻訳:ピンポイントで聞かないとヒントでないよ)
PV3 森川: 「被害者の泉の家族で何か事件に巻き込まれてるって話はないか?」
PV3 KP: 「ご両親健在でしょ? 兄弟なし。親族に昨日連絡とってなにもないらしいから大丈夫でしょう」
PV3 森川: 過去になんかあったと思ったんだけどないか
PV3 KP: 他に聞いておくことはないですか?
PV3 KP: ぶっちゃけて言ってしまうと、今何が一番困ってますか?
PV3 KP: それを解決させるための単独行動です
PV3 森川:泉の両親が警察は信用できないって言ってたから
昔に何かあって担当してた刑事が分かれば警戒できるかなって思いまして
PV3 KP: 守りより攻めを考えましょう
PV3 KP: 罠は踏みつぶすもの!
PV3 KP: まぁ泉が庭師事件以外の何かの事件に巻き込まれたという情報はないですね、今のところ。ゼロ課とはずっと仲が良かったですが。
PV3 森川:じゃぁ神童に的場につかかっていた理由聞いてみたいかな
事件に関してはまだよくわからないし
PV3 KP: なるほど。
PV3 KP: では、目星ロールをどうぞ。
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 9
PV3 KP: ほう
PV3 森川: 出目が良いな後半ファンブルしそうで怖いけどw
PV3 KP: では、神童がえらく早く出勤してきてパソコンを叩いているのを見かけますが、何やら周りをきょろきょろみながらPCをたたいていますね。
PV3 KP: なにかを警戒しているようです。
セッション KP: 皆さま、お時間となりました。本日のセッションを始めたいと思います。
セッション KP: ただいま、森川の単独行動を処理中です。しばらく今後の相談などをしながらお待ちください。"
セッション 園山: 了解しました〜
セッション 志波石: 了解です
セッション 見上: 了解です
PV3 森川:近ずいて「神童さんも徹夜ですか?お互い大変ですね。」っていた後に小さな声で
「事件があった時も今も神童さんなにかに怯えてませんか?」って聞きます
PV3 KP: では、森川の姿を認めると、「何だ、森川か。まぁ、俺には俺で色々ある。お前は事件だけに集中しろ」と言いますね。
PV3 KP: 目星ロールをどうぞ。
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 53
PV3 森川: 成功です
PV3 KP: 返事の瞬間、彼はメールソフトを閉じますが、「Xに関する調査報告書」という件名を目撃しました。
PV3 KP: Xじゃないな。A
PV3 森川: 太刀って友人にAに関する調査報告書を教えてもらうのは可能ですか?
PV3 KP: わかりました。では、教えてもらえるかどうか…ここは幸運ロールかな
PV3 森川: 1d100
PV3 bcd:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 74
PV3 森川: ギリ成功
PV3 KP: ならば
PV3 KP: 「…ここだけの話、神童さんはもっと上からの指示で別件を調査してるって話だぜ。誰にも言うなよ。多分だが、神童さんはもっとでかい山張ってる。庭師が小さいってんじゃないが…」
PV3 KP: と教えてもらうます。
PV3 森川: なるほど
PV3 KP: こんなとこでしょうか?
PV3 森川: ですね
PV3 KP: では、全体に戻りましょう
セッション KP: 個別行動終了しました