庭師は何を口遊む 第2夜



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第二回セッション プレイログ

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

" " " " " " " " " " " " " " " " " " "
雑談 志波石PL: 今回は昼間シーンかな
雑談 志波石PL: どうなるんだろうなぁ
雑談 KP: そうですね。昼間+幕間になると思います。
雑談 森川PL: なるほど
雑談 KP: 次にどこ調査しましょうか。
雑談 KP: さて、22時です。皆さま、いらっしゃいますでしょうか。
雑談 森川PL: います
雑談 園山PL: います!
雑談 志波石PL:神童問い詰めるのはまだ早いし、
本部に行って的場に聞くか、鑑識に行って猪狩に聞くか
あと事件現場か
雑談 志波石PL: いますー
雑談 見上PL: います
雑談 KP: では、セッションの方で開始しましょう。



セッション KP: では、本日のセッションを開始いたします。
セッション KP: 時間帯は昼間に移行します。皆さん、どのチームでどこを調査しますか?
セッション 志波石: よろしくおねがいします
セッション 森川: 園山と班長が1番平和だと思うけど
セッション 森川: 少し変えて見上と班長もいいかも
セッション KP: おっ
セッション KP: 塩を送っていくスタイル
セッション 志波石: チーム替えします?
セッション 見上: 心理学持ちが分かれてさえいれば変えてもいいと思います
セッション 園山: 園山は二人の目が痛くて胃がキリキリしているかなと...
セッション 見上: かわいいww
セッション KP: 森川PLさん落ちてます?
セッション 森川: います
セッション KP: あ、よかった
セッション 志波石: 通話入るの忘れてた、今入ってきた
セッション KP: はい。ではどう班分けしてどう調査しますか?
セッション 志波石: 森川PLさん入ってるかな
セッション KP: 来てらっしゃいますよー
セッション 森川: 入りました
セッション 森川: 園山の胃のためにも少し班わけした方がいいですねw
セッション KP: wwww
セッション 志波石: ですね、まだシーンはあるわけだし
セッション 見上: そうですねw園山さんの胃に穴があいちゃうww
セッション 志波石: 班替えしてもいいだろう、たぶん
セッション 園山: あと、殺意組の片方が班長と組んだときのもう片方の反応が気になるのもありますw
セッション KP: 愉快犯…恐ろしい子!
セッション 森川: 合流した時バチバチだろうな
セッション 志波石: 場合によっては班長の胃もやられかねん
セッション 見上: 報告会が地獄
セッション 園山: 零課の半数の胃が重症に...
セッション KP: www
セッション 森川: w
セッション 志波石: とりあえず、見上と班長、森川と園山かな?
セッション KP: さて、そうなると志波石・見上と森川・園山
セッション 森川: 忠犬仲間の胃を噛む状態
セッション 園山: そうなりますね
セッション 森川: そうなりますね
セッション KP: ■移動可能場所
セッション KP: <警察署内>
セッション KP: ◆鑑識課 猪狩へ進捗を確認する
セッション KP: ◆捜査本部 現在集まっている情報を整理する/的場に会う
セッション KP: ◆捜査資料室 過去の記録を洗い出す
セッション KP: ◆捜査一課 捜査一課の持つ情報を聞く/神童に会う
セッション KP: ◆零課 デスクで他の案件に当たる/情報を整理する
セッション KP: <屋外>
セッション KP: ◆事件現場 事件現場に向かって情報を整理する
セッション KP: ◆泉立夏のホテル 泉立夏の止まっていたホテルに向かう
セッション KP: ◆大日本新聞の社屋
セッション KP: ◆泉立夏の実家 出張で福島まで行きます
セッション KP: ◆自宅に帰る 家に帰る
セッション KP: ◆その他
セッション KP: (一部、これ以外の場所が提示できる人がいますので、その場合提示をしてください。)
セッション KP: 斎藤を捜す、という行動が出てましたね。
セッション 園山: 私的には調書をとってたらしい斎藤さんに話を聞いてみたいなと
セッション 志波石: ああ、そうだった
セッション 志波石: 話聞きに行くなら自分も行きたいんだよな
セッション 森川: じゃ話聞きに行きますか
セッション 園山: んー、ですよね...
セッション 森川: そうなるとまた同じ組わけになりますね
セッション 志波石: 聞きに行くとだれかがトリガー引きそう
セッション 見上: 見上としては班長と行きたいけど胃痛ペアと殺意ペアに分かれるのが流れ的に自然ですね
セッション 志波石: トリガー引いた時そこにいないと情報もらえなそうなんだよなぁ
セッション 園山: どちらかが斎藤さんの所に行くとしてもう片方はどうします?
セッション 森川: じゃしばらく園山の胃には頑張ってもらいましょ
セッション KP: 部下を信用してあげて! よっぽどの情報じゃなければ回してもらえるって!
セッション 園山: 了解です...胃痛薬買っとかなきゃ...
セッション 志波石: なんかすまん…
セッション 森川: 僕は一度決めたし見上PLさんに決めてもらいたいです
セッション 見上: 殺意ペア前回はホテル行きましたし実家行きませんか
セッション 見上: おでんが気になっていて
セッション KP: 斎藤を探す場合、3年前は捜査一課だったらしいですが、今は異動になっているようです。ゼロ課で調査する、人事課に問い合わせる、一課もしくは捜査本部で知り合いを捜す、の3択になります。
セッション 森川: 泉の両親がおでん作って待ってるかな
セッション 見上: 先に連絡しておいたらワンチャンww
セッション 森川: おでん食べに行くみたいになりそw
セッション 見上: 捜査しろwww
セッション 園山: どう探すのが確実ですかね...
セッション 志波石: 出張申請だけ出しておいて
セッション 森川: 僕らは外で園山達は署内での捜索になってますな
セッション 志波石: 他の人から情報集めるのもありではあるけど
セッション 見上: 殺意ペアが一緒にいると班長が疲れちゃうから放牧してるんですよ、だから外ww
セッション 志波石: 放牧www
セッション 森川: 放牧ww
セッション KP: 泉の実家に行く前に電話でアポ取ったりするのはどこにいてもできますよ。
セッション 森川: 電話でアポ取ってから行きますか
セッション 見上: 出張申請出す前にアポだけ取りましょうか
セッション KP: なるなる
セッション 園山: 斎藤さんの方は人事に聞いてみて教えてくれないなんてことがあれば知り合いを探す感じですかね?
セッション 園山: またはその逆でも
雑談 志波石PL: オカルトで出てたカルト教団関係がどこにある情報なのかも気になっているが
雑談 志波石PL: どこもかしこも調べるのは無理だからなぁ
セッション KP: そろそろ行動宣言をお願いします。
セッション 見上: 殺意は実家へ行きます。アポとるところは別室から始めたほうがいいですか
セッション 志波石: 胃痛は人事から聞きに行くかな、斎藤さん探し
セッション KP: なるほど。では
セッション KP: 別室移動、ロールプレイ開始しましょう



セッション KP: 人事課の方に電話をかける感じですかね。
セッション 志波石: ですな。
セッション 園山: 立場的に班長の方が教えてもらえそうなので頼んでもいいですか?
セッション 志波石: 「話したい人がいるんだが取り次いでもらえないか」
セッション 志波石: 詳しくはどう交渉するのかわからんけど
セッション 園山: すんなり教えてくれるのかしら
セッション KP: 「はいはい。連絡先照会ですねー」
セッション KP: 「どなたですかー?」
セッション 志波石: 斎藤、と会ったけど名前とか詳しくあったんだろうか
セッション KP: あ、BGMは別室の方用です。
セッション 志波石: 「3年前まで一課にいた斎藤って人なんだが、現在の所属を忘れてしまってね」
セッション 志波石: BGM了解
セッション 園山: 了解です>KP
セッション KP: 「斎藤さんですね…」
セッション KP: 「…あ…」
セッション KP: 「ええと、その…」
セッション 志波石: 「……いないのかい」
セッション KP: 「…亡くなられています。」
セッション 園山: なんてこった...
セッション 志波石: 「いつ?」
セッション KP: 江東区の所轄に異動になって、殉職されました。2年前。
セッション 志波石: 明らかに左遷、かつ口封じの可能性あり、と思えるな
セッション KP: 「人身売買に関わる初動捜査中に、身元不明の外国人と争いになり。」
セッション 園山: 斎藤さんが持ってた調書も処分されててもおかしくはないですね...
セッション 志波石: 「人身売買、ね。そのあたりの情報はどこかに残っている?」
セッション 志波石: 調書処分は痛いなぁ
セッション KP: 「ええと、ああ、当時担当してた事件の記録簿の照会番号がわかります。お伝えしますね。」
セッション KP: データベース番号を教えてもらえます。
セッション KP: !!stop
セッション Olympia The player has stopped and the queue has been cleared.
セッション 志波石: これ、もう一度、資料室かな
セッション KP: いや、コンピュータから調査できますね。
セッション KP: 資料室でもコンピュータのあるゼロ課の部屋からでも調査できます。
セッション 志波石: コンピュータか
セッション 園山: じゃあ、せっかくですしゼロ課いってみます?
セッション 志波石: コンピュータないんだよな、見上さんにまかせるかなぁ
セッション KP: あ、照会だけならコンピュータ技能は不要です。
セッション 志波石: あ、そうなんだ。技能必要なのかと
セッション KP: 権限無視しようとしたりすると必要になりますが。
セッション 園山: なら大丈夫そうですかね
セッション 志波石: じゃあゼロ課に戻りますか
セッション 園山: 戻ります〜
セッション KP: では、零課に移動する、ですね。
セッション 園山: はい
セッション 志波石: はい
セッション KP: では、このフェーズはゼロ課行動とみなします。
セッション 志波石: ああなるほど、了解です
セッション KP: ゼロ課は大部屋の端の方にあります。他の課との連携を深めるため大部屋にありますが、隅っこなので壁際にファイルキャビネットがあり、少し落ち着く空間です。
セッション KP: デスクでPC検索をしてもいいですし、他のことをしてもいいですよ。
セッション 志波石: PC検索かな、てがかりですし
セッション KP: ほうほう
セッション 志波石: 放置すると忘れそう
セッション 園山: 班長が調べてる間にゼロ課にも過去の資料がないか調べてもいいですか?
セッション KP: ほうほう
セッション KP: ファイルキャビネットですかね。
セッション 志波石: それは思った。お願いします
セッション 園山: 資料がありそうなのはそこですね
セッション KP: データベース検索をすると身元不明の外国人が、人身売買されそうになって逃げてきたと主張しているのを保護し
セッション KP: 彼は初動捜査として応援警察官と現場近くに行ったらしです。
セッション KP: そこで謎の外国人達ともみあいになり、撲殺された。
セッション KP: その後、警察官殺害ということで結構大がかりな捜査が行われたんですが、真相は不明。外国人同士の諍いということで処理されたようです。
セッション 志波石: 身元不明の外国人は保護されたのかな
セッション 園山: 不明が多いな〜...
セッション KP: 保護されたんですが、身振り手振りと不自由な日本語で説明もおぼつかず、そのうちに釈放され、中国人ということで大使館照会、そのまま帰国したとのことです。
セッション KP: ファイルキャビネット調べる人は目星をどうぞ。
セッション 志波石: 帰国しちゃったか。情報元がつぶれてるなぁ
セッション 園山: これ以上掘り下げれないですかね...
雑談 志波石PL: 怖いぞ、でも放置できないぞ
雑談 KP: 身内を疑い始めたぞー
雑談 園山PL: 爆発寸前...
セッション 志波石: ううむ、カルト教団かな、その集団
セッション KP: さてさて…。
セッション 志波石: 全体的にやばい奴らに殺されたことは明白だが
セッション 園山: 資料の方を調べても?
セッション 志波石: いけいけ
セッション 園山: 失敗したらすみません...
セッション 志波石: 大丈夫だ、場所がゼロ課だしフォローは後でもできる
セッション 志波石: 自分も時間が足りるなら探したいけど
セッション KP: いいですよ
セッション 園山: 図書館ですか?
セッション KP: いや、目星です
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 49
セッション 園山: 成功です
セッション KP: なるほど。
セッション KP: では、別の場所で、零課で調べたい場所があれば、園山は調べて良いです。
セッション 志波石: 自分は無理なのかー
セッション KP: !!play C:\Users\owner\Desktop\クトゥルフBGM集\思考.mp3
セッション Olympia Added **「思考」 DBD file No08** (`02:53`) to begin playing
セッション KP: いえ
セッション KP: 志波石について
セッション 志波石: というか、ファイルキャビネット外で何か知ってるってことか
セッション KP: ファイルの一部の並びがおかしなことに気づきます。他の課からは死角になる位置です。
セッション KP: ファイルをどけると、小さな金庫がでてきます。見覚えがありません。
セッション KP: 4桁のパスワードで開ける形式のようですが…
セッション KP: 更に目星でどうぞ。
セッション 園山: 見に覚えのないパスワード...
セッション 園山: 1d100
セッション bcdice: >園山優也@園山PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 47
セッション 園山: 成功です
セッション KP: ああ、間違えてるな
セッション KP: すみません、調査してるのが志波石だと思ってました
セッション KP: 園山さん、すみません。
セッション 志波石: ああ、そういうことか
セッション KP: 情報が間違って志波石に渡ってしまったので
セッション 園山: あー、なるほど
セッション KP: ごめんなさい。
セッション KP: 勘違い
セッション KP: なんかおかしいと思った
セッション 志波石: 目星情報やってるのは園山さんですねr
セッション 志波石: じぶんもPC検索終わったら加わりたいなとは思ってたけど
セッション KP: うーん、では、巻き戻して、志波石は知らなかったことにしましょうか?
セッション KP: それでいいですか?
セッション 園山: 時よもどりたまへ...
セッション 志波石: はーい、消しときます。今取れなくてもあとで調べるつもりではあったけど
園山M KP: 金庫には「ミラレルナ」と彫られています。
セッション 志波石: 園山さんが色々調べてて、自分がパソコンみてる状態か
セッション KP: そうですね
セッション KP: 志波石
セッション KP: !!stop
セッション Olympia The player has stopped and the queue has been cleared.
セッション 園山: ですね、ガサゴソしてます
セッション KP: 他に、ここですることはありますか?
セッション KP: 別の場所を目星することはできます。
セッション KP: 場所を指定してください。
セッション KP: まぁ、自分達のデスクとファイルキャビネットくらいしかないですが。
セッション 園山: 自分もパソコンないに昔の事件資料ないかあさっても?
セッション 志波石: 自分も目星、というかごそごそしてるのに便乗してファイルキャビネットの情報は欲しいかな
セッション 園山: パソコンと資料探し交代する感じですかね
セッション KP: 「ファイルキャビネット」ですね。園山は情報は伝えますか?
セッション 志波石: そうそう、閲覧した資料に関しては、情報がこれ以上取れなそうだと言いつつ共有して、キャビネットを見る
セッション 志波石: 別口で漁るならどうぞ
セッション 園山: 伝えないでおきます...
セッション KP: はい。では目星どうぞ。
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 6
セッション 志波石: あと1低ければな
セッション KP: おお。では問題なく見つけました。
セッション 志波石: 普通に成功
セッション 志波石: さらに目星だっけ
セッション KP: もう一度目星に成功すれば、同じ情報までたどり着けます。
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 93
セッション 志波石: 出目ええええ
セッション 志波石: お前……マジかお前
セッション KP: では、例の文言には気づきませんでした。
セッション 志波石: はい、あ、残ってるのでKP消しておいてくだせえ
セッション 志波石: 記憶から抹消
セッション 志波石: 「なんだってこんなところに金庫が?」と首をひねるだけだなこりゃ
園山M 園山: パソコンで南玲子について、自分が閲覧できるレベルで調べたいです
園山M KP: はい。
園山M KP: 質問。
園山M KP: あなたは、自分の目的のためなら、この立場にありながら法を犯す人間か?
園山M 園山: いいえ
園山M KP: わかりました。
園山M KP: では、コンピュータの半分で判定を行ってください。
園山M 園山: コンピューターとってないっすね...
園山M KP: では、南玲子、と検索してもヒットしません。
園山M 園山: 了解です
園山M KP: コンピュータに詳しい人なら何かできるかもしれませんね。
セッション 志波石: 園山さんどうぞ。個人調査なら、待機部屋でのんびりしてよかな
セッション 園山: こちらも収穫なしですね〜
セッション KP: なるほど、これでゼロ課を去るわけですね。それでいいですか?
セッション 園山: 大丈夫です
セッション KP: 他に調べるところがなければ
セッション 志波石: 最後に自分の机みてくか
セッション KP: 分かりました。では目星ロールをどうぞ。
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 20
セッション 志波石: まとめておくに反応されたのが気になってるんだよな
セッション 志波石: 成功
セッション KP: はい。では…
志波石M KP: 『ゼロ』加入当時の写真が飾られている。その裏には、何故か指輪が貼り付けられている
志波石M KP: 再度目星を行ってください。
志波石M 志波石: あ、はい
セッション 志波石: 1d100
セッション bcdice: >志波石PL。
セッション bcdice: DiceBot: (1D100) > 98
セッション 志波石: wwwwwwwww
セッション 園山: うぇっ...
セッション 志波石: どこまでいってもポンコツなの草しか生えない
志波石M 志波石: 有能さ記憶と一緒にどこにおいてきたのこの人
セッション 園山: すごくシリアスな音がしているのにw
雑談 見上PL: BGMめっさ不穏・・・
雑談 園山PL: しかし出目が残念...
セッション 志波石: 二回目早いなぁ……KP心理学も含めたら三回目やぞ
志波石M KP: では、0229と指輪の裏に彫られていることだけに気づきます。
志波石M KP: 志波石はこれが『相模原涼』のものだと解ります。サイズはそっくりで、2月29日は貴方と相模原涼が付き合い始めた記念日です。ですが…何故ここにあるか思い出せません。この指輪は何だったのでしょうか?
志波石M 志波石: これ、思い出したくないからPCがPL裏切ってるとしたら笑えるな
志波石M 志波石: 持っていくか、誰かに机調べられても困るし
志波石M KP: わかりました。
志波石M 志波石: 当時のゼロメンバーって、的場、相模原、自分とあとだれだろう
志波石M KP: 4年前には全員いました。
志波石M 志波石: 加入したときには全員いたのか
志波石M KP: はい。
志波石M 志波石: 全体で一気に加入だったのか、他PCより先加入だと思い込んでた
志波石M KP: あ、どちらでもいいですが…
志波石M KP: 今回はそのあたりまで決まってなかったな…
志波石M 志波石: いや、時系列がごっちゃになってしまってて、的場班長時代と、自分が班長時代がどこだかわからなくなってる
志波石M KP: 自分が班長時代は庭師の後。
志波石M KP: 庭師の後、的場が異動してあなたが班長に。それまでは4人+相模原+的場のチーム。
志波石M 志波石: なるほど、すっきりした、すみませんありがとうございます
志波石M KP: いえいえ



別室 KP: さて、実家に電話かけるとのことですが、泉が亡くなったことと、死体との対面はしばらくできないことは既に庶務課から連絡されていることとします。
別室 見上: 「捜査のため、泉さんの部屋を見せてほしいのでうかがっても大丈夫でしょうか」と実家に電話をします。実家の電話番号は知ってても大丈夫ですか
別室 KP: 大丈夫です。ですが…
別室 KP: 「…刑事さん、何課のどちら様ですか?」
別室 見上: 「ゼロ課の見上といいます」
別室 KP: 「…申し訳ありません。お引き取り下さい。」
別室 見上: 「・・・どうしてでしょうか」
別室 KP: 「どうしてもです。"警察は信用できない"」
雑談 志波石PL: 別室が不穏
別室 見上: 「警察が今回の件に関わっている、とお考えですか」
別室 KP: 「今回、というよりも。」
別室 KP: 「いえ。」
別室 KP: 「私からはお話できません。」
別室 KP: 聞き耳ロールどうぞ。
別室 見上: 1d100
別室 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 26
別室 見上: 成功です
別室 見上: えー、なんて言おう・・・
別室 KP: 「あなた、零課の人だったら大丈夫だって…」「いや、あの子が言ってたんだ。あの人以外は信じちゃだめだって…!」
別室 KP: 言い争う微かな声が聞こえてきます。
別室 森川: 僕も連絡していいですか?
別室 KP: 電話を替わるのは自由です。
別室 森川:「もしもし、調査のため個人的に捜索してる探偵のものですか
先日友人でもある貴方の娘さんが亡くなられて、俺は本気で謎をときたいんです!
どうか訪問を許してくれないでしょうか?」って言います
別室 森川: で言いくるめ振りたいです
別室 KP: 信用ロールを行ってください。
別室 森川: 1d100
別室 bcdice:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 50
別室 森川: 失敗です
別室 KP: わかりました。では、ガチャリと電話を切られました。
別室 森川: 信用にふっとけばよかったな
別室 見上: 電話かわった感じですか、それとも警察には無関係の別人として別電話から掛けた感じですか
別室 森川: 別でかけました
別室 KP: 別と受け取りました。
別室 見上: だと「もし信頼できる方がいるのであればその者を向かわせますが」とその人の名前を聞きます
別室 KP: 「警察からは何も話をすることはありません。"個人"でないと。」
別室 KP: アイデアロールをどうぞ。
別室 見上: 1d100
別室 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 81
別室 KP: 危ないw
別室 森川: あぶなw
別室 見上: 一瞬しっぱいしたかとw
別室 見上: 警察ではなく、ただの見上としてならいける・・・?
別室 KP: では、ニュアンス的に「警察としてではなく、(警察の中の)誰かが個人として連絡をしてくれば」というニュアンスに感じました。」
雑談 園山PL: 別室の四苦八苦感...ファイトです...
別室 見上: 「わかりました、"ゼロ課の”見上は一度失礼します。後ほど泉さんの友人の見上と森川が話を伺いたいのですがそれはよろしかったですか」と聞きます
別室 KP: 信用、または説得ロールをどうぞ。今回は+20%のボーナスあり。
別室 見上: 初期値・・・
別室 見上: 1d100
別室 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 59
別室 見上: 失敗です・・・
別室 見上: もうあれだわ、班長に頼もう・・・。班長・・・班長・・・
別室 森川: 僕だったらな
別室 森川: 班長?
別室 KP: なるほど。では、逡巡の後、向こう側から声がします。「・・・私達の娘は、警察に奪われたようなものですよ。もう、結構です」と電話を切られます。
別室 見上: 「おこらせてしまいました、警察は信用できないと」
別室 森川: 「そうか、俺は別人だと思わせてかけるよ」でさっきの
別室 見上: 「家族が警察のせいと感じるような何かがこの事件にはあった・・・」
別室 森川: 「ダメだった。イタ電だと思われた」
別室 見上: 「班長・・・」
別室 森川: 「警察内の人間が殺したなら、幸太郎さんか…見上か(小さな声で)」
別室 森川: 「言ってたらキリがないが、やっぱ班長がいないと…」
雑談 KP: 喧嘩売っていくスタイル(小声
別室 見上: 「やだなあ、僕じゃないですよ。・・・遺体があなたなら別ですが(小声)」
雑談 園山PL: めっちゃバチバチってる...
別室 森川: 「アッハハ、ただの冗談だよ。…先に遺体になるのはどっちかな(小声)」
雑談 KP: やだー、こわーい
別室 見上: 「警察に奪われたもの、って言ってましたしもしかして庭師が警察内にいる、またはその可能性がある。といったネタを泉さんがつかんでいたとか」
別室 見上: 「墓参りにはいきますよ、班長と」(ニコニコ)
別室 森川:「それで泉は殺された。やっぱひっかかるな昨日あってた人間が次の日に死ぬ
飲みにいた誰かが犯人だと思うんだが」(見上を一瞬睨む)
別室 森川: 「見上は守護霊になってお前の墓参りに行くのか」呟く
別室 見上: 「まあそう思っても仕方ないですよね、僕ならそんなあからさまに疑われるようなタイミングではやりませんけど・・・あんたみたいに筋肉の塊じゃないんで(小声」
別室 見上: 「それはそうとこれからどうします」
雑談 KP: あかん、別室があかん…!
別室 KP: まだ移動調査してないので行動できますよ
別室 森川: 「まぁとりあえず家にいって土下座でも何でもして、両親が警察に殺されたと思ってる理由聞かないとらちがあかんな」
別室 見上: 「行ってみてどうにかなりますかね・・・。仲良く写ってる写真とかありませんでしたっけ、せめてもの仲良しアピールに」
別室 森川: 幸運で仲良く2人が移ってる写真さがせられませんか?
別室 KP: どうぞ。
別室 森川: スマホとかのでいいんで
別室 森川: 1d100
別室 bcdice:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 78
別室 森川: 失敗w
別室 見上: やってみます
別室 見上: 1d100
別室 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 76
別室 見上: 今日出目高い・・・、一応成功です
別室 KP: 成功、失敗の出目そのものがヒントになっちゃうからなぁ…
別室 KP: では見上は、班長と森川と泉が3人で飲んだくれてる写真を偶然持っていました。
雑談 KP: 火種透過
別室 見上: 飲んだくれてるwww
別室 森川: 飲んでふざけて撮ったんだな
別室 森川: 森川と仲良くってありえないしw
別室 見上: 「こんなのしか、ありませんでした。こんなのしか」
雑談 園山PL: 修羅場ぁ...
雑談 志波石PL: なんだこれ
別室 森川: 「それでもいい写真だ これで仲良しアピールにはなるだろう」
別室 森川: 「俺の方は園山がふざけてとった。俺とお前が喧嘩して店長に止められてるのしか無かった」
別室 見上: 「印刷して持ってきます?・・・それはいらないけど」
別室 森川: 「印刷した方がいいな」
別室 見上: こいつら一周回って仲いいのでは
別室 森川: いつも半周回ってるから険悪なのかも
別室 KP: wwww
別室 見上: そうかもww
別室 見上: そしてBGMが何やら不穏・・・班長は無事か
別室 森川: 「印刷してる時に俺は申請書出しにいくぜ」
別室 森川: 班長…墓場までついて行きます
別室 KP: OKです。申請書は「誰に提出しますか?」
別室 見上: 「じゃあ、飲み会っぽいのとか適当に印刷して持っていきます。こんな感じのくだらない集まりでした、的な」
別室 KP: 的場、神童、その他の上司(特捜本部)の誰かです。
別室 KP: 選択肢
別室 見上: 見上はその他の上司がいいです。
別室 森川: じゃぁその他の上司に渡します
別室 KP: wwwでは幸運ロールをどちらか代表して。
別室 森川: 1d100
別室 bcdice:>森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 67
別室 KP: はーい。
別室 森川: 成功した
別室 見上: よかった・・・
別室 KP: では、「なるほど。ご両親が何かトラブルを知っているかもしれん。いつものことだが、ご遺族ともめると事件解決は遠ざかる。慎重にな」と許可をもらえます。新幹線つかまえて、2フェーズ使って行き帰りしてください。
別室 見上: 慎重にといわれている中、信用も説得もない見上で大丈夫なのだろうか・・・
別室 見上: 「行きますか、写真もできましたし」
別室 森川: 僕は言いくるめしかもってないんだよな
別室 見上: このペアで大丈夫だろうか・・・
雑談 志波石PL: そそっかしい組がいってしまった、お気をつけて
別室 森川: 「ぁあ行こう」
別室 KP: では、このフェーズの行動は「移動」で終了です。
別室 見上: はーい
別室 森川: はい
別室 KP: あ、ちょっと待てよ。
別室 KP: s1d100
別室 bcdice:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
別室 KP: はい、では、じゃー新幹線のるべー、といそいそ移動準備しているところに、的場が通りかかります。
別室 KP: 「どうだ、順調か?」
別室 見上: 「なんとも・・・班長がいないとなかなかこのペアはまとまりませんw」
別室 森川: 「いや、全くだまだあまり手がかりも掴まていないし、班長がいてくれたら…」
別室 KP: 「なるほど。まぁ、志波石は私が信頼しているだけのことはあるからね。これから外回りかい?」
別室 森川: 「ぁあ、少しばかり気になる所があったのでな」
別室 見上: 「そうなんです。的場さん的にどこか怪しいところありませんか、参考にしたいです」
別室 森川: 話の組合わないコンビ
別室 KP: 「ふーむ。そうだな…」と彼は綺麗にそられた顎を撫でますが、「そう簡単に思いつけば、苦労はしないよ」と苦笑します。
別室 見上: 「ですよね・・・、とりあえず手あたり次第当たってみます。的場さんも無理しないでくださいね」と言って去りたいです
別室 KP: s1d100
別室 bcdice:>KP
DiceBot: [Secret Dice]
別室 森川: 無言でそのまま去ります
別室 KP: わお。
別室 森川: 何がでたんだw
別室 見上: こわい
別室 KP: では、何の問題もなく出発します。
別室 見上: こわいこわい
別室 森川: 班長たすけてー
別室 森川: って助け求めても命狙ってくる同僚しかいないけどw
別室 見上: 仲間が一番信用ならないペアwwww
別室 KP: www
別室 森川: 自分の命は自分で守らないと
別室 志波石: かなC
別室 見上: 班長助けてー
別室 森川: 命を狙う方が狙われる
雑談 志波石PL: 的場さんめっさ意味深。何か知ってるだろこれ
雑談 森川PL: 果たして味方か敵か
雑談 園山PL: 味方だといいですね...(希望的観測)
見上M 見上: 移動中に再度カルト教団について調べることは可能ですか
見上M KP: 一度調べていますからね。コンピュータ技能*1/2に成功すれば、検索botか何かを走らせていたことにしても良いです。
見上M 見上: 今日の荒ぶるダイスで何とかなるだろうか・・・
見上M 見上: 1d100
見上M KP: ここではなくプライベートルームでどうぞ
見上M 見上: 間違えました、この前のところいきます
PV2 見上: 1d100
PV2 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 6
PV2 見上: おおお、成功しました
PV2 KP: なるほど。では…
PV2 KP: メッセージなげます
見上M KP: では、ボットがヒットします。
見上M KP: 何やら気持ちの悪いサイトをみつけました
見上M KP: 「人類愛」と書かれたサイト
見上M KP: 花を"植えた"球体間接人形の写真が大量に掲載されています。
見上M 見上: さらにオカルトふれませんか
見上M KP: はい、どうぞ。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 76
PV2 KP: ふむ。
PV2 見上: 失敗です
見上M KP: では、オカルトの結果からは何も分かりませんね…
見上M KP: ですが、
見上M KP: 気味悪いこれは「庭師」の所業にそっくりだと気づきます。
見上M KP: 精神分析どうぞ。
PV2 見上: 1d100
PV2 bcdice:>見上PL
DiceBot: (1D100) > 22
PV2 見上: 出目はいいけど失敗です、初期値なので
PV2 KP: わかりました。
見上M KP: では、気味の悪いサイトであることだけは分かります。ちょっと調べましたが、これは外国サーバーに間借りして作られているサイトのようで、作成者などの情報は得られそうにないです。
見上M 見上: 見上さん・・・エンジニアなのになんかパソコン関係のポンコツ感がすごい・・・
見上M KP: まぁ、できることはいろいろあります。
見上M 見上: またかんがえます
見上M KP: わかりましたー
雑談 見上PL: 的場さんを信じきれない・・・こわい
雑談 KP: すみません。個別行動が続いています!
雑談 森川PL: 把握です
雑談 園山PL: 了解です
雑談 KP: 今のうちに相談などしておいてください!
雑談 園山PL: そういえば、殺人現場で誰かが「美しい」って言っていたのがすごく気になる
セッション 志波石: 終わりかな
セッション KP: はーい、これで個別終わりかな
セッション 志波石: ほんとになんでこうなったのか
セッション KP: では、幕間ですねー
セッション KP: シーンプレイヤーやりたい人いますかー
セッション KP: シーンプレイヤー希望特になしですか?
セッション 園山: とくにこれと言ってやりたいシーンが思い付かないので...
雑談 志波石PL: 誰だったんだろう
雑談 志波石PL: PC説もあるし、もちろんNPC説もある
雑談 KP: 自分自身というパターンもあるので侮れないサイコクトゥルフ。
雑談 見上PL: こわい・・・
雑談 森川PL: 自分が犯人もよくある
雑談 園山PL: さすがクトゥルフ...
雑談 KP: 自分すら信用できない!
雑談 森川PL: 見上に殺されそうな被害者枠もいますし
雑談 志波石PL: ありえるの怖すぎる、SANチェック確定だな
雑談 見上PL: 森川に殺されそうなのもいますし
雑談 森川PL: ハーレムの40代もいる宅だし
雑談 園山PL: なんでもありえる
雑談 KP: サイコドラマ説爆誕
雑談 志波石PL: 猫好き控えめイケメンもいる
雑談 志波石PL: 一番しれっと人気でるやーつ
雑談 KP: 折角テキストセッションなので、モノローグで「不信」のシーンについて、軽く表現してもらえますか?
雑談 KP: もう今日はちょっと遅いので、明日の冒頭にでも
雑談 KP: 難しければ、シーン自体をカットしましょう。
雑談 森川PL: カットでいいです
雑談 森川PL: 結構過去シーン難しかった…
雑談 KP: 幕間は、展開の早いこのシナリオではキャラクターの表現のために設けています。苦痛回避のために設けましたので、それ自体が重荷になるなら飛ばしてしまった方がいいと思うのです。
雑談 志波石PL: なるほど>幕間の意図
雑談 森川PL: なるほど
雑談 KP: 現時点で、キャラクターが情報を抱え込んでしまって、悩んでいるプレイヤーの方もいらっしゃると思います。
雑談 KP: その表現として「悩んでしまっているキャラクター」を表現するのも一つの手です。
雑談 KP: 自分から相談できないから、人から相談するように声をかけてもらうシーンを作ってほしい、とかね。
雑談 志波石PL: 相手探しがまだ難しいのが難点。
雑談 森川PL: ですね
雑談 KP: 人を疑うでないぞ…(←どの面下げて)
雑談 志波石PL: 秘匿シナリオだと相談RPが怖いのはあるなぁ、ふっきれれば全部言うだろうけど
雑談 森川PL: 誰もが敵になりますからね
雑談 園山PL: ついうっかりポロッと言っちゃいそうで怖い...
雑談 志波石PL:あ、そうだ、一つだけ描写を入れたいのですが。
二連続になるからやめたけど
雑談 KP: わはは…美しい話を作るには多少の犠牲はつきものです。例え真犯人に「俺は大事な証拠を見つけてしまったかもしれない」とか言っちゃったとしても誤差だよ誤差。
雑談 KP: 他の方、よいですか?
雑談 志波石PL: 他の方が良いかどうか
雑談 森川PL: 僕はいいです
雑談 見上PL: いいとおもいます
雑談 KP: ただ、延長しても25時まででお願いします。皆さん明日の予定もあると思いますので
雑談 園山PL: 大丈夫です
セッション KP: では、どういうシーンでしょうか
セッション 志波石: ちょっとね、誤解をね、解きたくて
セッション 志波石: おでんの
セッション 志波石: メタ交じりになりますし、PCには伝わってない扱いになりますが
セッション KP: はい。良いと思います。
セッション 園山: おでんの事とは予想外...
セッション 志波石: おでんについての回想をいれようかと
セッション 志波石: いえ、大丈夫です
セッション KP: ではお願いします
セッション 志波石: 自分で描写できる部分だけで
志波石M 志波石: 相模原出しちゃうと恋愛ばれるんで……
志波石M KP: なるほど
志波石M KP: 分かりました。
セッション 志波石: 「おでんじゃない…か、だとしたら」
セッション 志波石: 電話といって席を離れた俺は、スマホの画面からURLを検索して
セッション 志波石: 画面を開いた
セッション 志波石: 志波石篤の好物は、おでんだが、一番覚えているのはそれと似て非なるもの
セッション 志波石: 昔、リクエストして作ってもらったのだが、あれもこれもと具材をいれすぎて
セッション 志波石: もはや「ごった煮」としか呼べないようなしろもの
セッション 志波石: 味は「これからに期待」といったところか
セッション 志波石: と、その記憶から、試しにgottani/korekaranikitaiと打ち込むと
セッション 志波石: 普通に開いた。
セッション 志波石: 「これは、俺にしか開けないな」
セッション 志波石: 以上です
セッション KP: なるほど。
セッション KP: ありがとうございました。
セッション 志波石:おでんは、ぶっちゃけ他には関係ないんだよーという話。
KPから言われて自分が設定しておいて、流石に周りを混乱させるかなと思ってたので
セッション 園山: おでんって、そういうことだったんですね...
セッション KP: 幕間の素晴らしい使い方だと思います。こんな感じで活用していただければ。
セッション 森川: なるほどそういうこよか
セッション 森川: 了解です
セッション 見上: おでんあんまり関係なかった・・・
セッション 森川: おでんにめがいきすぎましたねw
セッション 志波石:すまない……やつれたおっさんの好物ですぐ思いついたのが、
おでんだったんや……
セッション 見上: やつれたおっさんww
セッション 森川: やつれたおっさんw
セッション KP: 前の卓ではハンバーグが好物、USER/PASSがOMURAISU/DARKMATTER でした。
セッション 志波石: ダークマターwwww
セッション 見上: ダークマターww
セッション 園山: ダークマターw
セッション 森川: ダークマスターw
セッション 志波石: カテゴリは洋食か、それくらいとおくてもよかったのね
セッション 志波石: 迷って「ごった煮」にしてしまった。これ班長以外にわからんな
セッション KP: これは色々と事情があるので、そのあたりはまた情報がポップしたらつながります。
セッション 志波石: 了解です。とりあえずはこんな感じ
セッション KP: ありがとうございました。
セッション 森川: ありがとうございました
セッション KP: 遅い時間までありがとうございます。本日は
セッション KP: このくらいにしたいと思います。続きはまた明日の22時からということで、お願いします。
セッション 森川: いえいえ、なんか変になってすいませんでした
セッション 森川:了解です
お疲れ様