庭師は何を口遊む 第1夜



→第2夜

本セッションログはUSB様作「庭師は何を口遊む」のプレイログです。
シナリオ内容の開示を含んでいますので、未経験者、経験中の方は見ないことをお勧めします。
また、KPの独自解釈、シナリオの変更点などを沢山含んでいます。
どのあたりが皆さんのセッションと違うか楽しんでいただければ幸いです。

本セッションでは、開始前にキャラクターの関係性を作るため、ランダムチャートを振っています。
関係性や事前に決定していることなどがたくさんありますが、重要なものだけ抜き出します。


志波石 篤(PC1)41歳:チーフ 
関係 → 見上(愛情/忠誠) 森川(友情/忠誠)、園山(共感/劣等)

人脈が広く、鑑識課との連携を生かして誘拐事件を解決などしている。
立てこもりの犯人を投稿させるも外交官案件で事件に闇に葬られたことがある。
部下と一緒に温泉旅行に行くなど部下同士のコミュニケーションに砕心している。


見上 春樹(PC2)33歳:頭脳担当
関係 → 志波石(忠誠/愛情)、森川(殺意/不信)、園山(侮蔑/憧憬)

人と関わるのが苦手ゆえに一人で突っ走ってスマートに解決する時もあれば
誤認逮捕をやらかす時もある見上をかばってくれるリーダーに忠誠心を持つ。
医療に長けてるということは周りを気にするのが得意そうなので、
孤高気取ってるPC2から見ると周りに気配りができる(できそう)なPC4を蔑んでいる。

森川 竜生(PC3)37歳:体力担当
 関係 → 志波石(忠誠/友情)、見上(不信/殺意)、園山(友情/友情)

性犯罪をスマート解決した経験がある。傷害で取り調べ方が問題視されるた時にかばってくれたリーダーに忠誠心を持つ。
事件で傷を負い見舞いにきてくれた園山と友好関係を結ぶ。
傷ついた自分を見る目が怖く見上に不信感を抱く

園山 優也(PC4)32歳:班長補佐 
関係 → 志波石(劣等/共感)、見上(憧憬/侮蔑)、森川(友情/友情)

身内がヤクザなんて胸の張れない自分なんかがリーダーの補佐を任されていいのか…
ついにやらかしたヤクザ兄弟の事件によりさらに志波石への劣等感が加速
自信のない自分に比べて凛と芯をもっている(いそう)な見上の姿に憧れる
ヤクザ兄弟の逮捕のときに励ましの言葉をくれた森川に友情がめばえる

第一回セッション プレイログ

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

セッション KP: 18時です。セッションをはじめたいと思います。皆さん、いらっしゃいますでしょうか。
セッション 森川: います
セッション 園山: います
セッション 志波石: いますー
セッション KP: いらっしゃるようですね。
セッション KP: では、セッション「庭師は何を口遊む」をはじめたいと思います。よろしくお願いします。
セッション 園山: よろしくお願いします。
セッション 志波石: よろしくお願いします
セッション 見上: おねがいします
セッション KP: まず、事前準備として、PL名の変更をお願いします。PC名@PL名の形に変更してください。
セッション KP: その間にデータはりつけをば…
セッション KP: 零課。警視庁刑事課 特殊犯罪捜査課 捜査係、通称「零課」は警視庁の捜査に関わるもの全てにとっての憧れであり、目の上のたんこぶでもある。各係長級全ての指示を受け、しばしば最も過酷な捜査を渡り歩く。警部補の育成を目指して設立され、班員は係長補佐として、班長は係長としての成長を期待され、この課に異動する。そして、その果実を噛みしめられた者は、まだ一人しかいない。
セッション KP:  かつては複数班があったこともあるが、現在は1班のみ、志波石を班長として、見上、森川、園山の4人が活動している。他にも何人もの同僚がこの班に異動してきたが、皆、元の課へと帰ってしまった。
セッション KP:  相模原 涼(さがみはら りょう)は零課結成当時のエースで、当時の班長である的場の切り札だった。温厚で優しい女性であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。あなた方はその光景を忘れた事はない。
セッション KP:  とある教会跡地にて、まるで磔刑にあったかのように吊るされた彼女の肢体。祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。肉の隙間から色とりどりの美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。彼女の目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、ふと「相模原」と呼ぶ声が聞こえ、あなた達はそれを誰であるかを理解した。
セッション KP:  三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、ただひたすら慟哭していた。
セッション KP:  犯人は未だ捕まっていない。その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている。あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。
セッション KP: PC名が先になるようにお願いします。
セッション 志波石: これで大丈夫ですかね
セッション 森川: これでいいですかね
セッション 見上: できてますか
セッション KP: OKです。"園山PL"さんだけかな
セッション 園山: どうでしょう?
セッション KP: いけてますね。では、はじめましょう。
セッション 志波石: はーい
セッション KP: 軽くキャラクターの自己紹介をお願いします。皆さんお見合いせずにがーっと打っちゃってください。
セッション 志波石: 志波石 篤 
セッション 志波石: 「このゼロ課で班長をやらせてもらってるが、
セッション 志波石: ここにいるやつは皆アクが強いから大分苦労してる。
セッション 志波石: でもみんないいやつばかりだから」
セッション 志波石: 技能は基本三種と応急手当と精神分析を少なからず取ったため
セッション 志波石: 回復関係でお役にたてるかと。
セッション 見上: 見上春樹(33)エンジニア 基本的には慎重だが、人に頼ることがあまり好きではないため頼るぐらいなら、と一人で突っ走ってしまうことがある。その性格ゆえに起こしてしまった誤認逮捕の際にさりげなくフォローしてくれた班長をかなり好いていると同時に班長と仲がいいほかのメンバーに悪感情を抱くことも・・・。
セッション 志波石: 頑張って事件の真相を暴くぞ、よろしくお願いします
セッション 見上: よろしくお願いします
セッション 園山: 「園山優也です。自分なんかでいいのかと思うのですが、よく班長の補佐をしています…。お陰でサポートは得意なので役にはたてるかと思います。」
セッション 園山: 〜学系をとっているので知識系で助けになれるかと思います〜
セッション 森川: 森川 龍生
セッション 森川: お調子者で少し巫山戯たやつ一方で
セッション 森川: 正義感と情に熱い性格で案外真面目な所もあり頼るのはあまり得意ではない
セッション 森川: 班長のことは命をかけても守りたいほど忠誠している
セッション 森川: 班のみんなは好きだが見上のことだけは妙に不信に思っているまるで殺意的な目を毎日向けているからだ
セッション 森川: 園山のことはいい友人としてみている
セッション KP: はーい、ではこの4人からなるゼロ課で、事件に立ち向かっていただきます!
セッション KP: では、オープニングフェイズをはじめていきます。登場PCは、全員です。
セッション KP: 零課の面々は、的場、猪狩、神童、そして長く付き合っているジャーナリスト泉で飲み屋に集まっている。今日は相模原涼の三回目の命日だ。
セッション KP: 的場、猪狩、神童、泉については、情報チャンネル"npcについて"をご覧ください。
セッション KP: (npc多いですが、頑張って把握してください!)
セッション KP: 的場 元(まとば はじめ)(45)は ゼロ課設立当時のチーフ。現在は捜査一課で係長をしている。現在でもPC達にとっては頼れる上司。
セッション KP: 相模原 涼(さがみはら りょう)(享32)は零課結成当時のエースで、当時の班長である的場の切り札だった。温厚で優しい女性であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。あなた方はその光景を忘れた事はない。
セッション KP: 神童大輔(しんどう だいすけ)(43)警視庁刑事部捜査一課警部 二年半程前から的場の補佐をしている刑事。目元に大きな傷があり、それが原因でよく麻薬取締(麻取り)に間違われてしまう。控えめな性格で、言葉数もそこまで多い方ではない。 だがその分良く笑ったり、気遣ったりするような動作は多く、親しみやすいだろう。
セッション KP: 猪狩幸太郎(いがり こうたろう)(32)警視庁刑事部鑑識課 鑑識のプロであり、その若さでありながら様々なものの鑑識を依頼されている人物。これだけ見れば優秀な刑事なのだろうが、彼は空気を読む事をしない男である。不謹慎に物事を発言するも本人は気にしない。話し方も緩く、軽い。すぐに全て口に出す。
セッション KP: 泉立夏(いずみ りつか)(36)大日新聞ジャーナリスト 『ゼロ』発足当初から関わりのあるジャーナリスト。明るく世話焼きな性格でムードメーカー的存在。特に仲が良かったのは相模原涼である。『ゼロ』に何かと関わって来ては情報を提供してくれる。
セッション 志波石: が、がんばろう
セッション 園山: がんばりまっす...
セッション 見上: なんとかがんばります
セッション 森川: 頑張りましょ
セッション KP: 三年前謎の犯人『庭師』によって殺された同僚の事、そして事件の事を絶対に忘れまいと、必ずこうやって集まるようにしているのだ。
セッション KP: 事件があったのも3年前、今と同じ冬だった。そして、今と同じ、冬の冷たい雨の中、彼女は殺されたのだ…
セッション KP: -->>ロールプレイをどんどん入れていってください!
セッション 志波石: 「もう、三年か」
セッション 志波石: NPC多すぎてどこ向きだかなやみそう
セッション 園山: 「そうですね、本当に早く感じます...」
セッション 見上: 「ほんとですね、結局真相はつかめないまま。三年もたってしまった」
セッション KP: 的場「あの時から、時間が止まってしまったかのようだな…私も一応課は変わっても捜査はしているんだが、如何せん立場が立場だから上手く動けなくてね。すまない。」
セッション 森川: 「この歳になったら3年もあっという間だな」
セッション 森川: 「的場さんはよく頑張ってる方だぜ。そんなに気を落とすなよ」
セッション KP: 的場「ありがとう。係長はまた違う苦労がある。志波石、お前もすぐにわかる。警部は目指しているんだろう?」
セッション KP: (警部は現場ではなく管理職なのです。警部補までが現場)
セッション 志波石: 「あ、あぁ。この部署でもまれて大分たつからな、だが」
セッション 志波石: 「庭師を捕まえるまでは、管理職にいくつもりはないな」
セッション 森川: 「班長が行きたいなら俺ら頑張りますよ」
セッション KP: 神童「時間が止まっているんだな、本当に。俺たちにとってもだが、お前たちにとっても。当時はそっち…零課も大変だった。零課が大問題を起こしたと思ったもんだが…お前たちは、本当によくやっている。最近は、しっかり眠れているか?」
セッション 森川: 「犯人が次の犠牲者を出していると思えば、そうやすやす寝れませんよ」
セッション 志波石: 「おう、問題ないぞ。見上も森川も園山も、よく働いてくれる」
セッション 志波石: 三人をみて満足気に
セッション KP: 的場「庭師は、どうだろうな。あの事件を起こしてから、模倣犯は沢山出たが、全部"外れ"だった。あの薄気味悪いのは…な。」
セッション 園山: 「班長にそうってもらえると嬉しいですね...」
セッション 見上: 「班長・・・」
セッション 森川: 「班長に言って貰えて俺凄く嬉しいです」満面の笑みで
セッション KP: 班長、好かれてるなぁ…
セッション 志波石: それな
セッション 森川: 班長ハーレムですね
セッション 森川: 全員男だけど
セッション 志波石: むさくるしいハーレムだなぁ
セッション KP: 猪狩「志波石ちゃんが元気を取り戻して嬉しいわ、私も。元気にしててこそ志波石ちゃんだもの。あの時は鬼気迫るって感じで怖かったもの。」
セッション KP: (猪狩は男です)
セッション 森川: 「ああいう酷いことをみて、同じ犯行を繰り返す犯人も減るように俺も早く捕まえないとな」
セッション 志波石: www
セッション 見上: とつぜんのおねえ?!
セッション 森川: オネエw
セッション 園山: そんなだったのかw
セッション KP: これね、シナリオにこういう口調で書いてあるんで、イラストもそれっぽいの作りましたw
セッション KP: オネエ!
セッション 見上: ぽい・・
セッション 園山: 言われてみればオネェっぽい...
セッション 森川: 言われて見たらぽいような
セッション KP: 泉「幸太郎ちゃんはなんというかぶれないわね?」
セッション 森川: 「幸さんは相変わらずで何よりです」
セッション 志波石: 「あの頃はさすがの俺も大分まいっていてな。猪狩は相変わらず自由にやってるようで」
セッション 見上: 「自由すぎにもみえますがね」
セッション 志波石: 集中砲火
セッション 森川: 「自由すぎてこそ幸さんって感じもするけどな」
セッション KP: 猪狩「もうー、そうやってかわすー。本当小憎らしいんだからー」服の上から志波石の胸に指を突き立ててくにくに
セッション 園山: 「まぁまぁ、そんな自由なところ、僕は好きですよ...?」
セッション 志波石: 「おいやめろ」まがお
セッション 見上: 「猪狩・・・班長が困ってる」
セッション 森川: 「…幸さん班長良がってるんだから、そういうのはやめましょうね」幸さんを軽く睨んだあと班長に笑顔を見せる
セッション KP: 猪狩「みんな志波石ちゃん大好きねー。ちょっと妬いちゃうわー」
セッション 森川: 「班長は俺の尊敬する人だから…」小声で呟く
セッション 森川: 尚37さいのおっさんです
セッション 園山: 「班長は僕に比べてほんとうに優秀な方なので...」
セッション 見上: 「当然です、班長を好かない人間のほうがおかしい」
セッション KP: うわぁ…www
セッション 志波石: 「おうおう、自慢の部下たちだぞ」
セッション 志波石: 「ちょっと思い込みが激しいところがあるが」
セッション KP: そのあたりで、空気を換えようと思ったのか、泉が話を切り出してきます。
セッション KP: 泉「そうそう、3年前の話に戻るけど、そもそもあの花、普通じゃなかったじゃない? アレンジメントじゃないんだし、切り花突っ込んだわけじゃなくて、死体に生やすなんてね。死体に花なんて生える訳ないし、何種類も! いっそ種が特殊だったかもしれないって私考えたのよ」
セッション 森川: 「自然のものじゃないってことか?」
セッション KP: (当時の相模原の死体については情報チャンネル>>事件資料を参照してください。)
セッション KP: 泉「そう。だっておかしいじゃない。で、色々捜査してるんだけど、ちょっとした特ダネをね、見つけちゃったみたい。もうちょっと詰めたら、調べてほしいことあるかも。」
セッション 志波石: 「確かに。あれは……現実味のない光景だった」
セッション 見上: 「特ダネ?なにかわかりそうなんですか」
園山M 園山: 園山は花について話すのもきつい感じですか?
園山M KP: 辛いでしょうが、話すことは可能としてもよいです。
園山M 園山: 了解しました
セッション 森川: 「事件解決になるなら手をかすぜ」
セッション KP: 的場「なるほど…猟奇的だとは思っていたが、花や種の方向からのアプローチ、当時はそれどころじゃなくてしていなかったからね。また何かわかったら教えてほしい。」
セッション 志波石: 「てがかりがあるならぜひほしい」
セッション 園山: 「何か手がかりがあるならぜひ調べたいです...!」
セッション KP: 神童「カメラでも聞き込みでもそれらしい犯人像は出てないからな。園芸方面も当時は当たったが、なしのつぶてだった。しかし何か分かったら、手は進むかもしれないな。」
セッション 志波石: 「少し調べた程度ではわからなかったから、もう少し本腰を入れて調べるとするかね」
セッション 志波石: 生物学31持ち
セッション KP: 猪狩「うーん、オカルトっぽいわねー。DNA検査とかで鑑別出てないんだから…あれ、当時DNAやってたわよね。結果どうだっけ?」
セッション KP: 的場「しっかりしてくれ。変わったところはなかったってお前が言ってたじゃないか。」
セッション KP: 猪狩「そうだっけ。まー、植物は私専門じゃないし、科捜研に回したんだっけか。最近も死ぬほど忙しいから、物覚えが悪くなってダメだわ。昨日何食べたっけ。」
セッション KP: 泉「ちょっと、まだボケるには早いんじゃないの猪狩ちゃん。」
セッション 園山: 「猪狩さん、流石にそれは忘れすぎですよ」(苦笑い)
セッション 森川: 「幸さん、少し休んだ方がいいじゃないか?
セッション 森川: …(ここからは小声で)班長にセクハラするぐらいだし休んだ方が」
セッション 見上: 「強制的に休ませないと班長が危ない・・・(小声で)」
セッション 志波石: 「どこかにメモでもしてなかったか」
セッション 志波石: 「こまめにどこかに情報をまとめておくと忘れないぞ」
セッション KP: 猪狩「忘れたっていえば、三年前の話で何か聞きたいことがあった気がするけど、何だっけ。ま、いいか。大事なことなら電話かけてるだろーし。」
セッション KP: 神童「猪狩は鑑識しか興味がないからな。お前最近どうなんだそっちの方は。」
セッション KP: 猪狩「そっちって何よー。」
セッション KP: 的場「ある意味特化しているという事だろう。スペシャリストいてこその刑事課、というわけだ。」
セッション KP: 的場「どこかにまとめておくと…ね。」
セッション KP: /s 1d100
セッション KP: s 1d100
セッション 志波石: 「ん?どうした的場さん」怖え…
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: なるほど
セッション 志波石: シークレットはこう振られるのか
セッション 森川: 「的場さん、どうかしたのか?」
セッション 園山: 怖っ...
セッション KP: 的場「さ、そろそろてっぺんを越えるぞ。勘定して帰ろう。」
セッション 森川: こわいー
セッション KP: 時間をみると確かに12時を回っています
セッション 園山: 「あ、ほんとですね、気づきませんでした...」
セッション KP: 的場の声で神童、猪狩は席を立ち、的場が「ここは俺が持つよ」と会計へ
セッション 森川: 「もうこんな時間になったのか?…気づかなかった」
セッション 志波石: 「あっという間だったな。的場さんいいのか?多少は出すつもりだったが」
セッション 園山: 「この人数分を一人では流石に申し訳ないです」
セッション KP: 的場「いいさ。高給取りの責任だよ。俺も離婚されてから、慰謝料以外に金の使い道がないからな…」
セッション 志波石: おおう、的場さんぇ…
セッション 見上: 離婚してたのか・・・
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 森川: 離婚してるのに持たせられないなw
セッション 園山: またシークレットダイス...なんなんだ...
セッション 森川: 「ここは俺も少し出しますよ。1番飲んだの俺だし」
セッション 志波石: シークレットこわいいい
セッション 森川: 値切りあたりだったらいいな
見上M KP: 貴方は、「あれ、的場さんってそもそも結婚してたっけ?」と疑問を抱きます。
セッション KP: さてさて
セッション KP: 皆さんは翌日の仕事を控え、三々五々帰宅していくことになります…
セッション KP: 的場「森川、じゃあ次は後輩たちにおごってやるんだ。いいね。」
セッション 志波石: 的場さんを見習って生まれるいい上司の流れ
セッション 志波石: はーい
セッション 園山: だいじょぶです
セッション KP: さて、この場は皆さん、帰宅していくことになりますが、いいですか?
セッション 森川: いいです
セッション KP: さて、帰宅後…三回忌という事だからか、相模原の命日だからか、それとも泉が植物の話をしたからなのか、あなた方はそれにまつわる夢をみます。
志波石M KP: あなたは何か怒鳴っている。一体何に対してなのか、どうして怒鳴っているのかは解らない。ただ視界の端で…相模原涼が…横たわっていた。
志波石M 志波石: ひええ
見上M KP: あなたは誰かに何かを懇願している。「やめてくれ」と叫んでいる。しかしそれも何かの音によって終わりを告げる。
森川M KP: あなたは誰かの声を聴きながら、ひたすら手を伸ばし力を込めている。煩い息の音は自分自身から発せられていた。
園山M KP: あなたはただひたすらに許しを乞うていた。「許してくれ」「そんなつもりじゃなかった」…しかし、本当に貴方は許してほしかったのか?
園山M 園山: なる...ほど…?
セッション KP: 深い深い森の中にいるような、真っ白な霧に覆われているかのような、言いようのない恐怖が静かに忍び寄っている。
セッション KP: そんな感覚に襲われながら、あなた方は未だ眠りの中に居る事だろう。
志波石M 志波石: ああなにか、忘れてるなぁ。なんだろうなぁ
セッション KP: 翌日。
セッション KP: そろそろ出勤しようかという時間帯。志波石のところに一本の電話が来ます。的場からの電話です。
セッション 志波石: 取ります
セッション KP: 「的場だ。ロクがあがった。」
セッション KP: 「現場は江東区南砂の"教会跡地"。」
セッション 志波石: 「なんだと、なんでまた昨日の今日で」
セッション KP: 庭師事件で相模原が殺されたのは、江東区南砂の"教会跡地"です。
セッション KP: 「嫌な予感がしたろう。俺もだ。被害者は"若い女性。髪が長く、赤いセーターを着ている"。今鑑識が現調やってる。終わったらすぐだ。」
セッション 志波石: 「なんで、こうなるかな」手掛かりが増えたと考えてしまう自分もいる、恨めしいね
セッション 志波石: 「わかった、部下を呼んですぐに向かう」
セッション KP: 「ああ。俺も向かう。」
セッション KP: 「3年前と同じだ。俺達の3年前は、まだ終わってなかった。」
セッション KP: そういうと、電話が切れます。
セッション 志波石: 「とりあえず、一人で判断すると危ない案件だということは間違いない」
セッション 志波石: 三人に連絡しよう
セッション 志波石: 誰から、とか必要です?
セッション KP: あ、ここで一旦シーン切り替えしたいと思います
セッション 志波石: はーい
セッション KP: なので、全員、連絡を受けて、出勤後すぐに現地に異動する形になりますね。
セッション KP: さて、1時間たちました。ご家族と同居の方、晩御飯など大丈夫でしょうか?
セッション 見上: 一人暮らしなので食べながらやってましたw
セッション 園山: ちょうどいまからです!離席してもいいでしょうか?
セッション KP: はい、では1時間休憩して、20時10分から再開としましょうか。
セッション 森川: 了解です
セッション KP: では、それでお願いします。
セッション 園山: 了解しました
セッション 志波石: 了解しました
セッション 見上: 了解です
雑談 志波石PL: ここで話しててもよいですかね
雑談 KP: あ、はい。ご自由にどうぞー
雑談 志波石PL: PL目線から感想飛ばすのが好きなので、ここでよく
「出目悪化怖い」「RPいいね」「しんどい」
等々しゃべると思います
雑談 見上PL: NPCいっぱい出てきて色々話してたのに、オネエがいたことと班長溺愛班なことしか頭に残ってない・・・
雑談 見上PL: 私も時折ここで女神のお怒りだぁあああああとか叫びますね
雑談 KP: セッションタブで話していただいても大丈夫ですが、そのあたりの運用はお任せします。
雑談 KP: >>オネエがいたことと班長溺愛班なことしか頭に残ってない・・・「」
雑談 志波石PL: 部下の狂信が進むたびに班長の鈍感力が比例して上がっていく……
雑談 志波石PL: オネェはいるだけで場面イメージを塗り替える力があるからねしかたないね
雑談 KP: 泉さんと神童さんのことも忘れないでいてあげてください
雑談 志波石PL: 神童さんは控えめな性格だからオネェにはかてなかったよ…
雑談 見上PL: 泉さんの、特ダネが〜とか言っておきながらその場で明かさない感じめちゃめちゃ死亡フラグっぽくて気が気でない
雑談 志波石PL: 女性が減っていく…
雑談 見上PL: むさくるしい、班長の周りむさくるしいよ・・・
雑談 見上PL: おっさんしかいない
雑談 森川PL: おっさんしかいないのに班長すかれすぎ
雑談 志波石PL: さ、相模原ーー
雑談 志波石PL: かえってきてくれー(無理)
雑談 森川PL: オネエきたことによって森川の光太郎への殺意が向いた
雑談 志波石PL: まるで番犬?
雑談 森川PL: 柴犬の嫉妬って感じですかね
雑談 見上PL: 飼い主に迫る危機を察知しているのか
雑談 園山PL: 夕食終わりました〜
雑談 志波石PL: 見上さんと森川さんの小声がマジなのが怖い
いいぞ
雑談 志波石PL: もっとやれ
雑談 KP: 可能ならお風呂等もすませておいてくださいね。風呂ってきます。
雑談 志波石PL: はーい、いってらっしゃいませ
雑談 見上PL: 班長大好きすぎてメンバーに殺意抱くようなキャラなので、今後ももっとやります
雑談 見上PL: いってらっしゃーい
雑談 志波石PL: (事前に入っていたので死角はない)
雑談 森川PL: おかえりなさい
雑談 志波石PL: 園山さんは、かわいがられそうな感じ。
APPも相まってひそかにモテてそうなんだよな
自覚なしに
雑談 森川PL: 自覚のないイケメン園山だけが班長大好きっ子じゃないね
雑談 園山PL: 最年少ですしまだむさ苦しさがましかと...
雑談 園山PL: 引け目感じてあんまり好き好きオーラは出せませんね...
雑談 志波石PL: 見上さんレベルの容姿になると高嶺の花だし
園山さんなら……ってなりそう
雑談 見上PL: 見上さんあからさまに班長しか見てないので女性は腐ったのしか寄ってきません
雑談 見上PL: 園山さんの見ため年上の女の人にめっちゃもてそう
雑談 志波石PL: マダムキラーか。 飴ちゃんどうぞ
雑談 園山PL: 今のところ愛情はすべての飼い猫のキムチに向いてるので、彼女はしばらくできそうにないっすね
雑談 見上PL: キムチwww
雑談 森川PL: キムチに愛に注ぐというパワーワード
雑談 志波石PL: 美人さんなんだろうなぁ>キムチ
雑談 園山PL: アメショのイケ猫ですよ
雑談 園山PL: 人間ならAPP18で間違いない
雑談 志波石PL: もふるとSAN値回復しそう
雑談 森川PL: もふってSAN値回復ありがたいがひっかかれそ
雑談 森川PL: 体力かSAN値か
雑談 志波石PL: そもそももふらせてくれるだろうか(きまぐれ
雑談 園山PL: プライド高めだと思うので...件上品でもあればモフらせてくれるかも...?
雑談 志波石PL: キムチに献上品をささげるおっさんを想像したらわらってしまったw
雑談 園山PL: 園山には多少デレてくれますけど知らないおっさんはそれなりの対価がいりますね
雑談 KP: 風呂から戻りました。
雑談 KP: もしかしてこれ全員いる…
雑談 森川PL: おかえりなさい
雑談 園山PL: お帰りなさい
雑談 志波石PL: おかえりなさいませ
雑談 見上PL: おかえりなさい
雑談 KP: 20時から再開しましょうか?
雑談 森川PL: いいですよ
雑談 志波石PL: OKです
雑談 園山PL: 大丈夫です
雑談 見上PL: 大丈夫です
セッション KP: では再開します。
セッション 森川: はーい
セッション KP: 朝時雨。
セッション KP: 冬の朝は小雨に濡れ、身体を芯から冷やす。
セッション KP: パトカーとバリケードを通り抜けて現場に来たあなた達は、陰惨な光景を目にする。
セッション KP:
セッション 園山: 「...っ!!」
セッション 見上: 「泉・・・さん」
セッション 志波石: 「こ、れは」
セッション 森川: 「っ!…なんで、昨日まで…」
セッション KP: 瑞々しいツタが全身にからみつき、教会の壁から彼女をぶら下げていた。
セッション KP: 髪を彩る花飾りは黄色いカーネーションにオレンジの百合、実に女性らしい様相に見える。
セッション KP: それが、後ろ首に刺された刺突痕や、あまつさえ目や鼻や口から生えていなければ。
セッション KP: その苗床となっている顔に、あなた達は見覚えがある。昨晩まで一緒に話をしていたのだから。
セッション KP: 昨日、彼女が着ていた赤いセーター、ハンドバッグ、特徴的な輪郭。
セッション KP: ジャーナリスト、泉 立夏の変わり果てた姿を見たあなた達は
セッション KP: SANチェックを行ってください
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 58
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 73
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 85
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 2
セッション 志波石: ちょ
セッション 園山: 失敗です...
セッション 志波石: 無駄クリぃ
セッション 森川: 成功です
セッション 見上: sippai
セッション 森川: 班長どんまい
セッション KP: では、成功した方は減少なし。失敗した方は1d3のsanを失ってください。
セッション 見上: 1d3
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D3) > 3
セッション 園山: 1d3
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D3) > 2
セッション 園山: 63になりました
セッション 見上: 62になりました
セッション KP: s4b100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 森川:
セッション 志波石: なんだなんだ
園山M KP: 「美しい……」という声が何処からか聞こえた。
セッション KP: はい。いまのは極秘に処理しましたので…
セッション KP: 反応する人はしてくださいね。
セッション 園山: 「えっ...いま誰が...?」
セッション 見上: 「どうしたんですか」
セッション 園山: 「誰が「美しい」と言ったような…。」
セッション 見上: 「は、この状況でそれは悪趣味すぎませんか」
セッション 志波石: 「そんな不謹慎な」
セッション 森川: 「美しいってそんな悪趣味なやつがいるとしたら、犯人しかいないだろうな」
セッション 園山: 「こんなもの美しいはずないのに」
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: s41d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: あああ、EDUめっちゃ高い人がいる!
セッション 志波石: どうしたKPだいじょうぶか
セッション KP: ええと、では志波石と園山はカーネーションと百合の花言葉を知っています。
セッション 志波石: 花言葉かー
セッション KP: 黄色のカーネーションは"軽蔑
セッション KP: オレンジの百合は軽率、憎悪 です。
セッション KP: 現場には、鑑識の猪狩、捜査一課の的場、神童の姿が。対応に追われているようで一様に顔色が悪いですね。
セッション KP: 猪狩はそもそも現場に出る役職じゃないんですが何故かここにいます。PVで出してましたが「突っ込みの猪狩」なので鼻を突っ込みに来たのでしょう。
セッション 志波石: 「黄色のカーネーション……たしか軽蔑、だったか」
セッション 志波石: 猪狩さんがいつもどおりでなによりです(苦笑)
セッション 園山: 「オレンジのユリは軽率...それと憎悪でしたかね...」
セッション 森川: 「班長、花言葉にもお詳しいんですね。…(幸太郎をみつけ)あれ?
セッション 森川: 幸さん、現場に来るなんて珍しいな」
セッション 見上: 「軽蔑、憎悪・・・犯人が泉さんにそう言った感情を抱いているのでしょうか」
セッション 志波石: 「これは、何かをつかんでいた泉さんに対してのものだと考えるのが妥当だな」
セッション 見上: 「特ダネっていってたやつですね」
セッション 森川: 「泉さんが昨日言ってた特ダネが絡んでいそうだな」
セッション 園山: 「犯人は泉さんを驚異と感じで犯行に及んだと考えるのが妥当ですかね...」
セッション 志波石: 「昨日の今日で、というのが気になるが」死体の前で合掌
セッション 園山: 一緒に合掌
セッション 森川: 「もしや、この中に犯人がいたr…(途中ではっとした表情になりだまる)」
セッション 志波石: 「ともかく、先に来ていた的場さんらに話を聞くべきか」森川の発言には何も言わない
セッション 見上: 「泉さんが僕たち以外にも話していたという可能性もありますが、それも捨てきれないと思いますよ」森川を横目に見ながら
セッション 園山: 「それなら、泉さんの近辺調査も必要そうですね」
セッション KP: さて、どうしますか?
セッション 志波石: 的場、神童、猪狩から事件の詳細が聞きたい
セッション 森川: 死体にバックがあるなら中身みたいです
セッション 園山: 的場さんに詳しい話を聞ききたいです
セッション KP: fmfm
セッション 志波石: あ、そうだ、アザレアとアイビーの花言葉はわかります?
セッション KP: ええ。
セッション KP: 「満ち足りた心」「永遠の愛」「貴方を離さない」
セッション 見上: 遺体に〈オカルト〉とかふれないですかね
セッション KP: 待ってくださいね。
セッション KP: バッグについですが…
セッション KP: 現場の捜査(証拠品探しなど)は基本的には初動捜査の刑事と現調の鑑識がしています。刑事がこの場でやるべきなのは「現場感」を確認することです。
セッション KP: しかし、鑑識に尋ねればバッグの中身は教えてもらえます。
セッション 森川: 把握です
セッション 森川: バックの中身が何かを尋ねます
セッション 志波石: じゃあ猪狩のところかな
セッション KP: 財布、ハンカチ、筆記用具のみ。手帳とスマートフォンは見当たりません…スマートフォンの充電用具はあるのに。
セッション KP: 鑑識も「犯人が持ち去ったんでしょうなぁ。財布の中身は抜き取られてますが、指紋出ないか確認しましょう。単なる物取りじゃなさそうだ」とのことです。
セッション 志波石: 特ダネがはいってそうなものがもっていかれたか
セッション KP: オカルトどうぞ。
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 46
セッション 見上: 成功です
セッション KP: ふむ。
セッション KP: そうすると…
セッション KP: ちょっと処理があるのでしばらくお待ちください。
見上M KP: 遺体と花、という観点から、やはりあなたは過去に調べたことのあるカルト教団を思い出した。
見上M KP: 確か妖花教、といったか。しかし、それ以上の情報はなぜかどこを調べても出てこなかった。気がする。
見上M 見上: スマホなどで検索してみることはできますか、コンピューターで
見上M KP: 今、ですね。分かりました。複数のキーワードを組み合わせて専門家並の検索を行うのは図書館技能になります。
見上M KP: 単純に調べるだけではちゃんとしたものはヒットしません。
見上M 見上: ここでダイスって振れますか、PCとしては隠れてやりそうなのですが
見上M KP: なるほど。しばらくお待ちください。
見上M KP: プライベートルーム2で振ってください。
見上M KP: あっ
見上M KP: 一寸待ってください
見上M KP: いけるはず
PV2 KP: 1d100
PV2 bcd: >KP
DiceBot: (1D100) > 75
見上M 見上: プライベートルームにはどう行けばいいでしょうか
見上M KP: これで見えますか?
PV2 見上: 見れました
PV2 見上: 1d100
PV2 bcd: >見上PL
DiceBot: (1D100) > 86
PV2 見上: 思い切り失敗しました
PV2 KP: 分かりました。まぁ、気にしておいてください、とだけ…。
セッション KP: さて
セッション KP: 遺体を見ていた人で博物学のある人は振ってみてください
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 24
セッション 園山: 成功しました
セッション KP: 遺体についている粉は、植物の花粉と形状が非常に似ているように思います。しかしこういう種類の花粉は見たことがないですね。詳しくは顕微鏡みながら確認、というところでしょう。
セッション KP: うーん、今気づいたけどこれシナリオで矛盾が発生しているな…
セッション 志波石: 「なにかわかったか?」
セッション 園山: 「この遺体についてる粉、おそらく花粉だと思うんです...詳しいことわかりませんが...」
セッション 園山: それだけ伝えて的場のところに話を聞きに行きたいです
セッション 森川: 「めぼしいものは犯人が抜き去っているので、スマホと手帳が抜き取られてることぐらいしか
セッション 森川: わかりませんでした」
セッション 見上: 「なんとなく昔調べたカルト教団を思い出したんですが詳しいことはわかりません」
セッション 志波石: 「そうか、まだ情報が断片的だな、的場さんの方にも話を聞きに行きたいがいいか?」
セッション 見上: 「そうですね、あ班長。こんな時に何だと思われるでしょうが一つ聞いてもいいですか」
セッション 志波石: 「ん?」
セッション 志波石: 「どうした、いってみろ」
セッション 見上: 「昨日的場さん離婚した、と言っていましたがそもそも結婚されてましたか」
セッション KP: ふむ
セッション KP: s3b100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: なるほど。
セッション KP: 確か、結婚してたと思います。
志波石M KP: が、貴方に限っては、どうにも自信がないです。どうだったか。
セッション 志波石: 「いや、結婚してたと思うぞ、なんでそこを気にしたのかわからんが」
志波石M 志波石: なん……だと……
志波石M 志波石: めっちゃこわい
セッション 見上: 「そうですか、ありがとうございます。なんとなく結婚されていた覚えがなかったもので。すいません話を聞きに行きましょうか」
志波石M KP: 人の結婚の話を探るのはなかなか難しいですが、色々な人の話を聞くほか、人事課などに知り合いがいれば調べてもらうことはできそうですね。
志波石M 志波石: さっきの見上さんみたいに聞き出さなきゃならないわけか、むずかしいな
セッション KP: さて、順番に行きましょう。的場と話すんでしたね。
セッション 園山: はい
セッション KP: 的場は青い顔をしながら現場の指揮をとっています。志波石に気づくと話しかけます。
セッション KP: 的場「帳場(捜査本部)が立つだろう。基本的に指揮を執るのは俺になるだろうが、お前達はお前達で動けるように取り計らおう。志波石、しっかりな」
セッション 志波石: 「ありがとうございます、全力でことにあたります」
セッション KP: さきほど園山が遺体を見ていたので、猪狩が話しかけてきます。
セッション KP: 猪狩「見ての通りの死因だけどねー…首筋に刃物ズドン。…花とかについてはこっちでちゃんと調べて捜査本部で上げるから任せてね…。」
セッション KP: 「にしても、こうやって吊るしているのみるとさ?……相当な筋力を持ってるか、複数人か、はたまたはまた違う何かありそうだよねえ?」
セッション KP: 「庭師事件の時もそうだっけ? 真似できるようなもんじゃないもんねこれ。」
セッション 園山: 「はい...花についてはよろしくお願いします。遺体についている花粉についても調べていただけるとありがたいです。」
セッション 園山: 「そう...ですね、この犯行ができる人は限られるかと」
セッション KP: 「花粉ね! そもそも百合もカーネーションも今じゃないし! こんな風になってるのオカルトだしねぇ。」
セッション KP: あ、そういや、遺体についてのことですが、忘れてました。遺体をつぶさに観察する人はアイデアロールをどうぞ。
セッション 森川: アイデア振りたいです
セッション 志波石: ああ、一応確認します
セッション KP: どうぞー
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 74
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 52
セッション 見上: オカルト振るときに観察してると思うので振りたいです
セッション KP: はい。
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 20
セッション 志波石: 成功
セッション 園山: 花粉みつけるくらいですしかなり近づいてますよね...?
セッション 見上: 成功です
セッション KP: はい
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 75
セッション 園山: 失敗です
セッション KP: では、成功した人は、死体を壁に貼り付けているものが何かに気づいてしまいます。それは釘でも協力接着剤でもなく、彼女の体から生えたツタです。ツタが壁に絡みついて彼女を支えています。
セッション 森川: 失敗です
セッション KP: SAN減るほどではないですが、異常な光景であることに気づいても良いです。
セッション 志波石: 「人一人吊り下げる蔦は異常というほかないな」
セッション 志波石: 「オカルトに頼るというのも存外ありかも知らん」
セッション KP: 人をぶら下げるのはね、密度があればできるんですよ。それこそホチキスでもできます。問題は、そんな密度で一晩のうちに生えるツタなんかあるかな、というところで。
セッション 志波石: あーなるほど
セッション 見上: 「ここまで一晩で育つ花なんてあるでしょうか、そもそも人の体に根を張る時点で普通の花じゃありませんね。気味が悪い」
セッション 園山: 「そう言われるとなおさら気色悪いですね...」
セッション 森川: 「改めて言われると変な事件だな」
園山M 園山: さんちぇっすか?
園山M KP: いや、よく考えたら花弁じゃないから大丈夫です。
園山M 園山: あ、丸々花はいいんですか?
園山M KP: いやまるまる花なんですが、そこを注視してたわけではないので。
園山M 園山: なるほど、花に意識を向けないように...
セッション 志波石: 「一晩で、か。泉の帰宅後の足取りはつかめてるのかな」
セッション 志波石: どうしたKP
セッション KP: 大丈夫です。まちがい
セッション KP: 最後に神童。神童は心ここにあらずと言った感じで、鑑識が管理官に報告してる様をぼんやり見ているようです。
セッション 志波石: 被害者の足取りわかるかな
セッション 園山: あ、第一発見者とかも聞きたいです
セッション 見上: 神童に話を聞きたいです
セッション 志波石: 「おはよう、神童さん。すこしぼんやりしてるようだが」
セッション KP: 第一発見者、足取りについては後で捜査本部でちゃんと発表されるでしょう。
セッション 森川: 「おはよう、神童さん大丈夫か?」
セッション 園山: 了解です
セッション KP: 志波石は目星を振ってください。
セッション 志波石: りょうかいです>KP
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 79
セッション 森川: みんなでめたかいな
セッション 志波石: 85だから成功だな
セッション KP: おお
セッション 志波石: それな
セッション 見上: 班長流石
セッション 園山: 目星つよい
セッション 森川: 流石班長
セッション KP: では、自身の目元にある傷を撫でて顔をしかめていることに気づきます。これは古傷ですね。
セッション 園山: 初ファンは誰だろうな...
セッション KP: 神童「ああ、志波石か。…3年前のようだな、まるで。」
セッション 志波石: 「そうだな、見た限り模倣犯とは思えん」
セッション 志波石: 「大丈夫か?嫌な記憶でも思い出したか」
セッション KP: 「あ、ああ。まぁ、なんでもない、気にするな」神童は首を振ります。
セッション 園山: 心理学振れたりしますか?
セッション KP: いくらでしたか?
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 園山: 39です
セッション 森川: じゃ僕も神童に心理学振ります
セッション KP: ふむ。では、何を考えているかさっぱりわかりませんね。
セッション KP: うーん
セッション 志波石: 「気にするなといわれてもな。古傷をしきりに撫でているようだが。
セッション 志波石: 何か関係があるか?」
セッション 森川: 80です
セッション KP: 直接話している人だけかな、ふれるのは。
セッション 志波石: OK、自分がふればよいですかね
セッション 志波石: 96
セッション 森川: 班長つよいw
セッション 見上: 班長凄すぎるww
セッション 園山: ハイスペww
セッション KP: 「関係はない。傷がついた時のことを思い出してな。どれほどの激痛だったろうと。痛みもなかったかもしれんが。」
セッション 志波石: 関係はない、のあたりでなにかよみとれないか
セッション KP: 残念ながら…
セッション KP: ぶっちゃけていうと、
セッション KP: bcdice: DiceBot: (1D100) > 99
セッション 志波石: wwwww
セッション KP: こうだったのです
セッション 園山: KPwww
セッション 森川: っっw
セッション 園山: 初ファンはKPでしたか...
セッション 見上: www
セッション 志波石: 96あっても無理だなそれはww
セッション 志波石: ぜんぜんわからん!
セッション KP: まぁ、こういうこともありますw
セッション 森川: 僕が神童に話しかけて降っていいですか?w
セッション KP: いいですよ。ただ、あまりやりすぎると神童も疑われていることに気づきますが。
セッション 志波石: ですよね
セッション 志波石: あと一人くらいか
セッション 森川: 「神童さん、傷大丈夫ですか?」
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 72
セッション 森川: あ、間違えた
セッション KP: s1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション KP: wwwwwwwwwww
セッション 森川: ふぁんぶったかなw
セッション KP: 神童はどうも、何かに怯えているようですね。
セッション 志波石: くりったか
セッション 園山: 出目がジェットコースターw
セッション 志波石: KPの出目がやばいのはわかったww
セッション 森川: 「俺、神童さんより下っ端ですが、神童さんの為になにかしてやりたいから
セッション 森川: 何かあったら俺やみんなにいってくれ」
セッション KP: 神童「ああ。悪いな。今回は合同捜査になるだろう。よろしく頼む。」
セッション KP: はい、3人はひとまずこんな感じです。
セッション KP: 現場は半壊した教会跡。これは3年前の事件の時も半壊してましたね。3年の間このままのようです。
セッション 志波石: はーいなるほどなぁ
セッション 志波石: 直さないままなのか
セッション KP: そうなんですよね。気になったら、後程詳しく調べてください。
セッション KP: では、シーンを切って良いでしょうか。やっておくべきことがある人はいますか?
セッション 園山: 特にないです
セッション 志波石: ないです
セッション 森川: 特にありません
セッション 見上: ないです
セッション KP: では、一旦シーンを切って次は捜査本部へ。その前に5分、休憩を取りましょう。
セッション KP: 23分から再開です。
セッション 志波石: はーい
セッション 森川: はーい
セッション 園山: はーい
セッション 見上: はーい
雑談 KP: 待ち時間が多くてすみません…
雑談 志波石PL: 大丈夫ですよー
雑談 森川PL: 大丈夫です
雑談 見上PL: 大丈夫です
雑談 志波石PL: 結婚話で的場さんも怪しくなってきて、神童さんも傷の原因が気になるし
まだまだ伏線一杯ありそうだなぁ
雑談 森川PL: ですね
雑談 志波石PL: wktkしてきた
雑談 KP: 伊達に50ページ越えのシナリオではないです。
雑談 園山PL: 超大作だ...
雑談 見上PL: なっが、そんなにあったんですね
雑談 KP: 掘る場所掘ればすごい情報量ですからねこのシナリオ
雑談 志波石PL: それは、読み込みが大変そうだ
雑談 KP: おっと、森川PLさんがまだかな?
雑談 森川PL: います
雑談 KP: Voice Inかどうかで判断してました。すみません。
雑談 KP: ではいきましょう。
雑談 森川PL: 大丈夫です
セッション KP: 『南砂特別捜査本部』にて
雑談 見上PL: 大丈夫です
雑談 志波石PL: 情報まとめておかないとぬけそうなのが怖いな
セッション KP: 捜査本部には多くの長机と椅子が並べられ、大きなホワイトボードが用意されている。
セッション KP: 三年前刑事が殺害され、未だ犯人である『庭師』が逮捕されていないという事もあり、大掛かりな本部となっている。
雑談 志波石PL: ( ..)φメモメモ
セッション KP: 進行として的場が話を進め、管理官なども合間合間で何かの指示を出している。的場は管理職側、みなさんは兵隊側。
セッション KP: 『庭師特別捜査本部』と銘打たれたその本部では以下の事が伝えられる。
セッション KP: ・泉立夏の足取りについて。
セッション KP: 昨晩零課、並びに的場、猪狩、神童と呑み屋から出た後の足取りは不明。帰宅した痕跡はない事から、その帰りの間に殺害された可能性が濃厚。
セッション KP: ・死亡推定時刻は不明。
セッション KP: ・彼女の体に付着していた粉については現在猪狩が調査をしているが、現状で言えることは『花粉』であるとのこと。
セッション KP: ・泉立夏はパソコン・スマートフォン・その他の端末全てを必ず持ち歩いていた。家に置き去りにしたり、自分自身の手の届かない所におくような事はしない。そこを狙われたようだ。彼女はホテルを転々としていた。
セッション KP: ・泉立夏交友関係について
セッション KP:  人間関係、恋愛関係に於いてこれといって問題があった訳では無いようだ。彼女自身何かに困っているという情報も上がっていない。
セッション KP: 現調/初動捜査の判明情報
セッション KP:  不審車両や不審人物は発見できていない。相当の出血量があったが、返り血などの痕跡もない。相当に殺人に慣れた者の犯行か、返り血を浴びない何らかの準備をしていたと思われる。計画的犯行の可能性が高く、偶発的な通り魔などではないと思われる。
セッション KP: 管理官「三年前の『庭師』と同一犯、もしくはその模倣犯であると思われる。今日までその足取りを掴めていない事を考えると、また逃げられる可能性もある。僅かな情報でも構わない、足と頭を使って捜査をしろ」
セッション KP: そこに付け加える様に的場が主な段取りを告げていく。
セッション KP: [捜査一課刑事の主な段取り]
セッション KP: ・現場周辺での聞き込み
セッション KP: ・現場周辺での監視カメラの情報を洗い出し
セッション KP: ・園芸ショップなどで該当の植物の購入履歴の洗い出し
セッション KP: ・刺突痕から刃物の購入情報の洗い出し
セッション KP: [零課への指示]
セッション KP: ・各係のサポートを行いつつ臨機応変に対応。
セッション KP: ※フォーク准しょるともいう。
セッション 志波石: 高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応。なるほど
セッション KP: 大丈夫ですか? すんごい情報量多いですが…
セッション 志波石: 自分はなんとかかみ砕こうとしてます(メモ中)
セッション 園山: 把握漏れが怖い...
セッション 森川: ですね
セッション KP: わりとガバガバでも大丈夫大丈夫。
セッション 見上: 後になったら頭から抜け落ちてそうで怖いです
セッション KP: さて、ここからですが、リサーチフェイズに移行します。
セッション KP: リサーチフェイズは自由行動ですが、基本的にツーマンセル(二人組)で行動してください。
セッション 園山: 班長争奪戦では...?
セッション 見上: 班長の取り合いで別の事件が起きそう
セッション KP: 痴情のもつれ
セッション 志波石: やめろぉ、俺のために争うな
セッション 園山: どの組み合わせが一番平和なんだろうか...
セッション 見上: 少なくとも見上と森川のペアはやばいと思う
セッション 森川: 見上と森川はやばいだろうな
セッション KP: 殺意ペア
セッション 志波石: そこは分けた方がよさそう
セッション 森川: 園山と班長にしないと互いに殺意上がりそうという矛盾あるけど
セッション 志波石: あああどっちがついても妬みそう
セッション KP: wwwwww
セッション 園山: 班長がどっちか片方と行くともう片方がお怒りになるよなぁ
セッション KP: 時間を 早朝 午前 昼間 夜 深夜 未明 の6時間帯に分割し、それぞれの時間帯で一つの場所で捜査が可能です。一つの時間が終わるごとに、一人をシーンプレイヤーとして一つの幕間シーンを行います。このシーンの演出や表現は完全にシーンプレイヤーにお任せします。
セッション KP: 1時間帯ごとに班長交換?
セッション 園山: 引っ張りだこww
セッション 志波石: うーんケンカしつつやってもらうかなあ
セッション 志波石: さすがに身が持たん
セッション KP: wwwwwwww
セッション 森川: 1日 班長と園山 森川と見上って感じだと嫉妬はなさそう
セッション 志波石: 心理学組は分かれてやりたいし技能的にはわるくないと思うんだ
セッション KP: 嫉妬はないけど殺意ペアはね…
セッション 見上: まあ互いへの殺意が増すことはないと思いますがww殺意ペア大丈夫かなwww
セッション 園山: 見上からの侮蔑があらぬ方向にいかないといいなぁ
セッション 志波石: いい情報が得られたらほめてやるとか、褒美をぶらさげたらなんとかならんかな
セッション 森川: それ名案かも
セッション 見上: どっちが班長に褒められる情報を手に入れるかの戦争・・・?
セッション KP: ハーレムもので犬猿の仲の二人にチーム汲ませる方法を練ってるかのようだ…
セッション 森川: 互いに必死に頑張れそう
セッション 園山: 部下をうまくコントロールできるいい上司だ...
セッション 志波石: ときには協力しないと共倒れになるからがんばって
セッション 見上: 流石この班で班長やってる人は違うww扱いがわかってる
セッション KP: 現在の時間帯は午前 です。調査可能な場所は次の通りです。
セッション KP: ■移動可能場所
セッション KP: <警察署内>
セッション KP: ◆鑑識課 猪狩へ進捗を確認する
セッション KP: ◆捜査本部 現在集まっている情報を整理する/的場に会う
セッション KP: ◆捜査資料室 過去の記録を洗い出す
セッション KP: ◆捜査一課 捜査一課の持つ情報を聞く/神童に会う
セッション KP: ◆零課 デスクで他の案件に当たる/情報を整理する
セッション KP: <屋外>
セッション KP: ◆事件現場 事件現場に向かって情報を整理する
セッション KP: ◆泉立夏のホテル 泉立夏の止まっていたホテルに向かう
セッション KP: ◆泉立夏の実家 出張で福島まで行きます
セッション KP: ◆自宅に帰る 家に帰る
セッション KP: ◆その他
雑談 志波石PL: 血をすって咲く花、という言葉が浮かんだ>捜査情報をみながら
セッション 森川: ホテル行ってみたいな
セッション 園山: 捜査資料室いきたいです...
セッション KP: なるほど。その分割でいいですか?
セッション 見上: 大丈夫です
セッション 志波石: ホテル情報あるかなぁ
セッション 志波石: 持ち歩きが基本とあったから、どこまで残っているか
セッション 森川: 実家に行くあたりが1番いいのかな
セッション KP: d@Ztiehf@3e
セッション KP: 実家に行く場合は2時間帯かかります。
セッション KP: あと出張申請してください。
セッション KP: (幸運ロール
セッション 森川: ホテルでいいです
セッション KP: はい
セッション KP: さて、いい時間になりました。元々の予定では22時まででした。
セッション KP: 予定によるとみなさん24時まであいているということですが
セッション KP: どうされますか?
セッション 森川: 僕は続けていいです
セッション 園山: 私は継続可能です
セッション 志波石: 継続可です
セッション 見上: 24時から別卓回すので24時までなら大丈夫です
セッション KP: わかりました。
セッション KP: !!stop
セッション Olympia: The player has stopped and the queue has been cleared.
セッション KP: では、ホテル組は別室へ。資料室組はここで。
セッション KP: 同時進行ですのでレスポンス遅くなったらすみません。
セッション 森川: 了解です
セッション 園山: 了解しました
セッション 志波石: 別室はあとで覗いてもいいのかな
セッション 志波石: 場所は了解です
セッション KP: 大丈夫ですよ。
別室 KP: ホテルは南砂にあるチサンホテルですね。
別室 森川: とりあえず泉さんの部屋に行きたいです
別室 KP: ホテルの人に聞くのですね。「失礼ですがどういった方でしょうか。」
別室 森川: 警察手帳をだして「すまないがこういうものでな。少しだけ
相模原の部屋を捜索してもいいか?」って言います
別室 KP: 信用ロールをどうぞ
別室 森川: 1d100
別室 bcd: >森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 56
別室 森川: 失敗w
別室 志波石: 信用がない…
別室 KP: では説得または言いくるめ
別室 森川: 信用とってればよかった
別室 森川: 1d100
別室 bcd: >森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 98
別室 森川: w
別室 見上: え、見上も用初期値です
別室 見上: あーあ
別室 志波石: なんだろう
別室 見上: あっちもこっちもあらぶってる
別室 森川: App9ですが色仕掛けかけていいですか?
別室 見上: いろじかけwww見上もやりたいwww
別室 森川: 2人でやろうw
別室 見上: フロントの人男だったらどうしましょうw
別室 森川: 「少し熱いな。」ボタンを1個外して
別室 森川: 1d100
別室 bcd: >森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 19
別室 森川: 成功w
別室 KP: 色仕掛けするなwwwwwwwww
別室 見上: 成功したwwwKPww成功しちゃったww
別室 森川: 顔だけで信用されるw
別室 志波石: wwwww
別室 KP: では、フロントの女性は「え、えっと」とびっくりしています。
別室 見上: まって、色仕掛けって何で振ったらいいのww
別室 森川: App数字3か4×で成功じゃ?
別室 KP: いや、そんなルールはないw
別室 KP: まぁ、ボーナスあげましょう。言いくるめに+20%だ
別室 森川: 1d100
別室 bcd: >森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 17
別室 森川: 成功した
別室 見上: うわ、成功したww
別室 KP: はい。では、警察関係者だから捜査権限があると言いくるめて、従業員に彼女の部屋に案内させることができました
別室 KP: (後でばれたら始末書ですよこれ…
別室 見上: 流石の見上もちょっと森川のこと見直しそうww
別室 森川: 班長に怒られる…(森川の内心)
別室 KP: 部屋に案内されると、本当に何もないシングルルームですが、ボストンバッグが一つ残されています。
別室 見上: 「バッグがあるようですね」
別室 森川: 「何かヒントがあるかもな」
別室 見上: 「とりあえず開けてみましょうか」
別室 KP: 貴方たちは手袋くらいしか持ってきていませんが、調べてみますか?
別室 森川: はい
別室 森川: 調べます
別室 見上: 開けます
別室 KP: では、化粧品や着替えなど簡単なものしか入っていませんが、メモが入っています。
別室 見上: 見ます
別室 森川: 見上と同時に手に取って見ます
別室 KP: 「おでんじゃない?! 他の可能性を捜さないと」と書かれています。
別室 見上: 「は?おでん・・・?」
別室 森川: 「おでん?」
別室 KP: 第一回チキチキ幸運ロール!! 幸運+1/2を振ってください。
別室 KP: *1/2ね
別室 見上: 1d100
別室 bcd: >見上PL
DiceBot: (1D100) > 76
別室 見上: だめですね
別室 森川: 1d100
別室 bcd: >森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 61
別室 森川: あ、失敗
別室 KP: ふふふふふ
別室 見上: こわい
別室 KP: これは二人とも失格ですねぇ。
別室 KP: では、今のところは何も分かりませんでした。
別室 見上: とりあえず班長に「泉さんとおでんって何か特別な関連ありましたか」的なメールを送りたいです
別室 KP: なるほど。
別室 森川: 紙を証拠品として持っていきます
別室 KP: 班長にメールですね。
別室 KP: 今班長に伝えましたよw
志波石M 志波石: ちょwwwww
志波石M 志波石: 笑うしかない
別室 森川: ベットの下に何かあるか見れますか?
別室 KP: 見れますが、特にないですね。さて、バッグの中を見た二人は目星+1/2でロールを。
別室 森川: 1d100
別室 bcd: >森川 龍生 森川PL
DiceBot: (1D100) > 7
別室 見上: 1d100
別室 bcd: >見上PL
DiceBot: (1D100) > 26
別室 森川: 成功したw
別室 見上: やっと成功した
別室 KP: 成功か…ではバッグの隠しに入っている、紙製のコースターの落書きらしきものに気づきます。
別室 見上: 見ます
別室 森川: 見ます
別室 KP: 何かurlのようなものが書かれていて、更にこう書かれています。
別室 KP: 私は何を忘れている…?
別室 森川: 見た瞬間に見上を軽く横目に見て速攻で内容送ります
別室 見上: url検索します
別室 森川: 検索します
別室 KP: それはone driveですね。オンラインストレージです。ファイルを見るためにはユーザー名とパスワードが要求されますが…
別室 森川: ユーザー名おでんって入れます
別室 見上: おでんwww
別室 KP: ユーザー名/パスワードが違います。
別室 森川: ユーザー名はあってたのかw
別室 KP: あ、すみません
別室 KP: 間違えました
別室 森川: あ、全部あってなかったか
別室 KP: 出ない。ユーザー名か違うので
別室 見上: ユーザー名に泉のフルネーム入れます
別室 KP: 違いますねぇ。
別室 KP: 見上は、この手のサービスはブルートフォースでは突破できないと知っています。何らかのヒントを探し出さないといけないでしょう。
別室 見上: 「おでん・・・おでん・・・」
別室 森川: 「おでん…05(おで)んんー」
別室 KP: wwwww
志波石M 志波石: 別室みてて嫌なよかんしかない
志波石M KP: www
別室 森川: 「パスワードでもなさそうだし今はわからないのだろうか」
別室 KP: もしかしたら他に分かる人がいるかもしれませんね。
別室 森川: 受付のお姉さんわからないかななわけないけど
別室 森川: パッと見調べられそうなのはバックぐらいしかありませんか?
別室 KP: そうですね。ここで手に入る情報は以上です。
別室 見上: 的場さんとか猪狩さんとかのメルアドとかラインって見上知ってそうですか
別室 KP: あ、知ってていいですよ。
別室 KP: ただ
別室 KP: このことに限りませんが、誰に何を伝えるかは慎重に判断してくださいね。
別室 見上: 怖い、とりあえずやめとこ
別室 森川: 「パスワードとかは今はわからないし、次違う場所向かうか」
別室 見上: 「そうですね」
別室 KP: では、一旦終了ですね。
別室 森川: はい
別室 KP: セッション部屋にどうぞ。
セッション KP: では、資料室に行くということで。
セッション 園山: はい
セッション KP: 資料室に入ると、神童が何かを見つめています。
セッション KP: 目星をどうぞ。
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 54
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 98
セッション 志波石: ちょ
セッション KP: wwww
セッション KP: 園山は成功かな
セッション 園山: 成功ですw
セッション 志波石: 出目あらぶりすぎでは!
セッション 見上: 班長・・・
セッション KP: では、透明な錠剤のようなものが入った袋を眺めていました。彼は丁度それをしまったところでした。
セッション 園山: さっきまでハイスペ班長だったのに...w
セッション 志波石: たとえ技能がハイスペックでも出目には勝てない(ファンブラー並感)
セッション KP: さて、園山。博物学判定をどうぞ。
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 58
セッション KP: おおお!
セッション 園山: 成功です
セッション 志波石: 優秀な補佐がありがてえ
セッション 園山: 薬について突っ込んでもいいのかな..
セッション KP: 一寸待ってくださいね
セッション 園山: はーい
セッション KP: では、ボイスチャンネルをとくしゅBGM に切り替えてください…>>園山
セッション 園山: はい、できてますかね
セッション 志波石: どんな情報がでてくるのやら
園山M KP: あなたにはそれが何であるか手に取る様に解る。
これが何なのか、きっと誰にも解らないだろう。でも、あなたには分かる。
あなたが作り出したものなのだから。
園山M KP: あなたは園芸サークルにいた。”東都播種会”だったか、何だったか。まぁ名前はいい。
南玲子がいたずらめいた笑みで渡してきた、複数の種。
色々な図鑑を調べたが、何の種か分からなかった。
園山M KP: そして不思議なことに、自分のよく知っている花ができる。
それはキメラのようだった。
あなたは花同士をかけあわせた。その途中、事故だったが、一度大量の血液を土壌にかけてしまった。
園山M KP: 傷むと考えたが、その花々は輝くような色彩を見せて実をつけ、種を残した。
半透明な不思議な種を。
とても地球上の植物とは思えなかった。
園山M KP: 種の半分は南玲子に渡した。
もう半分は、酒の席で、最近プランター栽培をはじめたという相模原に渡したはずだ。
生命力はとても強かった。水がほとんどなくても、青々と美しく、枯れもせず美しい花を咲かせた。
園山M KP: 最も美しかったのは、死体の上に咲いた時だったのではないか。
あの花は、あなたが生み出した花ではなかったか。
園山M KP: あなたは花を愛していたのだ。
あの日、あの瞬間までは。
園山M KP: SANチェックを行ってください。
園山M KP: (元の部屋で良いです。)
園山M 園山: うわぁ..
園山M 園山: 了解です
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 23
セッション 園山: 成功です
園山M KP: では1d3の正気度を減らしてください。
園山M KP: 元のボイスに戻ってください
セッション 園山: 1d3
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D3) > 1
セッション KP: はい。ではそのように処理してください。
セッション KP: さてそれはともかく神童は「ん? お前たちもしらべものか?」と声をかけてきます。
セッション 園山: 「え、あっ、えぇそうです...」
セッション 志波石: 「ああ、過去の資料を見れないかと思ってね」全然気づいてないので普通にはなしかけるか
セッション 園山: ハッとした感じで
セッション 志波石: ファンブルのデメリットあります?
セッション 園山: ポケットの薬について探った方がいいですかね?どうします?
セッション KP: いや、特にないですよ。ファンブルのデメリット。
セッション 志波石: あ、特にないんですか、了解です
セッション KP: 今回指定するのはかなり意地が悪いかと。
セッション 志波石: 薬についてはよくわからないが、そのまま持ってかれるのもなあ
セッション 志波石: すり技能なんてないしなぁ
セッション 園山: 使えそうな技能は無いですね...
セッション KP: 何もしないなら、彼はファイルを棚にしまって、そのまま「根を詰めるなよ」と言って出ていきますが。
セッション 志波石: 本当の麻取になったか?なんていってゆさぶるくらいしか思いつかない
セッション 志波石: 「お前は何を調べにきてたんだ?」
セッション 園山: えぇ、もうストレートにいってしまうか...
セッション 志波石: 少なくとも気づいてない志波石からは切り出せない
セッション KP: 「庭師の件だ。お前たちもだろう?」
セッション 志波石: 「そうか、なにかわかったか?」
セッション 志波石: 「二重に同じことを調べるのも手間だろう?」
セッション KP: 彼は「いや…今のところは何も。」とかぶりをふります。
セッション 志波石: これでごまかした後にここで調べた内容と矛盾が生じたらおこるぞ
セッション KP: これ、当然心理学ですよねぇ。
セッション 園山: レッツ心理学!
セッション 志波石: 心理学ですね、さすがに
セッション KP: あ、ここでメールが飛んできます。
セッション KP: 「泉さんとおでんって何か特別な関連ありましたか」と飛んできました。
セッション KP: 見上から
セッション 園山: おでんw
セッション 志波石: wwwwww
セッション 園山: 「誰からです?」
セッション 志波石: 「見上からだな。泉とおでんの関係?よくわからん」
セッション 園山: 「おでん...?」(困惑)
セッション 志波石: 「俺は好きだが、泉さんは別におでん好きでもなかったと思うんだがな」
セッション 園山: 「特別そういう話はなかったと思いますね...」
園山M 園山: 錠剤のようなもの=謎の種、ですか?
園山M KP: そうです。
園山M KP: 透明な種。
園山M 園山: あー、そういうことか、勘違いしてました...
セッション 志波石: とりあえず心理学に戻っていいです?
セッション KP: はい。
セッション KP: 2d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (2D100) > 44[41,3] > 44
セッション KP: やってしまった
セッション KP: やりなおし
セッション KP: s2d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: [Secret Dice]
セッション 志波石: 3が地味にでてたの悲し
セッション KP: はい。では「何かを不安に思っている」のではないかと感じました。
セッション 志波石: 「神童さん、それはあからさますぎるよ」
セッション 志波石: 「無理をして聞く気はなかったが、そんなに俺たちは信用できないか、
セッション 志波石: 何か理由があるのか」
セッション 志波石: ここ言いくるめよか説得欲しかったな
セッション KP: 「難しい話でな。これは別の案件だ。深入りしない方がいい。お前たちは、純粋に生きろよ」と言います。
セッション 園山: 説得65ありますよ
セッション 志波石: 「根をつめてるのはあなたのほうじゃないか」
セッション 志波石: なら会話にしれっと入って説得してもらいたい
セッション 園山: 「そうです、放っておけません。私たち事件の解決も大切ですが、あなたの力になりたいとも思っています」
セッション KP: では説得ロールをどうぞ。
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 74
セッション 園山: あー失敗です...
セッション 志波石: ぐぬう
セッション 志波石: ちなみにいいくるめでも通せますか
セッション 園山: なかなか手強いな神童さん...
セッション KP: 言いくるめだと後々悪感情を持たれる可能性はありますけど、可能ではありますね。
セッション 志波石: ううむ、神童さんに悪感情持たれるのは避けたいとも思うし、また別の機会に振ってもらうか?
セッション 園山: 今回が最後って訳でもないでしょうしそれでいいかと
セッション 志波石: あとで錠剤関連の情報出せそうならもらえるとうれしい>園山さん
セッション 志波石: とりあえず、「純粋でいても救われるとはかぎらないんだよ」と声をかけて見送るかな
セッション KP: では、彼は去っていきます。
見上M 見上: 猪狩さんに「的場さんの元奥さんってどんな人だったんですか、知ってますか」って送りたいです
見上M KP: なるほど。
見上M KP: わかりました。
見上M KP: では、「何よ唐突に…」って返ってきます。
見上M KP: で「…あんまり覚えてないわねー。会ったことあるはずだけど。」
見上M KP:
見上M 見上: 「そうなんですね・・・いえ、奥さんがいたってことすら僕知らなくて。的場さんみたいないい男がなんで離婚したのかなーと」
見上M 見上: 「ちなみに泉さんの好きな食べ物とか、思い出の食べ物とかしってたりしますか?」
見上M 見上: 「それかおでんと泉さんの関係とか」
見上M 見上: と送っときます
見上M KP: 「色々あったんじゃないのー。野暮よ野暮。まぁ、あの男が」
見上M KP: 「あ、今の忘れて」と帰ってきますね
見上M 見上: 「あの男・・・班長のほうがいい男なのは僕も重々承知してますがあんまり的場さんは好みじゃないんですか、なんか扱いが雑ですね」
見上M KP: 「失言よ。忘れて」とぴしゃりと言います。
見上M KP: 「あの子とおでん? んー、おでんって班長の好物でしょ? 涼ちゃんなら分かるけど。」
見上M 見上: 「班長の好物・・・しらなかった。作り方調べて差し入れしよ。ありがとうございました。何かわかればまた連絡します」
見上M KP: 「はーい。また後でうちにも寄ってよ」と送ります。
見上M 見上: 「遊びに行くのでおいしいもの出してください、森川とペアで疲れました。班長・・・」
見上M KP: 「ありものでよかったらね」
見上M 見上: 「楽しみにしてます」で会話を切ります
セッション KP: さて、事件関係の資料を調べに来たんでしたっけ? その場合は図書館ロールをどうぞ。
セッション 園山: 神童が出ていったのを追いかけてもいいですか?
セッション KP: 別行動をするということですか?
セッション 園山: 班長にはここにいてもらいたいですね
セッション 園山: はい
セッション KP: 追いかけてもいいですが、聞き出そうとする行動は既にとっています。
セッション KP: 何をするつもりでしょうか。
セッション 志波石: それでも大丈夫ですが図書館失敗したらすまんな
セッション 園山: あー、錠剤についてはもう聞けませんか?
セッション 志波石: そのはなしではないかな、聞き出せなかったの
セッション KP: そうですね。それも含めて、だと判断しています。
セッション 園山: なるほど、じゃあ残ります
セッション KP: では、調べ物は図書館ロールをどうぞ。
セッション 志波石: 揺さぶり時点で入れてたらプラス補正とか入ってたかな、次回考えよう
セッション 志波石: 図書館は65か、振ります
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 83
セッション 園山: 45です
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 28
セッション 志波石: 補佐が優秀で涙が出てくるよ…
セッション KP: ふむ。では…
園山M KP: ふ、と目にとまるファイルがある。何度か手に取った筈なのだが、まるで初めてみたかのような感覚に襲われるのは何故なのだろうか。
『庭師による猟奇殺人事件』『人花教(じんかきょう)狂信者』という二種の書類が見付かる
園山M KP: ●『庭師による猟奇殺人事件』
三年前の日付、文責などが記載された上で、以下のように書かれている。

 相模原涼刑事が発見されたのは早朝。教会跡地にて植物などで吊るされており、腹部には深い切り傷があった。
 死因は失血死である。
 尚、第一発見者は警視庁特殊犯罪捜査零課、志波石班の総勢四名である。
 相模原の死体損傷は激しく、特に顔は判別できない程花や蔦で歪んでいたが、状況証拠からして、相模原涼本人であるとされた。
 冬の気温だと言うのに細胞の崩壊が激しく、詳しいDNA調査などはされていない。死亡時刻は不明だが、志波石班は少なくともその1日前には同行していたと話している。
 当初、志波石班は精神不安定な状態であり、すぐに話を聴くのは不可能であった。
 少々の時間を経た後、調書を取ったが、上記班の精神面は芳しくなく、入院・加療の上、また再度の取り調べが必要だと思われる。以上。(調書は捜査一課の斎藤が取っている。)
園山M KP: ●『人花教狂信者』
 零課の相模原が前半部の資料を書いている。後半は特殊捜査課の逸見という刑事が引継ぎで書いているが、捜査が立ち消えもしくは行き詰っている様子が伺われる。
 人身売買について調査する中であるカルト教団が浮上。『人花教』という自然帰依、植物回帰を目的とした教団である。
 彼らの目的は、「人間の安らかな死」「自然のままの終わり」であり、死体を花で包む、もしくは死体を苗床に花を植えるという行為をしているようだった。
 教団員は皆、入団の儀式として首元に小さな穴を開け、そこに種を埋め込むようにと教えられていた。
 儀式自体は強制では無いようで、自身が「埋めたい」と思った種を選ぶまでは猶予を与えられるらしい。
 このカルト教団は予てより薄暗い話題が多く、失踪者も多く出ていた。その失踪者の内の一人と接触し、よく表舞台に出ていた重要参考人が『南玲子(みなみれいこ)』である。
 彼女の住まいは『江東都南砂区×××-×-×××』であるが、2XXX(三年前)より消息は不明である。彼女のアパートは調査が入ったが、驚くほど何も無く、彼女と共に消えてしまったカルト教団も現在捜査中である。
セッション KP: 園山はファイルを見つけたようですね
セッション KP: 内容は園山に投げました。
セッション 志波石: 開示して大丈夫ならほしい
雑談 見上PL: 班長達なんかすごいしっかり捜査してるww
雑談 見上PL: こっちは色仕掛けした後おでん、おでんって言ってただけなのにww
雑談 志波石PL: 班長はしてない……園山優秀だなぁ
雑談 志波石PL: ぽけー
雑談 森川PL: 最年少にして優秀
セッション KP: それは園山次第です。
セッション KP: 園山が素直に見せてくれるなら。
セッション KP: さて、園山、どうしましょう。任せます。
セッション 園山: 庭師による猟奇殺人事件のファイルを見せます
セッション 園山: 「これ、三年前の事件のやつですよね...?」
雑談 KP: 色々なところで空中戦が発生しています。たのしい。
雑談 KP: メッセージが色々とびかっている
雑談 志波石PL: 空中戦こわい……胃が痛い……(おもしろい)
雑談 園山PL: こういう完全な信頼関係がないシナリオ初めてだからめっちゃ楽しんでます
雑談 見上PL: 私も秘匿系初なので楽しいです
セッション KP: では、そのまま開示しますね。
セッション KP: ●『庭師による猟奇殺人事件』
セッション KP: 三年前の日付、文責などが記載された上で、以下のように書かれている。
セッション KP:
セッション KP:  相模原涼刑事が発見されたのは早朝。教会跡地にて植物などで吊るされており、腹部には深い切り傷があった。
セッション KP:  死因は失血死である。
セッション KP:  尚、第一発見者は警視庁特殊犯罪捜査零課、志波石班の総勢四名である。
セッション KP:  相模原の死体損傷は激しく、特に顔は判別できない程花や蔦で歪んでいたが、状況証拠からして、相模原涼本人であるとされた。
セッション KP:  冬の気温だと言うのに細胞の崩壊が激しく、詳しいDNA調査などはされていない。死亡時刻は不明だが、志波石班は少なくともその1日前には同行していたと話している。
セッション KP:  当初、志波石班は精神不安定な状態であり、すぐに話を聴くのは不可能であった。
セッション KP:  少々の時間を経た後、調書を取ったが、上記班の精神面は芳しくなく、入院・加療の上、また再度の取り調べが必要だと思われる。以上。(調書は捜査一課の斎藤が取っている。)
セッション KP: 以上です。
セッション KP: 読んだ人はアイデアロールをどうぞ。
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山優也@園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 48
セッション 園山: 成功です
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 80
セッション 志波石: 失敗
セッション KP: 「入院・加療の上、また再度の取り調べ」については覚えていません。確かに取り調べは受けた記憶がありますが、それは一回きりです。「再度の取り調べ」を受けたという記憶はないように思えます。
セッション KP: 班長出目があらぶってるなぁ…
セッション 志波石: やくにたたないリーダーですまない…
セッション 園山: 「あの、班長。ここに書いてある再度の取り調べってやった覚えありますか...?」
セッション 志波石: 「え?ああうんどうだったかな。記憶が曖昧だ……」
セッション KP: まぁ流石に言われれば、「あれ、どうだっけな。昔のことだし覚えてないな」となりますね
セッション 志波石: 「俺ももう年かなぁ。脳がバカになってやがる」
セッション KP: さて、ここでわかるのはこんなことですね。
セッション 志波石: なるほど、不穏な情報だ。
セッション 園山: 情報整理頑張らねば
セッション KP: 特にこれ以上議論したり、調査したりしないならシーンを切り、幕間に入ります。
セッション 園山: あ、じゃあ斎藤に話を聞きに行くことを提案したいです
セッション 志波石: 全部の情報が共有されるわけじゃないだろうし、もらった情報はせめて整理しておかんとなあ。合流かな?
セッション 志波石: それは同意する。聞きにいきたいね
セッション KP: 斎藤という男を探すのは次の行動を消費することになりますね。
セッション 志波石: SANチェック食らいそうだけど
セッション 園山: 「当時の自分達の証言ってかなり重要だと思うんです。なので、この斎藤さんって方にお話を聞きに行きませんか?」
セッション 志波石: 「だな、斎藤って人なら覚えているかもしれない」
セッション 園山: こんなところですかね
セッション KP: では、一旦シーンを切ります。
セッション KP: 次、幕間です。ここでは調査などの行動は取れませんが、キャラクター間のコミュニケーションを図り、必要なロールプレイを行い、情報を整理するシーンとして用意しています。
セッション 志波石: PL会議ならぬPC会議か
セッション KP: シーンキャラクターを一人指定し、その人が舞台、時間、登場キャラクターを指定して開始します。シーンを演出したい人はいますか?
セッション KP: 過去の演出などでも構いません。
セッション 志波石: だれもいなければ全員呼び出して、昼食食べながら情報共有したいけど
セッション 森川: 1人一回で決めれるのか最大4人で4回決めれるかどっちですか?
セッション KP: 幕間ごとに1人のみとさせてください。全員やると長くなってしまいます。
セッション 森川: 了解です
セッション 森川: 昼呼び出されるなら森川は満面の笑み「すぐ行きます」って返信します
セッション 志波石: 過去演出欲しいならそっちが優先
セッション KP: 特に今のところ希望挙がってないので、お昼シーンいきますか
セッション 志波石: よし、手ごろな食堂にメールで呼び出して合流するかね
セッション 園山: そのまま班長についていきます
セッション KP: ワンコがおる
セッション KP: これ、シーンプレイヤーは志波石PLさんでいいかな。
セッション 志波石: ポンコツな飼い主を導いてくれるいい忠犬たちです
セッション 志波石: ですかね
セッション 森川: わんわん
セッション KP: では、演出や展開は全て任せました。>>志波石PLさん
セッション 志波石: では、定食をつつきつつ、「どうだ、収穫のほどは」
セッション 志波石: と、ホテル組に促すかな
セッション 志波石: 皆さんが何食べてるかはお任せで
セッション 見上: 「おでんの謎がとけません・・・」
セッション 志波石: 「おでんってそもそもどこからきたんだ」
セッション 森川: 「こんなメモがあったんです」
セッション 見上: 「メモがあったんです」
セッション 森川: 紙を渡します
セッション KP: 競い合うように…
セッション 森川: ご褒美ほしさの忠犬
セッション 志波石: 「んー?見せてみろ、何かを忘れている……URLか」
セッション 志波石: まちがえた
セッション 森川: おでんの方ですw
セッション 志波石: おでんじゃない??の方だな
セッション 園山: 「これって、ほんとに庭師の事件に関係あるんですかね...?」
セッション 志波石: 「おでんじゃない?何をさがしてたんだこれは」
セッション 森川: URLはかみこっぷ
セッション 見上: コースター?
セッション KP: コースター
セッション 森川: まちがえた
セッション KP: バーとかでコップに敷いてあるやつですね
セッション 森川: コースターは見上が持ってそう
セッション 見上: 「これです班長!!!」って言って渡します
セッション 森川: 「多分だが、何かしら繋がるんじゃないかとおもって」言いながらカツ丼食べてます
セッション 志波石: 「味の染みた大根、ほんのり色づいたたまご……おでんはうまいことしかしらん」
セッション 志波石: 「お、コースターに文字と、URLか」
セッション 志波石: ちょっと考え込む
セッション 園山: 「URLの先はなんだったんです?」
セッション 森川: 「"俺達"がコースター見つけんです」
セッション 園山: サンマの塩焼きをつつきつつ
セッション 見上: めっちゃ競ってるww班長大好きすぎるこいつらww
セッション 森川: 好かれすぎの班長
セッション 志波石: 「おう、結構頑張って探してくれたらしいな、ごくろうさん。
セッション 志波石: 関連があるかもな」にっと笑って
セッション 志波石: 「これからも期待してるぞ、見上、森川」
セッション 志波石: 「もちろん園山もな」
セッション 森川: 「ありがとうございます!俺、頑張って事件解決してみせる」
セッション 見上: 「班長・・・」
セッション 園山: 「は、はい!これからも精いっぱい頑張ります!」
セッション 園山: 惚れる
志波石M 志波石: え、これ裏でURL調べてみても?
志波石M KP: いいですよ
志波石M 志波石: ユーザー名とパスワードでしたっけ
志波石M KP: はい
志波石M 志波石: 自分のフルネームか涼の方か
志波石M KP: 通りません。
志波石M 志波石: とおらないんかー
志波石M 志波石: 自分の名前とごった煮だとおもったんだが
志波石M KP: ふむ。その路線で幾つか試しますか?
志波石M KP: 幸運ロールどうぞ。
志波石M KP: (セッションの方で)
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 71
志波石M 志波石: seikou
志波石M 志波石: ですね、人の名前にごった煮でしらみつぶしにぽちぽちと
志波石M KP: gottani に対し「パスワードが違います/ヒント:あの時の感想」と出ました。
志波石M 志波石: はい
志波石M 志波石: あぁーそれか
志波石M 志波石: ごった煮、これからに期待
志波石M KP: はい。通ります。
志波石M 志波石: oh
志波石M 志波石: 隠れて後で見る感じかな
志波石M KP: いまみないんですね。OKです。
志波石M 志波石: いや、二人にガン見されてる状態ではきつい
志波石M KP: デスヨネー。
セッション 森川: 一緒にいた園山を羨ましそうに見つめて
セッション 園山: 視線に気づいて目をそらす
セッション 見上: 園山をにらみながらサバみそ食べます
セッション KP: BLかな?
セッション 森川: BLだなw
セッション 森川: めちゃくちゃ見られる園山くん
セッション 園山: 「すみません、ちょっとお手洗いに...」
セッション 園山: 逃げます
セッション KP: www
セッション 志波石: www
セッション 志波石: なんだこれ
セッション 見上: 逃げられたwww
セッション 森川: 「いってらしゃい園山、(園山が座ってた班長の右隣の椅子に座る)」
セッション 園山: wwwww
セッション 見上: 「いってらっしゃい」満面の笑み
セッション KP: ほんとなんだこれwwww
セッション 森川: 仲間同士見えない戦いしているw
セッション 志波石: こわいよぉ(PL
セッション 園山: 友人とはいえ班長は譲らぬという硬い意志が見える...
セッション 志波石: なんだだいじょうぶか(PC
セッション 森川: w
セッション 森川: 「班長何食べてるんですか?」
セッション KP: なにたべてるんだろう
セッション 見上: おでん?
セッション 志波石: 「昼におでんはさすがにな」煮物定食をつついている
セッション 森川: 「カツあげますんで、ちょっと分けてくださいよ」
セッション 森川: 見上に好戦的な森川
セッション 園山: そのころトイレの園山「(戻りづらい...どうしよう...)」
セッション 森川: これは戻りずらい
セッション 志波石: 「悪いが油物は苦手でね」
セッション 見上: (班長かわいい・・・)
セッション 見上: 見上は流石にサバみそは分けられないなと残念がってます
セッション 志波石: 「ちょっと自分も席をはずすよ」
セッション 見上: 「え・・・」
セッション 森川: 「そうだったんだんぁ」(班長可愛いな)
セッション 見上: 「どこにいっちゃうんですか・・・班長」
セッション KP: ああっ、忠犬二人が残された!
セッション 志波石: そういって出よう
セッション 志波石: PLがうまくいかないなこれ、むっず
セッション 森川: 「どこ行くんですか?」(トイレにまでついてきそうな感じを醸し出して)
セッション 志波石: 「ちょっと電話をね」
セッション 森川: 「…わかりました」
セッション KP: ストーカーするなら忍び歩き判定を行い給え。
セッション 志波石: ぎゃー
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 54
セッション 森川: 失敗w
セッション 森川: まぁこれはこれでいいか
セッション 園山: わちゃわちゃしてる間にすっと席に戻りたい
志波石M 志波石: うん、ここでみるけど、ワンチャンばれるかなぁ
志波石M 志波石: (バレたらバレたで面白いとか思ってないよ?)
志波石M KP: では、みるということで
志波石M 志波石: はい
セッション KP: あ、昼飯が食べれるw
セッション 園山: さんまぁ
セッション 森川: さんま多分席の真ん中
セッション 見上: サンマは見上の腹の中かも
セッション 森川: 勝手に園山の席に座ったから
セッション 志波石: なんてやつだ
志波石M KP: ・カルト教団を追っている。
・カルト教団が人身売買を行っている。
・人を苗床に植物を育てる実験を行っている。
・地球上の植物と思えない。
・零課のごく限られた人間で捜査を行っている。
・警視庁内に内通者がいる。
・互いを信じて互いを監視せよ
志波石M KP: このように書かれたメモ書きのようなものがありました。
志波石M KP: これだけです。
志波石M 志波石: パスワードからして、涼のものだろうなぁ
志波石M KP: さてどうでしょう。
志波石M 志波石: カルト教団ね、見上あたりが言っていたなぁ
志波石M 志波石: 了解です
セッション 見上: もぐもぐ
セッション 園山: 森川がいた席に座りますかね...
セッション 森川: 「あ、おかえり園山」
セッション 園山: 「あれ、僕のサンマ...?まだ半分は残ってたはずなんですけど...」
セッション 森川: (ちゃっり班長がいた席に座る)
セッション 見上: 「さあ・・・」もぐもぐ
セッション 森川: 「さっき見上がさんま食べてたが、園山のじゃないか?」
セッション 森川: 言いくるめで降っていいですか?
セッション KP: どうぞw
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 29
セッション 森川: 成功?
セッション 見上: 成功したwww
セッション KP: wwww
セッション 見上: ばれたww
セッション 園山: 「え...僕のサンマを…なんてことを…」
セッション 園山: 「好物だったんですよ!」
セッション 森川: 「ほら、カツならわけてあげるよ」
セッション 園山: 肩をつかんでぶんぶん
セッション 見上: 「さばみそならあるよ」といってぶんぶんされときます
セッション KP: あ、そういえば、ちょっと忘れてた処理があるので今のうちにメッセージなど送って処理をします。
セッション 森川: はい
セッション 園山: 「森川さん…ありがとうございます…しれっと、僕の席とってましたけどね…」
セッション 志波石: 「ケンカするほど仲がいいってやつか」電話から戻ってにこにこしながら
セッション 森川: 「…それは諸事情で」
セッション 見上: 「班長!!!おかえりなさい」
園山M KP: 忘れてました。2冊目のファイルについて、目星とアイデアを行ってください。
園山M KP: 別室で振ってもらえればよいかと
別室 園山: 1d100
別室 bcd: >園山優也@園山PL。
DiceBot: (1D100) > 3
別室 園山: 1d100
別室 bcd: >園山優也@園山PL。
DiceBot: (1D100) > 78
別室 KP: OKです。
園山M KP: 文章が敷き詰められたその書類に、不自然な開きが見付かる。そこには恐らく『南玲子』という人物の顔写真が入っていたのだろう。頁を捲ってみても、他を探してみても、その写真は見付からない。
園山M KP: また、調査資料に関して、署内のパソコンで一部閲覧できることに気が付く。しかし、閲覧レベルがあり、物によっては調べられない事も思い出すだろう。見上なら、調べられるかもしれない。
園山M KP: 以上です。
別室 志波石: 3?!
別室 KP: さてなんでしょうね
園山M 園山: 見上さんか…了解です
セッション 森川: 「班長おかえりなさい!!」
セッション 志波石: 「お、おう。ただいま」若干押されつつ
セッション 森川: (また班長の隣の席に移動する)
セッション KP: わちゃわちゃしてますねぇ
セッション 見上: (ずっと班長の目の前の席から動きません)
セッション 森川: 「でも見上、親しい中でも食べ物はとっちゃ行かんぞ
セッション 森川: 親しき仲にも礼儀ありだ」(少し煮物を丼の中に入れている)
セッション 志波石: まぁ、これが日常だとも思えば
セッション 志波石: 「おいおい言ってることとやってることがずれてるぞー」
セッション 見上: 「すいませんでしたー」といいながら園山に漬け物あげます
セッション 森川: 「…バレちゃいましたか、やっぱ班長凄いや」
セッション KP: シーンプレイヤーの人は充分な演出が終わったと思ったら、終了を宣言してくださいね。
セッション 森川: 1d2
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D2) > 2
セッション 志波石: 「……はぁ。よそでやるんじゃないぞ」
セッション 志波石: ほか、やりたいことがなければ終わりにします
セッション KP: ワンコと飼い主か、ハーレムとご主人さまにしか見えぬ
セッション 志波石: なんだろうこれ、PLが別方向からも胃痛ダメージを食らっている
セッション 志波石: がんばれ班長
セッション KP: ※KPに責任はございません
セッション 志波石: 終わりかな
セッション 森川: じゃ一旦終わりでもいいですね
セッション KP: !!stop
セッション Olympia: The player has stopped and the queue has been cleared.
セッション KP: fe
セッション KP: はい。
セッション KP: 24時から予定のある方がいらっしゃいましたね。
セッション 見上: はい、別卓にいきます
セッション KP: では、今日はここまでにしておいて、次回の予定を確認しましょうか。
セッション 森川: ですね
セッション 園山: おけです
セッション 志波石: そういえば忘れてたけど事件ファイルについてもさらっと共有したということで
セッション 志波石: はーい
セッション 見上: はい
セッション KP: 分かりました。
セッション 森川: BLやってて僕らは情報貰ってなかったですもんねw
セッション KP: www
セッション 志波石: あ、アイデア処理入るんだったな
セッション 園山: すっかり忘れていたw
セッション 志波石: まぁ園山から言われれば全員ぼんやり違和感は感じるかな
セッション KP: はい、全員それで違和感は感じていいですよ。
セッション 志波石: あと、錠剤関連は園山しか知らないから明かせないし、神童がなにか隠してる、ぐらいか
セッション 志波石: 齟齬があっても困るし、公開情報は共有したことに
セッション KP: 分かりました。
セッション KP: 次回ですが、26(水)の22時から24時すぎくらいまででよいですか?
セッション 見上: だいじょうぶです
セッション 志波石: 大丈夫ですー
セッション 園山: 大丈夫です
セッション KP: この感じだと1シーン+1幕間が限界ですね。セッション間にも雑談などで色々と考察してもらえれば幸いです。
セッション KP: では、本日はこれで終了にしたいと思います。皆さん、ありがとうございました。
セッション 見上: ありがとうございました!
セッション 志波石: ありがとうございました。次回もよろしくお願いします
セッション 園山: ありがとうございました!
雑談 志波石PL: どう転ぶのか、まだ全然わからない
雑談 志波石PL: 以前インセインで二回連続情報不足で死んだから、情報足りないのが漠然とした不安に
雑談 志波石PL: それが楽しいのも確かなんだけれど
雑談 KP: ああ、インセインは情報格差で死にますよね。
雑談 志波石PL: クリア条件の片方しか知らなくて、それが満たせなくなってどうしようと思ってたら殴られました。一人になれば出られるとは聞いてなかった……
雑談 KP: サイコロフィクションはある意味ボードゲームなので、そのあたりの感覚がつかめないとなかなか厳しかったりします。
雑談 志波石PL: 死ぬにしても真相にたどり着いて華々しく散りたいよね、と。
情報乞食になった
雑談 志波石PL: もう一回では全公開してたら、不都合な情報があったらしく殺されたので
やっぱり難しい
雑談 KP: 今回のシナリオも構造としては色々難しいのですが、志波石に関してはかなり安定ポジションだと思います。前卓では班長がなぜか信用されずPC1の人が大分苦労されてました。
雑談 志波石PL: そうですね、情報共有がすんなりできるポジションで
雑談 志波石PL: 愛されすぎてて刺されそうですが
雑談 KP: wwww
雑談 志波石PL: 志波石班ではずっとこんな感じなんだろうなぁ昔から
雑談 志波石PL: なるべく壊したくはないが、展開しだい……
雑談 KP: この内容だけは他人には明かせないなぁ、と思っているところがぐいぐい来てしまうというシナリオなので、そこを明かしてもらえるように胸襟を開いてどこまで迫れるか、というところはありますね。
雑談 KP: RP力(ロールプレイぢから)に期待しております。
雑談 志波石PL: ぐぬぬ、自信はないけれど。
雑談 志波石PL: 志波石としては仲間にほだされて上手く行かなくても、彼らしいから。
他のPC、NPCと腹を割って話せたらいいな
雑談 志波石PL: 不都合なことをいって殺される不安にさらされつつ
雑談 KP: そうですねぇ。NPCも色々な思惑の下で動いているので、その辺をうまくくみ取ってやってください。

第2夜