庭師は何を口遊む 第8夜



第7夜← 第八回セッション プレイログ

いよいよ最終話です。庭師は一体誰なのか。ぜひ、結末までご覧ください。

部屋名を先頭につけています。別室からの会話などが途中で挟まり、MPVなどの会話は当人とKP以外見えていません。これが様々なドラマを巻き起こします。神の視線でセッションをお楽しみください。

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雑談 KP: 13時になりました。
雑談 KP: はじめましょうか。
雑談 KP: サイコミステリで使えるOPBGMが少ない。
雑談 KP: では、セッションの方へ
雑談 志波石PL: さー頑張って生き残りたい
雑談 KP: あれ、森川PLさんまだかな?
雑談 森川PL: 今来ました
雑談 KP: あ、こられてますね。よろしくお願いします。
雑談 森川PL: よろしくお願いします
セッション KP: では、第8シーン、はじめていきます。
セッション KP: さて、皆さんは神童を追うために拳銃保管庫へ行き
セッション KP: そこで様々な記憶を思い出し、更に手がかりとなる紙片を手にしました。
セッション KP: さて、どうしましょうか
セッション 志波石: 教会に行く、でいいです?
セッション 志波石: その前にやることあったっけ
セッション 園山: 特に思い当たりません
セッション 見上: 多分ないかと
セッション 森川: 無いと思います
セッション KP: わかりました。では、教会に向かうということで。
セッション KP: BGMどっかいった。まぁいいか
セッション KP: では教会
セッション KP: の前に
セッション KP: 忘れてた
セッション KP: 警察署の前で
セッション KP: 署から出る手前で、暴行を受けたらしい警備員が座り込んでいるのが見えます。刑事が聞きこんでいます。
セッション KP: 一刻も早く追うために通り過ぎてもいいですし、状況を聞いてもいいです
セッション 志波石: うーん、聞いておく?
セッション 園山: どういう状況で神童さんが逃走したのか気になりますし...
セッション 見上: 一応聞いておきますか
セッション 森川: 聞いてみてたいですね
セッション 志波石: 話しかけずに取りあえず会話だけ聞くけど、どんな感じですか
セッション KP: ふむ。では、警備の警官は逸見という刑事と話をしています。
セッション KP: 「ええ、多分、神童刑事だと思いますが…頭がぼうっとしてます。頭を打ったせいでしょう。」
セッション KP: 「とにかく、”おい、何をしてる”って声をかけられて、振り向いたら頭を殴られて…」
セッション KP: 「あれ。わざわざなんでそんなことを…いや、神童です。間違いない。」
セッション KP: とかそんな話をしてますね。
雑談 志波石PL: 逸見って誰でしたっけ……
セッション KP: 「神童の野郎…一体何トチ狂ってやがる…!」と逸見君は切れてます
雑談 見上PL: 全然覚えてないです
雑談 KP: ああそうか、初見か
雑談 KP: まぁ特殊捜査課の同僚とだけ
雑談 志波石PL: 神童さんの関係者かな
セッション 園山: 逸見って人花教の捜査を相模原から受け継いでた人だ...!
セッション 見上: あ、そうだったかも
雑談 KP: 関係者って言うほどでもないですねぇ
セッション 志波石: マジか
セッション KP: 実はそうですね。全く登場シーンなかったので空気だった
セッション 森川: まじか
セッション 志波石: 話しかけようかどうしようか
セッション 園山: 時間があったら話聞きに行こうと思ってたけどそんな暇なかったからなぁ
セッション KP: まぁ、この周回では登場シーンがなかったNPCなので
セッション KP: (周回っていうな)
セッション 志波石: こっちからすると、頭がぼうっとしてる(あっ察し
セッション 森川: これ話聞かずに先に言った方が良いかな
セッション 園山: 聞くとして何を聞けばいいのか
セッション KP: ぶっちゃけると、何があったかのぼんやり説明なので
セッション KP: スルーしてもらっても後で大変なことになるわけではないです
セッション 園山: なら、とりあえずスルーしますか
セッション 志波石: 了解
セッション KP: では教会へ
セッション KP: 教会の現場は変わらない。三年前と面影は変わっていない。
セッション KP: この場所に立ち入るのは、果たして何回目なのでしょうか?
セッション KP: 時刻は夜。警備の警官もいません。
セッション KP: さて…?
セッション KP: どうしますか?
セッション 志波石: 教会で他に見落としてる場所がなければ、
セッション 森川: 「確かこの辺にトラップドアがあったんです」
セッション 森川: っていってトラップドアのあった場所教えますかね
セッション KP: では…
セッション KP: トラップドアが「開いています」
セッション 園山: 「開いてる...確かにしまってたのに...!」
セッション KP: ドアは引き上げられ、梯子があり、地下に続いています。
セッション 志波石: 「誰か、中に居る、ということか」
セッション 見上: 「神童さんが来たんでしょうか・・・」
セッション 森川: 「神童さんが来たとしか、現状考えられないな」
セッション 志波石: 「鍵は、教団関係者しか持っていないと思うが、どうなんだろうな」
セッション KP: 鍵屋さん呼んだのかもしれませんよ?
セッション 見上: wwww
セッション 森川: ww
セッション 志波石: 確かに権力はありそうwww
セッション 園山: 「あの種を持っている時点で神童さんも教団と何かしらの関係がある可能性もありますが...」
セッション 見上: 「とりあえず、入るしかない・・・でしょうか」
セッション 志波石: これ、誰から行くとか、指定ありますか
セッション KP: いや、ダンジョンものじゃないのでマーチングオーダーとかは特に。
セッション 志波石: はーい
セッション KP: では、あなた達はながい梯子を下っていく。5mも下ると、湿っぽい地下室の床に降り立つ。
セッション 森川: 「種の件は違う事件だと思う。友人が神童さんは庭師の事件より大きい事件を担当してるって前に聞いた」
セッション 森川: 降りてる時に園山に言います
セッション 志波石: 明かりはあるのかな
セッション 園山: 「なるほど、そうだったんですか...」
セッション KP: マグライトとかは準備しててもいいですよ
セッション KP: 刑事ドラマでは必須!
セッション 志波石: wwwじゃあ適当な明かりを装備して進みますか
セッション KP: それほど手広い部屋ではなく、通路に続くであろう出口が見えます
セッション KP: ここで<警備装置><罠><戦術>など技能があればどうぞ。
セッション KP: まぁ大体ない。使えそうな技能があれば宣言してもいいですよ
セッション KP: <電子工学>も一応OKかな
セッション 見上: 見上一応エンジニアだけど電子工学初期値だ・・・
セッション 森川: 戦闘技能しか森川ないな
セッション 志波石: 遠くから目星、聞き耳ぐらいしか思いつかない……
セッション 園山: ナビゲートとか追跡ってだめですか?
セッション KP: 目星、聞き耳は今回は違うかなぁ
セッション KP: ナビゲート、追跡ではないです
セッション 森川: 忍び歩きとかはダメですかね
セッション 見上: コンピュータくらいしかないなぁ
セッション 園山: お手上げかな〜
セッション 志波石: ちなみに無線機いじってて、変な音とか入ってきませんよね?(ダメ元)
セッション 志波石: そもそも圏外か
セッション KP: 無線は地下なので通りが悪いな、と気づきます。
セッション KP: そうですね
セッション KP: では、場所指定目星があるなら。
セッション KP: 特に注意すべきものとかがあれば注意しても良いです。
セッション KP: 部屋の中はがらんどうで、木箱や肥料の入っていたとおぼしき麻袋などがあるのみ。
セッション KP: そのまま進む、ということでよいでしょうか。
セッション 志波石: 暗い場所で、前を走ってた相模原がやられた記憶があるんだよな
セッション 森川: 森川は先頭歩いときます
セッション KP: 肉の盾!
セッション 志波石: 園山さん、種持ってたよね、大丈夫?
セッション 園山: 持ってませんよ?
セッション 見上: 見上ですね、持ってるの
セッション 志波石: もってるの見上さんだったすまぬ
セッション KP: 種は心配なら置いて行ってもいいですよ
セッション 見上: 持ってきます、一応
セッション 志波石: うーん、蔦がワイヤーみたいに張られてないかだけ、目星で見たい
セッション KP: なるほど。では目星*1/2
セッション 志波石: 麻袋のなか一つ一つ調べる時間はないしなぁ
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 13
セッション 志波石: やったぜ
セッション KP: 通路入り口の扉の前の配線が少し気になります。電気系統かな? という気はしますが、詳しくは分かりません。
セッション KP: まぁそれくらいかな
セッション 志波石: 「入口の配線、なんかおかしくないか?」
セッション 園山: 「見上さんならなにかわかったりしませんか...?」
セッション 見上: 「さっぱりですね・・・」
セッション 志波石: 「門外漢だからちょっと詳しくはわからんが、何か、仕掛けがあるのだろうか」
セッション KP: 電気修理がもしあれば振ってみても良いです。後は想像力。
セッション 森川: 「言われてみれば、少し変ですね。見上でもわからないのか…」
セッション 見上: 機械修理しかないですね・・・
セッション KP: あ、それでもOK
セッション 志波石: 初期値10はさすがにきつい
セッション 見上: 40しかないけど、とりあえずやります
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 42
セッション KP: どぞ
セッション KP: うーん
セッション 志波石: おっしい
セッション 園山: おしい!
セッション 森川: おしい
セッション 見上: だめでした・・・
セッション KP: では、特に気になるところはありません。
セッション KP: 電気配線かな? くらいですね
セッション 森川: 初期値だけど降ってみて良いですか?(ダメ元で)
セッション KP: どうぞ。
セッション 志波石: 通路入口って、手前の方です?
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 29
セッション 志波石: 出目低いんだけどなぁ
セッション 森川: やっぱダメか
セッション KP: 部屋から続く別の道ですね
セッション KP: では、普通に行くということで。
セッション 志波石: んん?ちょっと整理
セッション 見上: 警備装置とかだったらあぶないよなぁ
セッション 園山: 配線の続く先を気にしつつ行きます
セッション 見上: 配線切ったら危ないですよね
セッション KP: 梯子で部屋におりてきた。部屋には同じ階の別の場所につながる出入り口がある
セッション 志波石: 了解です
セッション KP: 配線切るための道具がないですね。絶縁配線カッターとかは持ってないでしょう…
セッション KP: 持ち物に工具箱とかがあれば別
セッション 見上: ない・・・
セッション 園山: 無いですね
セッション 志波石: 警報かな、通ったら走り抜ける必要がありそう
セッション 森川: ないな
セッション KP: そんな刑事がいてたまるか!
セッション 園山: ww
セッション 見上: www
セッション 森川: w
セッション 志波石: 電気工事士刑事
セッション KP: では、通路の奥の方に進んでいきます。
セッション 志波石: はーい
セッション KP: みなさん、POW*8で判定をどうぞ。
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 32
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 81
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 79
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 89
PV2 KP: あなたはこの道を覚えている。そこであなたは大切な人を見つけた。
セッション KP: 見上さんだけかな
セッション 志波石: POW×8だと大丈夫なのかな、出目高かったけど
セッション KP: あ、そうか
セッション 森川: 全体的にデメ高い
セッション 見上: 「ここ・・・この先に玲子がいました」
PV1 KP: あなたはこの道を覚えている。そこであなたは大切な人を殺した。
セッション 園山: 104になるから成功...?
セッション 森川: 僕は成功です
セッション 見上: 「この道、通ったことあるみたいです」
PV3 KP: あなたはこの道を覚えている。そこであなたは大切な人を守る為に撃った。
セッション 志波石: POW×8だとよほどPOW低くなければ成功になるな
PV4 KP: あなたはこの道をおぼえている。そこであなたは大切な人を殺してしまった。
セッション KP: 全員成功でしたね
セッション 森川: 「ここ…通ったことある。」
セッション 園山: 「えぇ、覚えています...この先で...」
セッション 志波石: 「……俺も、ここで、あいつを打った記憶があるんだが」
セッション 志波石: 時系列的にどっちが先なんだ?
セッション KP: さぁ、どうでしょう
セッション KP: 地下道を進んでいくと、重々しい扉が目の前に現れる。
セッション KP: 誰かが言い争っているようで、声が聞こえてくる。
セッション KP: 聞き耳チェックをどうぞ
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 43
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 53
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 21
セッション KP: はい、では成功した人は気づきます
セッション KP: 的場と神童の声ですね
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 13
雑談 志波石PL: 何が真実なのか、まだわからないのがこわい
セッション KP: 扉を開けますか?
セッション 志波石: やっぱり的場さんいるんか
セッション 志波石: 開けましょうか
セッション 見上: 開けましょう
セッション 園山: 開けるしか
セッション KP: 重い扉に手を掻ける
セッション KP: 扉を押し開ける。
セッション KP: ・・・そこは草木が生い茂る地下庭園のように思えた。
セッション KP: その部屋を敷き詰める様に緑の絨毯が敷かれ、
セッション KP: 色とりどりの花が咲き乱れている。
セッション KP: それは床だけに留まらず、天井にまで続いている。
セッション KP: この昏い庭園からは、夜空を模したかのように
セッション KP: 高い高い天井から星あかりのような明かりが届いていた。
セッション KP: あるいは、ここが地球でないどこかのような、違和感を覚えさせる。
雑談 志波石PL: 季節感(冬)が完全に死んだ
セッション KP: 部屋の中心では的場と神童が拳銃を手に対峙している。
セッション KP: こちらには気が付いていないようで、何か怒鳴り合っている。
セッション KP: 季節感が死んでいることに気づいてもいいです。
セッション KP: アイデアロールを行ってください。
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 43
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 88
セッション 園山: 拳銃突き付けあってるかんじですか?
セッション 志波石: どこからどうみても冬じゃない
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 93
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 25
セッション 森川: 失敗です
セッション 志波石: 成功
セッション 園山: 失敗
セッション KP: アイデアロールに成功した人は、自分の吐く息が白く、霜さえつきそうな気温で、植物が青々と茂っていることに気づく。
セッション KP: 拳銃をつきつけあっているわけではないです。まだ。>>神童と的場。
セッション KP: ただ、手にかけている
セッション 園山: 了解です
セッション KP: はい、更に目星
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 64
セッション 森川: 1d100
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 28
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 37
セッション 見上: 成功です
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 59
セッション 森川: 成功です
セッション 志波石: 成功
セッション 園山: 成功
セッション KP: 全員か
セッション KP: では
セッション KP: この庭園の草木は増殖と成長を続けていることに気づく。
セッション KP: 目に見えるスピードで繁茂しているのだ
セッション KP: 床の草木もよく見れば異様な盛り上がりがある。人の形をしているように見える。
セッション 志波石: 最悪の外来植物(人間母体)じゃないですかやだー
セッション 園山: これは埋まってるやつ〜〜〜
セッション 森川: 「な、なんだ。この異様な植物…」小声で吐息を漏らすように言う
セッション KP: さて。
セッション KP: 二人の刑事が対峙している先の壁に十字架が掛かっている。
セッション KP: そこに恭しく飾られている花と女性にも目が留まる。
セッション 志波石: ……
セッション KP: うっすらと輝く冷たい光は、彼女の体に巻きつく花と蔦から発せられている。
セッション KP: ガラスのように透明な花に、赤い血液が巡り、煌びやかに咲き誇っている。
セッション KP: ひときわ輝く銀色の花は、左胸で大きく咲き誇り、息を吸うように時折波打つ。
セッション KP: その脈動に呼応するように、周りの植物達はゆっくりと成長し続けているようだった。
セッション KP: その十字架は、キリスト教のものではなく、磔刑の証としての十字架。
セッション KP: 彼女の顔を、忘れる事は無い。
セッション 志波石: 「もう一度、殺せ、というのか」つぶやくように
セッション KP: 相模原 涼だ。
セッション 見上: 「.......相模原さん?」
セッション KP: 額に、穴。そこから見える、美しい宝石。いや、ルビー色の…肉?
セッション 森川: 「……相模原さんなのか?」
セッション KP: 相模原涼の遺体は未だ生きているかのように
セッション KP: 哀しく、そこに吊るされていた。
セッション 園山: 「相模原さんが...」
セッション KP: 全員、SANチェック!
雑談 志波石PL: マジで…マジで…?
セッション 園山: わーい!()
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 87
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 81
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 4
セッション 見上: 失敗
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 77
セッション 志波石: この班長のばかーー!
セッション 森川: 班長強いw
セッション 園山: 失敗
セッション 見上: 班長つよい
セッション 志波石: SANチェッククリティカル三回目だよこれで!
セッション 園山: さす班
セッション KP: 成功した人は1点、失敗した人は1d3点のSANを減らしてください。不定入った人は宣言してください
セッション 志波石: 何回無駄クリするんだこいつ
雑談 園山PL: 発狂したときは頼みます
セッション 森川: 1d3
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D3) > 2
セッション 見上: 1d3
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D3) > 2
セッション 園山: 1d3
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D3) > 3
セッション KP: どんなことがあっても動じない班長!(PLの心痛が上回るパターン
セッション KP: 不定入った人はいますかー?
雑談 志波石PL: が、がんばる……PLの胃痛ががが
セッション KP: 今回は発狂表が特殊なので
セッション KP: 宣言お願いしますー
雑談 森川PL: 頑張れ、
セッション 志波石: みんな最低値ばかり引いてるし、ありえそうなのは園山さんか
セッション 園山: まだ大丈夫です
セッション KP: OK
セッション KP: では続き。もうしばらく演出
雑談 園山PL: あと4で不定...
セッション KP: 神童が吠える。
セッション KP: 「あんたがやったんだろ、これも、三年前も! どうなんだ!?」
雑談 園山PL: さんちぇ最大値ばっか引いてる...
セッション KP: 的場が答える。
セッション KP: 「落ち着け神童! そもそも拳銃を持ったまま出て行ったのはお前の方だろう!」
雑談 志波石PL: 園山さんはPCの心労がやばい
セッション KP: 「理由が何だか知らないが、銃を下せ」
セッション KP: 全員、目星と心理学の組み合わせロール。
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 28
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 12
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 21
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 33
セッション 園山: なぜこっちは出目がいいのさ
セッション 志波石: 出目皆低いな
セッション KP: するどぉい
セッション 志波石: 心理学もってないのだれだっけ
セッション 見上: 心理学初期値だから失敗
セッション KP: では、成功した人は、的場が一瞬こちらに目線をちらりと走らせたことに気づく。間違いない。的場はこっちに"気づいている"。"気づいて、話している。"
セッション KP: 「何を言っているんだ! あんたが警備員を殴ったんだろうが…! 俺はあんたの内偵なんだよ! いい加減吐け!」
セッション KP: 「おかしくなったのか神童! 人を罪に陥れようなどと…」
雑談 志波石PL: うーん、どうやったら確定するか
セッション KP: 「言い方まで犯罪者か! 全部あんたがやったことだろうが…あ?! なんだ?!」
セッション 志波石: 気づいているなら話しかけるべき?
セッション KP: ざんねんながら現在はGMシーンという結界が張られています
セッション KP: しばらくお待ちください
セッション 志波石: とりあえず、不意打ちはきかないことはわかったけど。
セッション 志波石: あ、了解です、すみません
セッション KP: あと数秒で結界はとけますw
セッション KP: 神童は狼狽える様な表情を浮かべ、数歩的場から距離を取る。
セッション KP: その瞬間、床全体が大きく脈打つ。
セッション KP: 辺りを見回すと、部屋全体に蔓延っていた植物や蔦が
セッション KP: あなた達を飲込む様に大きな壁を作り始めている。
セッション KP: 的場も神童も動く事が出来ないのか
セッション KP: その場に立ちすくんでいる
セッション KP: さて、DEX×5判定に成功すれば
セッション KP: どちらかを救出しに走ることができる
セッション KP: どうしますか?
セッション 志波石: ちなみに分担は可能ですか?
セッション 園山: 助けるなら神童さんかな...
セッション KP: 可能ですが、誰を助けるかは大事ですよ?
セッション KP: 信用できる方を助けてください。
セッション 見上: なら神童さんかな、的場さんは正直近づきたくない
セッション 志波石: くそう、何も残らないのがきにいらない
セッション 園山: でも、的場さんを見殺しにするのもなぁ、死ぬと決まったわけではないけど
セッション 森川: ダメもとで的場さん森川が助けようかな
セッション KP: あっ
セッション KP: シナリオ見逃し
セッション KP: DEXが最も高い者のみ救出可能とあった
セッション KP: よーし
セッション 見上: 園山さん?
セッション 園山: あーっと
セッション 志波石: まじか
セッション 園山: 17です
セッション 森川: 園山さん頑張れ
セッション KP: DEX17の人が他にもあれば救出可能とします
セッション 志波石: ないなぁ、くそう的場さんに確認取ってぶん殴りたかった
セッション KP: まぁそれでは面白くないな
セッション 見上: 見上11だ、無理
セッション KP: では、DEX13以上に挑戦権を出そう
セッション 見上: 頑張ってー
セッション 志波石: 婚約者の死体と心中とか認めんぞこの野郎
セッション KP: 失敗すると大変だからねコレ
セッション 志波石: まぁ、そうですよねぇ
セッション KP: では今から30秒以内に決断してダイスロールをどうぞ。どちらに走るかを宣言すること
セッション 志波石: 挑戦権があるなら、的場さんぶん殴ってでもつれてきます、すまんな
セッション 園山: 神童さんを助けようとします
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 98
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 70
セッション 園山: 成功
セッション 森川: 班長ー
セッション 志波石: ここでかー
セッション 見上: 班長、ここでですかw
セッション KP: OK
セッション 園山: あらら
セッション KP: では班長、回避をどうぞ
セッション 志波石: なんと、格好がつかない
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 6
セッション KP: 成功!
セッション KP: では…
セッション 森川: 出目が荒ぶってる
セッション 志波石: 乱高下しすぎぃ
セッション 園山: 出目が荒れてる
セッション 見上: 出目が・・・
セッション KP: 神童に何とか駆け寄り、園山は彼をこちら側へと引き込む。
セッション KP: 草木たちが的場の近くまで伸びようとした時、それはぴたりと止まる。
セッション KP: 「はぁずれ♪」
セッション KP: 的場がにやりと笑い、手のひらを広げて志波石の額をつかもうとする。
セッション KP:
セッション 志波石: 「はずれなことなんぞ、おり込み済みだバカ野郎」
セッション KP: しかし、それを予測していたかのように、志波石はすばやく避け、距離をとることができた。
セッション KP: 的場「はは……酷いもんだ、園山。俺を見捨てるなんて。」
セッション KP: 彼はうっすらと微笑み、何処か寂しそうに言う。しかしどこか嬉しそうにも感じる。
セッション 園山: 「ごめんなさい、僕は貴方を信じることができません...!」
セッション KP: 的場「期待もしていた。また、俺の呪縛を打ち破ったんだな!」
セッション KP: 「これで5回目だよ、俺の本当の姿を知ってくれたのは! 本当の俺のことを分かってくれるのは志波石、そして零課、お前たちだけだよ!
セッション 見上: 「貴方が松葉、ですか」
セッション 志波石: 「わざわざ、気遣うふりして庭師を追うように差し向けたんだものな」
セッション KP: 「ああ。本当に、俺はお前たちを愛している…! お前たちだけが本当の俺を分かってくれる!」
セッション 志波石: 4回目じゃないのかー
セッション 園山: どういうこっちゃ
セッション KP: 「見てくれ! この花を! 死体に咲き誇るこの異界の花々を! これほど美しい…これほど”そそる”ものもないだろう!」
セッション 志波石: メモから4回目だと思っていたが、見れないときもあったのか
セッション 見上: 「はぁ?」
セッション KP: 最初の一回目!
セッション KP: 「ぞくぞくするだろう! ああ、世間体が大事かな? よだれを垂らして見つめるのは性に合わない!」
セッション 園山: 「なにを言ってるんですか!これが?美しい!?」
セッション KP: 「大丈夫だ、ここには家族しかいない! ああいや、神童がいるか。神童はそうだな、また記憶を消すか、内偵も少しうざったくなってきたな。スパイまがいの仕事をしているのをからかうのも、そろそろ飽きてきた。ただいいからだをしている。美しい花が咲くだろう…」
セッション 森川: 「何言ってるんですか、被害者の事を考えたことがあるのか?」
セッション KP: 的場は舌なめずりをします。
セッション 園山: 「これが、どれだけの人を苦しませたと...!」
セッション 見上: 「ふっざけんなよ、気持ち悪い」
セッション KP: 「ただの肉の檻に意味などないさ! 光栄に思ってほしいくらいだ!」
セッション 志波石: 「お前が、あいつのことも、うちの仲間のこともいう権利はない」
セッション 見上: 「そんなに好きなら、てめぇが花になれよ!」
セッション 森川: 「これの何を光栄に思えだ。お前の自分勝手な欲望で人の命を奪っていいわけがないだろう!!」
セッション 志波石: 「花しか見ていないお前に、家族もなにもねえだろうが!」
セッション 園山: 神童さんと一緒に的場と距離をとりたいです
セッション KP: 「権利はあるさ! だって零課は俺が作った…そして、俺が維持している! 3年も異動がないわけはないだろう! お前たちはずっと俺の檻の中で俺を楽しませてくれ!」
雑談 見上PL: ここには、家族しかいない。だから家族写真かー
セッション KP: 「お前たちは、ずっと、ずっと俺の可愛い部下だよ…永遠にな!」
セッション KP: 「相模原が死んで、すべての歯車が狂ってしまったと思ったよ。でもそれで良かったんだ。あのままでは、相模原が志波石、お前をさらっていってしまっただろう。お前たちだけが私を癒してくれる。お前たちが私の籠から外に飛び立つ、なんてことがあってはいけないんだ。」
セッション 志波石: 殴りに行きたいけど、ここはさがった方がいいかな。
セッション 志波石: 物理攻撃弱いし
セッション KP: 彼はパチンと指を鳴らす。
セッション KP: 1d2
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (1D2) > 2
セッション KP: 草木の塊がずるり、と立ち上がる。
セッション 志波石: えっぐい
セッション 見上: うわぁ
セッション 森川: ヤバいな
セッション 園山: えぇ..
セッション KP: 1体の草木が、志波石の前、2体の草木が、園山、森川、見上の前に立ちはだかる。
雑談 志波石PL: 涼を開放しに行きたいが……
セッション 志波石: おおう、狙われてるぅ
セッション KP: 的場「おとなしくしていてくれ。また、やり直そう。楽しいゲームをまたはじめよう。君達はどこにいても、零課に戻ってこれる。私は君達がどこにいても、零課として一緒にやっていくつもりだからな。」
セッション 見上: 「班長!」
セッション KP: 「さぁ、神童を殺させてくれ! 私は神童の花も見てみたい! ああ、きっと素晴らしいだろう!」
セッション 志波石: 神童は行動できるのかな
セッション KP: 神童はこの光景を見て腰を抜かしています
セッション 志波石: あくまで4人で何とかしないといけないか
PV3 森川: 挑発使えますか?
PV3 KP: 勿論
PV3 KP: このシーンのための技能です
セッション 園山: 「そんなこと...させない...!今度こそ...!」
セッション KP: では、イニシアティブ順に行動しましょうか。DEXを今一度確認します。いくらか宣言してください。
セッション 志波石: DEX13です
セッション 見上: 見上11です
セッション 森川: 9です
セッション 園山: 17です
セッション KP: 園山 志波石 的場 見上 森川 地獄の植物の順ですね
雑談 志波石PL: これ、拳銃で応戦できるかな
雑談 見上PL: 攻撃きくのかな
雑談 森川PL: 少なくても拳とかは入らなさそう
セッション KP: では、園山から。オカルトで判定してみてください。
セッション KP: これは見上か
セッション 見上: オカルトは見上ですね
雑談 園山PL: 刃物が有効そうだけど持ってないしなぁ
雑談 志波石PL: 攻撃回数2回か、受け流されても一回は入るからなんとかなるか?
セッション 見上: え、見上振っていいんですか?遅いけど
セッション KP: はい。
セッション KP: どうぞ
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 88
セッション 見上: だめです
セッション KP: ふむ。ではわからん。
セッション KP: では園山から行動どうぞ。
雑談 志波石PL: 燃やしたら、二酸化炭素で窒息死にそうだし
セッション 園山: 近場の植物を撃ちます
セッション KP: はい。では1-A,1-B,1-Cのうち1-Aへ。
雑談 見上PL: こぶしじゃなくてオカルトに振ればよかった・・・
セッション KP: 拳銃で判定どうぞ
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 49
セッション 園山: 成功
セッション KP: では、草木の塊の中央に弾丸を撃ち込みますが、「チュイン」と音がしただけです。
セッション KP: 特に倒れる様子は見えないです
セッション 園山: 「効いてない...!」
雑談 KP: 植物ですからねー。ちなみに、生木はそうそう火はつきませんよ。
セッション 見上: 「本体をどうにかしないと、とかじゃ・・・的場か、相模原さん」
セッション 志波石: 「はじかれるか」
セッション 森川: 「相模原さんには、打ちたくないな…これ以上傷つけさせたくはない……」
雑談 志波石PL: 冬だし乾燥してるかなーと思ったが、普通に生えてるから水分あるな
セッション 園山: 「根本から断たないと...でも...」
セッション 志波石: 「そうかい、俺はそれでもかまわんが」
セッション 見上: 「あのままよりは、いっそ」
セッション 志波石: 「お前たちは、松葉をつぶしにいってくれ」
セッション KP: 園山、博物学でロールをどうぞ
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 1
セッション KP: おお
セッション 志波石: wwwwwww
セッション 森川: おぉw
セッション 園山: やった!
セッション 見上: 凄い
セッション KP: では、相模原の心臓のあたりから生えている見慣れない銀色の花、形状が、めったに見ない「アイヴィー」の花であることに気づく
セッション KP: さらにクリティカルなので
セッション KP: アイヴィーの花言葉、覚えてますか?
雑談 志波石PL: そういえば薔薇じゃなかったな
セッション 志波石: 永遠の愛だっけ?
セッション KP: そうです
セッション KP: 「永遠の愛」「あなたを離さない」です
セッション KP: さて、それはともかく
セッション KP: 志波石、行動どうぞ。
セッション 志波石: 拳銃の攻撃回数二回の扱いがよくわからない
セッション KP: 最初に一回。ターンの終わりに遅延行動でもう一発、だったかな
セッション 志波石: ふむ了解、地獄の植物を避けて涼のもとに近付くには何か必要ですか
セッション 志波石: というかそのまま打てるんかな
セッション KP: いや、この場所からは普通に撃てます。攻撃を受ける可能性があるだけです。
セッション 志波石: 攻撃と回避片方だったっけ、戦闘ルール曖昧だった
セッション KP: 一回ずつですね
セッション 志波石: すみません、ありがとうございます
セッション 志波石: 涼の胸のアイビー狙います
セッション KP: OK。どうぞ
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 27
セッション KP: ダメージ下さい。
セッション 志波石: 1d10
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D10) > 8
セッション 志波石: だいぶ本気撃ち
セッション KP: では、周りからツタが一斉に伸びて壁となる。が、その壁が形成される瞬間に"たわみ"が入る。
セッション KP: 壁に穴があく。壁がツタでふさがろうとする。しかし、その勢いはそれほど強くない
セッション KP: 打ち続ければ、きっと通るでしょう
セッション 志波石: 「どこまでも、お前はほんとうに」
セッション 志波石: 「優しいなぁ、救いに行くから待ってろ」
セッション KP: では、続いて見上。
セッション 見上: どうしよ、見上も相模原さんでいいのかな・・・
セッション KP: そちらからは3体の植物がディフェンスしてます。どうにかして注意を引かないと射線が通らない。
セッション KP: 行動を遅らせてもいいですよ。
セッション 見上: 見上が一体撃つんで、そのあとの森川の攻撃通りやすくなったりしませんか
セッション 志波石: 松葉さん殴りを任せたいけど、PCがそっちを望むならそれでも
セッション KP: しません。ディフェンスの注意をそらさないとだめ。松葉/的場には通ります。
セッション 見上: じゃあ的場さん行こうかな
セッション KP: 煽ろうか
セッション KP: 「見上ィ…妹さんについてはすまなかったな。だが必要な犠牲だ。妹さんは美しい花を咲かせただろう? 素晴らしいことじゃないか。お前と妹さんを会わせなかったのは、妹さんにお前が死んで花になったと吹き込んだのは正解だったと思っているよ。だって、妹さんも、お前のようになろうと、死んで花になってくれたのだから!」
雑談 志波石PL: 松葉、ノリノリだなぁ。前までの4回もこうだったんだろうか
セッション 見上: 「は、あんたがやっぱり松葉ですか・・・・」こいつ絶対殴る
雑談 KP: やっとド外道的場が解放できる。いやー、たのしい
雑談 園山PL: 松葉ムカつくなぁ
雑談 園山PL: KPが楽しそうでなによりですw
雑談 志波石PL: KPが楽しそうでなによりですww
セッション 見上: 拳銃振ります、一発くらい当たっても死なないでしょう
セッション KP: どうぞどうぞ
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 14
セッション 志波石: やったれー
セッション 見上: 成功です
セッション KP: 1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 44
セッション KP: はい、ではツタが弾丸を叩き落します。
セッション 見上: 「くっそ」
セッション KP: 「無駄だよ、この力がある限り、俺は無敵だ!」
セッション 見上: 「いい加減にしろよこの腐れ外道が・・・」
雑談 志波石PL: すがすがしいフラグ宣言だ、つぶす
雑談 見上PL: 松葉腹立つなああ
PV4 園山: 花を見てのSANチェックはどのくらいの時間で発生しますか?
PV4 KP: どうでしょう。ロールプレイに必要なら入れてもいいですが、テンポが悪くなりますし、ここではもう除外しようかなと思っています。
PV4 園山: 無しでいいならそれがいいです...
PV4 KP: OKですー
セッション 森川: 次僕かな
セッション KP: どうぞ。
セッション KP: 「森川ァ…銃の名手としてのお前の才能が死んでしまって悲しいよ。まぁ、お前と仲の良かった見上の妹を殺したんだから、仕方ないよな。お前は罰を受けるべきだよ。だが、一心にあの花を見ることができて満足だろう?! 俺も満足だよ!」
雑談 志波石PL: KPがノリノリすぎて笑う
雑談 見上PL: 見上と森川仲良かったんだ・・・
雑談 KP: さぁて、記憶は消されちゃいましたからねぇ。
雑談 志波石PL: 見上の妹と仲良かったのでは?
セッション 森川: 「何処が満足なんだよ。俺はこの手で大切な仲間を殺してしまった…許さない絶対に!!」
雑談 見上PL: 森川にお義兄さんと呼ばれる可能性があった・・・?!
雑談 KP: wwww
PV3 森川: 挑発降っていいですか?
PV3 KP: どうぞ
雑談 森川PL: ww
雑談 志波石PL: 結局殺意抱く案件www
雑談 見上PL: 殺意はそこからもきていたのか・・・
雑談 志波石PL: これは班長もフォローできない、南さん知らないし
セッション 森川: 「なぁ、そんなに花が見たいならここ暫くろくな花見てなかっただろう?
セッション 森川: お前が言う愛してる人の花が1番きれいなんじゃないか?…俺みたいなさ」
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 8
セッション KP: はい
セッション KP: 1d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 73
セッション KP: 4d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (4D100) > 153[42,35,24,52] > 153
セッション KP: INT3の地獄の植物をなめないでもらおう!
セッション KP: 地獄の植物の矛先が一斉に森川に向きます
セッション KP: 今、他のPCの動向から、地獄の植物の注意が逸れています。
セッション 志波石: ヘイト買いすぎぃ
雑談 森川PL: 俺を犠牲にみんながんばれー
セッション 見上: 「森川さん!」
セッション 志波石: 死ぬなよ……
セッション KP: では、地獄の植物の攻撃。
セッション 園山: 上手いこと逸らしたけど…!森川さんがピンチ!
セッション KP: 3d100
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (3D100) > 193[66,63,64] > 193
セッション 森川: 「みんな、俺が死んでもあの世で見守ってるからな」主に班長をみて
雑談 志波石PL: マジでぎりぎりまで死なないでくれー
セッション KP: うむ。全て命中。1回だけ回避できます。
セッション 森川: 1d100
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 73
セッション 森川: 失敗w
セッション KP: では全弾命中!
セッション KP: 3d6
セッション bcd: >KP
セッション bcd: DiceBot: (3D6) > 11[5,1,5] > 11
セッション KP: これ
セッション KP: HPではなく
セッション KP: STRを減らします。
セッション 志波石: えっぐ!!!!
セッション 見上: うっわ
セッション KP: ツタでしたたかに打たれると、全身の力が急速に抜け、体が萎えてしなびていきます。
セッション KP: まだ大事腰部
セッション KP: 大丈夫
セッション 森川: エグい
セッション 園山: きっつ
セッション 園山: HPだったらまだ医学振れたのに
セッション 志波石: 「しぬんじゃない、生きろ森川!」
セッション KP: 志波石の前の奴も森川の前に移動。
セッション KP: 次の行動は園山。
セッション 志波石: 回復効かないのつらい……
セッション KP: 今ならフリーだよ!
セッション 森川: 「はい!班長の為ならいきます」
セッション 志波石: うん?拳銃はできない感じですか
セッション 園山: 相模原を狙います
セッション KP:
セッション 志波石: すなおすぎる
セッション KP: 忘れてた
セッション KP: 志波石いける
セッション KP: 全員、拳銃二発目です
セッション 志波石: 全員いけないかな、と
セッション KP: 園山も拳銃二発目
セッション 志波石: 了解、アイビー狙い
セッション 志波石: 園山さんから振ってくか
セッション 園山: アイビー狙いで二発目
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 89
セッション 園山: 失敗
セッション KP: では次
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 87
セッション KP: 出目が悪い
セッション 志波石: くそう当たらない
セッション KP: では次、見上
セッション 森川: これ次森川動けなくなりそう
セッション 見上: 的場いきたいが・・・どうしよう、相模原さんのほうがいいのか
セッション KP: 森川が次の一撃食らったらヤバいでしょうね
セッション 見上: 相模原さんで
セッション 見上: 1d100
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 87
セッション KP: はい
セッション 見上: だめ・・・
セッション KP: おおっと
セッション KP: どうした
セッション 志波石: 出目が腐ってきてるなぁ……
セッション KP: では2ターン目
セッション KP: 園山どうぞ
セッション 志波石: 森川さん振った?
セッション KP: いや
セッション KP: 森川は挑発を行っています
セッション 園山: 森川さん救出した方がいいのか...
セッション 志波石: ああ、そうだったすまん
セッション KP: 「園山ァ…お前は本当に素晴らしいよ。私の人生を変えてくれたんだ。地獄の花を改良するという発想がなかった! あの花をたくさんの人に植えていくのだ! これからも忠実な零課課員として、何も知らずに協力しておくれ!」
セッション 志波石: かばう?でもな、余裕あるかな
セッション 森川: 気にせず戦ってください
雑談 志波石PL: 本体の耐久値わからないのきっついなぁ
雑談 志波石PL: どれぐらい削ればいいか
セッション 園山: 「僕はこんなことになると知っていたらあんなもの作らなかった!だけどもう全て遅い!」
セッション 園山: 「だからこそ、これ以上死なせたくはない!苦しませたくない!」
雑談 見上PL: 削れるまで森川さんもつかな・・・
セッション 園山: アイビー狙い
セッション 園山: 1d100
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 6
セッション 志波石: いいぞー
セッション KP: おおお
セッション 見上: 頑張れー
セッション 森川: がんばー
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 44
セッション 園山: 1d10
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D10) > 8
セッション KP: おっ。では、障壁がその一撃で完全に貫通する。
セッション 志波石: これで、16か
セッション 園山: よっしゃ
セッション KP: 次、志波石
セッション 志波石: いくぞーアイビー狙い
セッション 志波石: 1d100
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D100) > 49
セッション 志波石: とりあえず命中
セッション KP: ダメージ下さい。
セッション 志波石: 1d10
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D10) > 7
セッション 志波石: いいかんじ!
セッション 志波石: お?
セッション 園山: いったか?
セッション 見上: いった?
セッション 森川: 倒せたか?
セッション 志波石: 間に合ったか?
セッション KP: 相模原に弾丸を撃ち込んだ瞬間、びくり、とその体は波打つ
セッション KP: 銀の花は砕け散り、相模原の体は、壊れた玩具のように動かなくなる。
セッション KP: 同時に周囲に伸びていた植物も、彼女の体を吊るしていた蔦も、みるみる内に枯れていく…
セッション 志波石: 「涼!」
セッション 園山: 「相模原さん!」
セッション KP: では、志波石と園山は、ゆっくりと崩れ落ち、落下する相模原の遺体の下にかけよる
セッション KP: さて
セッション KP: 的場は唖然とし、相模原を見つめながら
セッション KP: 「何という事を」
セッション KP: 呟いて、何かを胸元から取り出す
セッション KP: 見上、森川
セッション 志波石: だれかとめてくれー
セッション 見上: 駆け寄って殴りたい
セッション 森川: 駆け寄って蹴りたい
雑談 志波石PL: 殺意マックス
セッション KP: 二人が放たれた矢のように飛び出し、運動力を叩きつけると、そのまま的場はもんどりうって倒れ、手からはタブレットケースが飛んでいく。
セッション 志波石: 殺意組の殺意が刺さった
セッション KP: 重力に従ってどさり、と崩れ落ちた相模原涼の遺体を受け止めると、氷のように冷たかった。
セッション KP: 勿論目を覚ます様な事は無い。彼女は、三年前にとっくに死んでいるのだ。
セッション KP: けれど、その表情は何処となく穏やかなもののような、そんな気がする。
雑談 KP: 各ペアロールプレイどうぞ!
雑談 志波石PL: ペアが別れすぎててどこでしゃべっていいやら
雑談 見上PL: 確かに、ごちゃついちゃいますね
雑談 KP: ああ、わけましょうか



セッション 志波石: 「迎えに来るのが遅れてすまん……」
セッション 園山: 「ごめんなさい...忘れて、こんなところにずっと...」
セッション 志波石: 涼を抱きかかえたまま、静かに泣く。しばらく泣く



セッション 見上: 「森川さん大丈夫ですか、生きてます?」
セッション 森川: 「かろうじて生きているよ」
セッション 見上: 「丈夫ですね、まあよかったです。」
セッション 森川: 「見上が気にかけてくれるとは、珍しい。心配してくれてありがとな」
セッション 見上: 「別に、とりあえずこいつどうします」的場意識あるのかな
セッション KP: 神童がようやく気をとり直して起き上がってきます
セッション 園山: 班長はそっとしといて、神童のところへ
セッション 森川: 「こんな奇怪な事件は、信じてくれるかわからないが殺人罪では捕まえられるだろう
セッション 森川: そいつには一生かけて償わせなきゃいけないしな」
雑談 志波石PL: 的場も殴りたいけど、現状戻れそうにないし
雑談 志波石PL: これ、ひとりで少し、ロールしてから、話に戻るのがマシかな?
雑談 園山PL: 班長と相模原さんは二人きりの方がいいのかなと
雑談 園山PL: 思って離れたしだいです
雑談 志波石PL: 別室で独り言つぶやいてくるか……
雑談 志波石PL: 会話に入れないのがあれだし
別室 志波石: 皆が話している横で、一人泣いたまま
雑談 KP: すみません…
雑談 KP: 一段落したら戻しましょう。
セッション KP: 「少なくとも、奇妙なものを使った暴行罪は通るだろう。後は背任やらなんやら」と、神童がやってきて、的場に手錠をかけます。
セッション 見上: 「ここで、殺せたらいいのに・・・」
セッション 森川: 「神童さん無事で良かったです…」
セッション 森川: 「見上が殺したら、見上が悪人にされるからそれはやめて欲しいな」苦笑いしながら言う
セッション 園山: 誰もタブレットケース拾ってない?
セッション 見上: 拾ってないですね
セッション 園山: なら、拾います
セッション KP: どうぞ
セッション 園山: 「これは、僕が責任を持って処分します。もう二度とこんなことを起こさせないために。」
セッション KP: 神童「…もう一生、園芸に関わる気は起きんな。親父の後を継いで農業やるってのだけは、絶対ない。」
セッション KP: 的場はゆっくりと微笑みながら「なあ、これを外してくれ」と言います。
セッション KP: 「今なら間に合う。また一からやり直そうじゃないか」と言います。まるで微塵も自分が悪いことをしたと思っていないかのように。
セッション 見上: 「ふざけんな、死んだ人間は帰らない。やり直せるわけねえだろ」ほんと殴りたいこいつ
セッション 森川: 「何が間に合うんだ。人が死んだのにやり直すも何も無いだろう」
セッション KP: 神童は「コイツがこんなサイコパスだと誰も気づいてなかったこと自体が警視庁の失態だよ。これから忙しくなるぞ」と言います。
セッション 園山: 「そういえば神童さん、あなたも種を持っていましたよね?」
セッション KP: 神童は「ああ。コイツが大事そうに扱ってたから拝借したんだが…まさか、あの化け物植物の種だったのか?」
セッション KP: と言いますね
セッション 園山: 「そうです。僕が生んでしまった。」
セッション 園山: 「それを渡して下さい。処分します」
セッション KP: 「オカルトだな…証拠品なんだが」と彼は溜息をつきます
セッション KP: 「誰が信じるんだ。裁判では勿論使えない」
セッション KP: 「燃やしちまえ。ろくでもない」
セッション 園山: 「ありがとうございます」



別室 志波石: 「あのとき、気を失わなかったら、相模原と呼ばなかったら」
別室 志波石: 「ここで、お前が三年も捕らわれることはなかったんだろうか」
別室 志波石: 「後悔している、周りには言えないけれど、ずっとずっと過去の俺は」
別室 志波石: 「今の、自分はそれをバカだなって思う。何回もループするうちに、心が乾いてしまったのだろうか」
別室 志波石: 「なぁ、手料理を作ってもらった時も、婚約指輪を渡したときも、言ったことはなかったな。」
別室 志波石: 「俺は、戻るよ。また、あとで色々話すから、涼」
別室 KP: 相模原は、何も言いません。当たり前です。当たり前なのですが…
別室 志波石: 「永遠に愛している」
別室 KP: 彼女は、黙って微笑んでいるような、そんな気がしました。
別室 志波石: はい。
別室 志波石: ゼロ課の仲間と神童のもとに戻ろう



セッション 見上: 「班長・・・大丈夫かな」
セッション KP: 班長が、戻ってきます。
セッション 志波石: 「よう、松葉はどうなった?」
セッション 志波石: 涙の跡は残ってますが、普通の顔で
セッション 見上: 「班長!・・・・なんかごちゃごちゃ言ってます」
セッション KP: 手錠をかけられて、虚ろな目で微笑んでいる的場がいます。何やらブツブツ言ってます。正気の人には、見えませんね。
セッション 園山: 何言ってるか聞き取れますか?
セッション KP: 「…零課は永遠だとも…ああ、愛する零課と、花の園は、やがて戻ってくるさ…ヴルトゥーム様も見ている…」
セッション 志波石: 「お前のことなんか、誰もみてねえよ」
セッション 森川: 「神が居るならお前は地獄に落ちるな」って呟きます
セッション 志波石: 「ヴルトゥームとやらも、お前に飽きたから、こうなってんだろう」
セッション 志波石: 「花も咲かせず生きていけ、松葉」
セッション KP: その問いかけに、彼が答える様子はありません。遠い目で、にこにこと、微笑んでいるだけです。
セッション KP: では、シーンを切ってよろしいでしょうか?
セッション 志波石: うーむ、本当に何も聞こえてないのかー
セッション 志波石: 了解
セッション KP: SAN0ですからねぇ…



セッション KP: 神童が応援の刑事を呼び、あなた方はともかくもその場を後にすることとなった。
セッション KP: 的場は連行される間際まで、花の事を口にし、そして悪びれも無く自白もした。
セッション KP: 尋問などする必要もなく、彼は事細かにこれまでのことを語り、微笑んでいたという事だった。
雑談 志波石PL: 苗床死体も、ちゃんと回収して埋葬されるといいな……
セッション KP: 諦め故か、それとも興奮しているだけか。とにかく彼は狂気すらも受け入れて、全てを話した。
セッション KP: しかし彼の語るオカルトの類は中々に信用はされず、調書を取るのにも難航したようだ
セッション KP: 『ゼロ』の面々も的場同様、何かカルト的なものに染まっていたのではないか。
セッション KP: などという噂すら流れたが、神童と猪狩の証言もあり、その噂が大きく広がる事は無かった。
セッション KP: 調書を取る中で的場はこう言ったらしい。
セッション KP: 「三年前の庭師が俺だったか、だって?何を言っているんだ」
セッション KP: 「そもそも庭師なんてやつは存在しないんだよ」
セッション KP: 「もし『庭師』などという犯人が居たのならば、それは罪から逃れる為に生まれた罪悪の表れだろう」
セッション KP: 「俺は、ただそいつと遊んでただけだ」
セッション KP: そうして自分の喉元に埋められた透明な何かを見せてきたという。
セッション 志波石: うわぁ……
セッション 園山: おまえっ
セッション 森川: うわ
セッション 見上: 既に埋めてあるのね



セッション KP: ではエンディングフェイズ。
セッション KP: あなた方は神童たちの助力を受けながらも、二か月の謹慎処分を受ける事となった。
セッション KP: その謹慎の間に、改めて相模原涼の葬式をあげる事となった。
セッション KP: 相模原涼の墓から南玲子の遺骨を取り出し、そこに彼女を埋葬する為にと神童が手を打ってくれたらしい。
セッション KP: 火葬場にて、あなた方は骨だけとなった相模原涼を静かに骨壺の中へと入れていく。
雑談 志波石PL: そういえば、志波石の婚約指輪って結局どこにいったんだろう
雑談 KP: 後で話します。
雑談 志波石PL: はーい
セッション KP: あの後、的場の自宅の家宅捜索が行われた。
セッション KP: 謹慎の貴方たちは本来知る由もないのだが、そこには見るも悍ましいものがあったのだという。
セッション KP: 零課の今の面々と一緒に写った写真。だが、あなた達はそれらの写真を撮った記憶はなかった。
セッション KP: 的場はずっとあなた達にストーカーのように付き纏っていたのだ。その記憶を消しながら。
セッション KP: 的場の家にあったと、神童はビニールパックに入った志波石の婚約指輪を見せてくれた。裁判の際の証拠品になるらしいが、後で返してもらえるようだ。
セッション 志波石: おまえかよ!
セッション KP: なにやら古いラテン語の本や不気味な古書なども大量にあったという。
雑談 志波石PL: パスワード一応変えてて正解だったかもしらん
セッション KP: 骨壺に、最後の骨片を入れる。
セッション 志波石: あー
セッション KP: あらゆる花の色を纏ったその小さな欠片たちが、山となる。
セッション 志波石: 婚約指輪入れるのはありですか
セッション KP: いいですよ。
セッション 志波石: 了解です、涼の指輪を最後に入れます
セッション KP: からり、と山の上に、指輪が置かれる。
セッション KP: 最後にその蓋が閉められる時、陶器が重なり合う音がその場に響く。
セッション KP: それでようやっとあなた方はまともに息を吐く事が出来た。
セッション KP: 『庭師事件』はこれをもって、確かに終わったのだ。



セッション KP: 最後に、みなさん、それぞれやりたいシーンなどありますか?
セッション 志波石: うーん、アフターでまた、食堂かどこかでそれぞれ話せたら、と思いますが
セッション 志波石: 他の人次第
セッション 園山: 見上と種について少し話したいです
セッション 見上: 森川と話したい
セッション 森川: 玲子の墓参りかな
セッション KP: 見上→森川の順でいいですか?
セッション 園山: 私のは見上と森川が話した後の方が収まりが良さそうなので先どうぞ
セッション KP: 見上→森川→園山→志波石でいきましょうか
セッション 志波石: 自分は最後かな、全体で落ち着いてから集合
セッション 見上: はい
セッション 森川: はい
セッション 園山: はい
セッション 志波石: はい



セッション KP: では見上のエンディングシーン。森川と話をしている
セッション 見上: 「やっと、終わりましたね。」
セッション 森川: 「終わったな」
雑談 志波石PL: 森川の身体は、ずっとしなびたままなのかな
雑談 KP: いや、休息すれば回復します
雑談 志波石PL: あ、そうなんだ。それはよかった
雑談 KP: 能力吸収・減少ではなくダメージと書かれているので、相応の期間を経れば復活するでしょう。
セッション 見上: 「貴方への言いようのない殺意に、こんな理由があっただなんて思いませんでした」
セッション 森川: 「今思えば見上への不信感は、罪悪感の隠れ蓑だったんだな」
セッション 見上: 「お互いよくわからないまま突っかかってたんですね、ばかみたい」と言って笑います
セッション 森川: 「そうだな、記憶が無いからそうするしかなかったんだけど、ガキみたいだった」笑って返します
セッション 見上: 「僕は貴方を恨みません、班長にはああ言ったけど実際玲子を目の前にしたらきっと撃てなかったから。」
セッション 見上: 「ありがとうございました、どうか貴方は自分を責めないでください」
セッション 見上: 「約束通り奢りますよ、どこがいいです?」
セッション 森川: 「…許してくれるとは思わなかった。確かに撃たないと殺られてたが、俺は自分の手で
セッション 森川: 仲間の大切な人を殺したのだから、まぁ見上がそういうなら責めないよう努力はするよ」
セッション 森川: 「前に近くに美味しそうな焼き鳥屋あったんだ。
セッション 森川: あの時退院したばっかで飲めなかったから、いってみたくてさ」
セッション 見上: 「じゃあ、今度行きましょうか。案内してくださいね」
セッション 森川: 「おう、任せとけ」
セッション KP: こんなとこでしょうか
雑談 KP: ボルゾイとハスキーの和解。よいエンディングである。
雑談 見上PL: 見上からは、こんな感じで
雑談 志波石PL: 二人の関係が改善してて、班長感動



セッション KP: では、次いきましょう。森川のエンディングシーン
雑談 園山PL: よかった、よかった...
セッション 森川: 玲子の墓場の前に花を起きます
セッション 森川: 「あの時はごめんな。見上も泣いてる中俺は迷いなく撃った
セッション 森川: もし、撃ってなかったら見上も俺も死んでたって班長が言ってくれて気楽になったけど、」
セッション 森川: 「玲子さんだけは救えなかった。」
雑談 志波石PL: 墓参り、たぶん志波石も涼のとこに行ってると思うけど、森川に話しかけはしないだろうな
セッション 森川: 「償いってわけじゃないけど、お兄さんだけは守ってやりたいんだ
セッション 森川: 兄弟2人ともあの世に行かせるわけいかないし。」
雑談 KP: 時期的には春のお彼岸かな。そういや、家族関係ぼかしたまま突き進んだけど、見上家の墓なのか、共同墓地なのか。
セッション 森川: 「じゃぁまた、会いに行くからね。お兄さんのことは俺に任せてくれよな」
雑談 見上PL: 見上が頑張って新しいの建てます、自分もそこに入るように
雑談 KP: なるほど
雑談 KP: 友情もの。
雑談 志波石PL:自分も立てるかー>涼の墓
結婚してはいないし、同じ墓に入れるかはわからないけど
セッション KP: こんな感じでいいでしょうか
セッション 森川: はい



セッション KP: では続いて園山。
セッション 園山: 「...見上さんは結局どうするんですか?」
セッション KP: うーんと、どういうシーンかな?
セッション 園山: 見上が種を使うのか、使わないなら返してもらって燃やしたいなと
セッション 見上: 相模原さんのお葬式直後、とかですかね。時系列
セッション 園山: そのくらいですかね
セッション 見上: 「さあ・・・どうしようかな。本当はすぐ使うつもりだったんだけど、あんなふうに皆を襲う化け物が出てきちゃっても困るし」
セッション 園山: 「使わないのなら、処分したいのですが...自分のしたことの後始末を自分でつけたいんです」
セッション 見上: 「後始末ついでに、花になった僕がもし暴れたらとどめさしてくれ・・・っていうのは酷だよね」
セッション 見上: 「流石に、そんなこと頼まないけど」
雑談 志波石PL: みんな、優しいんだよな。故に苦しんでる
雑談 KP: 見上が希死念慮を抱いている
雑談 見上PL: 見上は玲子が花になってるかも・・・あたりから希死念慮はありましたね、多分
セッション 園山: 「僕が見上さんを止める資格はありませんが、それは...したくないです...」
雑談 志波石PL: 班長がいたらやめろと諭して打ち切るけど、それじゃあくすぶったままだし
雑談 KP: まじめに零課はカウンセリング受けるべきだけど、まともにカウンセリングしてくれそうな人が…あ、これ一般的な探索者の陥ってる状況じゃん
雑談 志波石PL: 現状マシな人がオカマさんしかいないという……
雑談 KP: 猪狩さんの手取り足取りカウンセリング(物理)
雑談 志波石PL: それは……遠慮したい。あらたなトラウマが生まれてしまう
雑談 KP: ゲイの人は別段誰から構わず手を出すわけじゃないから…(震え声)
雑談 志波石PL: 猪狩さんは……導入のあたりで、班長はワンチャン射程内なんじゃないかとおびえている
雑談 KP: あれはスキンシップの一種です!(憤慨
雑談 志波石PL: あ、はい。すみません
雑談 KP: そこはあやまるところではない
雑談 KP: むしろセクハラだとうったえるべきところ
雑談 KP: 幸太郎おねぇっていったい誰がそんな設定にしたんだろうか
雑談 志波石PL: まぁ、キャラはたちますよね
雑談 KP: 今回はPCがみんなロールプレイしてくれるからNPCがあまりでしゃばらずにすんだ感
雑談 志波石PL: 無かったら、逸見さんみたく、空気になってたかもしれない
雑談 KP: www
雑談 KP: 別の班では逸見さんが癒し枠って言われてました。ところ変われば品代わる。逸見は元シナリオにはないオリジナル救済キャラです。
雑談 森川PL: なるほど
雑談 志波石PL: そうだったのか、話してみたかった癒し枠
雑談 KP: ぶっちゃけ逸見は"相棒"の伊丹です。
雑談 森川PL: 多分見上のポジションが殺意出たってこの卓だけだろうな
雑談 志波石PL: 感情システムがそもそもKPさん独自だけれど、
雑談 志波石PL: ここまでかみ合うと面白い
雑談 KP: 元シナリオでは「何となく避けている」だけですからねぇ。
雑談 森川PL: なるほど
セッション 見上: 「森川さんが、殺してでも止めてやるって言ってくれてたら使っちゃってもよかったんですが、半殺しまでって言われたんです。」
セッション 見上: 「だからやめておきます、あの人ですら殺してくれないんじゃ、僕暴れっぱなしですし。それは嫌ですから」
セッション 園山: 「そうですか...もし、まだ使うかも知れなかったのなら、見上さんなら預けてもよかったんですが...」
セッション 園山: 「もう、その気は無いんですね?」
セッション 見上: 「やめとく、飲み行く約束もできちゃったし。種は返すよ。」
セッション 園山: 「ありがとうございます。よかった、また、この種の花を見ることにならなくて」
セッション 見上: 「僕が花になっても、お世辞にも綺麗なものは咲かなそうだしね。気使わせてごめん」
セッション 園山: 「最後に、見上さんはやはり僕を恨んでは無いんですか?」
セッション 見上: 「恨まないよ、むしろ園山さんは恨まないの?最初に種を渡してきた玲子を。」
セッション 園山: 「それは...彼女は何も...結局皆を苦しめた種を作ったのは僕ですし。。」
セッション 園山: 「あれを渡されたところで、この種を産み出さないことも、二人に渡さないことも僕にはできたんです」
セッション 見上: 「もし、園山さんが、玲子が種を渡してこなければ自分はあんなの作らずに済んだって玲子を恨んでたら、僕もお前が作ったんだろって恨んだかも。でも、それじゃ互いに恨みあって終わらないから。」
セッション 見上: 「知らなかったから仕方ない、って言われても恨んだかな」
セッション 見上: 「でも、こんだけ罪悪感感じてる園山さん恨むなんてしないよ、僕が恨まなくても勝手にストレスで死んじゃいそうだし」
雑談 見上PL: 園山さんのポジションつらいよな・・・全部自分のせいに思えちゃうし
雑談 KP: HO4は「自分がいなければ事件起こらなかったよね」って考えてしまうのでつらい…
セッション 園山: 「はは、やっぱり、優しいんですね...恨んで、呪い殺してくれてもいいくらいの罪を僕は犯したのに...」
雑談 KP: おっと、皆さんお時間大丈夫ですか? 余裕あると思ってたらいつの間にかこんな時間だ。
雑談 志波石PL: まだ、大丈夫そうなので、続けたいです
セッション 見上: 「僕が恨もうが恨むまいが、園山さん勝手にそうやって罪悪感感じてそうだから僕は周りで騒いどくよ、元気出せって。胃は大事にしてね。」
セッション 見上: 「この班の半数は胃に過度の負担かけてるから」
雑談 志波石PL: 園山さんに志波石は生きろとしか言えないなぁ。HO4なぁ
雑談 見上PL: 園山さんになんて言っていいかって、ほんと難しい
セッション 園山: 「あはは、そうですね見上さんと森川さんがぴりぴりしてたときは胃痛しっぱなしでしたよ」少し笑う
雑談 志波石PL: 結局、なるべくいつも通りなのが一番なのかもしれない
セッション 見上: 「今度森川さんと飲み行くけど行きます?ご希望なら、ピリピリしますよ」と言って背中たたきます
セッション 園山: 「ありがとうございます。見上さんの言うとうり、僕はずっと罪悪感を抱き続けます。だけど、零課の皆とは離れたくないんです。あんなことしたのに、我が儘ですよね?」
セッション 園山: ポロポロ泣きます
雑談 志波石PL: 園山さんが一番SANダメージ大きいのもうなずける
セッション 見上: 「我儘じゃない、生きろ。お前は零課の、志波石班の園山だ」
セッション 見上: 「って、班長がいれば怒ってくれたと思うよ」
雑談 志波石PL: 決着しなさそうなら、飲みのお誘いの電話かけてシーン切ろうかな、とか考えてた
セッション 見上: 「あんまり辛気臭いこと言ってると暑苦しい森川さん呼んで松岡修造みたいな応援させますよ。元気出せって」
雑談 KP: そろそろ長いのでシーン切らせてください
雑談 見上PL: この問題は終わりがないんですよねー。班長電話を下さい
セッション 園山: 「えぇ、班長ならそう言ったくれそうですね...それに松岡修造は遠慮したいです」
雑談 志波石PL: よければ電話します
セッション 志波石: じゃあ、噂をすれば、ということで。
セッション 志波石: 園山さんに電話を
セッション 園山: とります
雑談 園山PL: 自分でも収集つかなくなってるなう...
セッション 志波石: 「よう、元気か?落ち着いたら、ゼロ課でのみにいくぞ」
雑談 KP: KP介入すべきなんでしょうが、ロールプレイが回ってるのでとめづらい
雑談 KP: 「入力中」と出ているとどうしても次の一言言えない病。
雑談 志波石PL: わかりますが、かまわずしゃべる多弁症です
セッション 志波石: 「謹慎中で正直暇だからな、見上と森川にも伝えといてくれ」
セッション 園山: 「わかりました、すぐに行きます。」
セッション KP: と、こんなところできってよろしいでしょうか。
セッション 園山: 「それと、僕を志波石班でいさせてくれてありがとうございます。」
セッション 園山: 電話をきって終わります



セッション KP: はい。では、最後に志波石のシーン。
セッション 志波石: では、少し間を開けて、皆を居酒屋へ呼び出そう
セッション 志波石: 自分の婚約指輪をちゃんと身に着けたまま
セッション KP: 零課だけかな?
セッション 志波石: ですかね、猪狩さんとか神童さんがいてもいいけど
セッション KP: いや、いれないでいきましょう。
セッション 志波石: まぁゼロ課だけで
セッション KP: ではどうぞ。
セッション 志波石: 「と、いうわけで。久しぶりだな」謹慎が明けたころかな
セッション KP: なるほど。では全員そろって居酒屋で…
セッション 志波石: おでんつついてる、もぐもぐ
セッション KP: おでんがきた
セッション 森川: 焼き鳥もぐもぐ
雑談 志波石PL: なに話すか決めてなかったな、全体で話せたらとだけ考えてた
セッション 園山: 天ぷらもぐもぐ
雑談 志波石PL: 同じ店だったか
セッション 見上: とんかつもぐもぐ
雑談 見上PL: 皆ご飯食べてるww
雑談 KP: 何も話すことがないなら
雑談 KP: 適当にまとめますね
セッション 志波石: 「……きまずい」そのまま口に出す
セッション 園山: 「うぅ...」
セッション 森川: 「……ですね」
セッション 志波石: 「お前らいつもはもうちょっと話してただろ、いや人のこと言えないけどな」
セッション 見上: 「正直話したいことはあると思うんですが、言葉になってこないというか・・・」
セッション 森川: 「なんて言うか…今回の事件色々あり過ぎて……」
セッション 園山: 「自分でもまだ色々と整理がついてなくで...」
セッション 見上: 「とりあえず言えるのは、志波石班でよかった。ってことだけですかね。」
セッション 志波石: 「そうか、ちょっと心配だったんだが」
セッション 園山: 「見上さんに全面的に同意です。この班でよかった。」
セッション 森川: 「あぁみんなが無事でよかった」
セッション 志波石: 「俺は、お前たちがここにいてくれて、死なずに生きてくれてうれしい」
セッション 志波石: 「俺は、弱いからな。いつも、皆に助けられている」
セッション 志波石: 「もう、失いたくはないから、お節介だろうがわがままだろうが宣言しておくぞ」
セッション 志波石: 「罪が痛いなら、罪悪感を庭師だというなら、背負って生きろ。
セッション 志波石: 死なない程度の無茶は許容するが、死ぬな」
セッション 志波石: 以上。なにか返事があるとうれしい
雑談 志波石PL: 自分が言いたいことはこれだけなので
セッション 見上: 「班長、ほんと毎回かっこいいですね。ついていきます、ずっと。必死で生きて、いつまでも。」
セッション 森川: 「はい、班長はいつもかっこいいです。一生ついてきます!
セッション 森川: 必死に生きて死なない程度で無茶させて貰います」
雑談 志波石PL: 色々思うことはあるけど、耳にタコができるくらいこの言葉は繰り返す
セッション 園山: 「はい。班長がそう言うなら苦しくても生きて、ずっと班長を志波石班の僕として支えさせてください」
雑談 KP: まとめてよいですか
セッション KP: 死んだ人は戻ってこない。狂気の代償は覆らない。
セッション KP: それでも
セッション KP: あなた達は、今を生きている。
セッション KP: さぁ、今日が終わる。
セッション KP: そして、明日が来る。
セッション KP: あなた達は刑事だ。
セッション KP: 抱えているものは様々にある。
セッション KP: それでも
セッション KP: 世の中をよくして、守っていこうと決めたのだ。
セッション KP: 零課は解体されるかもしれない。
セッション KP: このメンバーがずっと警視庁にいることはないだろう。
セッション KP: でも、少なくとも今は、
セッション KP: 死線を共に乗り超えた仲間たちと、乾杯を。



セッション KP: はい。
セッション KP: 以上で、「庭師は何を口遊む」セッション、終了となります。
セッション KP: 皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
セッション 森川: ありがとうございましたお疲れ様です
セッション 志波石: お疲れさまでした!ありがとうございました!
セッション 見上: ありがとうございました!おつかれさまでした
セッション 園山: お疲れさまでした!ありがとうございました。
セッション KP: 報酬は、1D10+1d3点のSANです。
セッション 志波石: 1d10+1d3
セッション bcd: >志波石PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D10+1D3) > 5[5]+3[3] > 8
セッション 見上: 1d10+1d3
セッション bcd: >見上PL
セッション bcd: DiceBot: (1D10+1D3) > 5[5]+2[2] > 7
セッション 園山: 1d10+1d3
セッション bcd: >園山PL。
セッション bcd: DiceBot: (1D10+1D3) > 6[6]+3[3] > 9
セッション 森川: 1d10+1d
セッション 森川: 3"
セッション bcd: >森川 龍生 森川PL
セッション bcd: DiceBot: (1D10+1D6) > 2[2]+3[3] > 5
セッション 志波石: SAN黒字だー
セッション 見上: これ、技能値ボーナス分消せば継続探索者にできるんでしょうか・・・
セッション 園山: 全快とまではいかなかったか...
セッション KP: そうですね。今回のボーナスを削除すれば、お使いいただいてもいいと思います。
セッション KP: 恐怖症などどうするかはお任せいたします。
セッション 志波石: ステータス塗り替え分はいいのかな、元の数値覚えてない
セッション 見上: 見上さんこれっきりはさみしいし、継続にしよう。
セッション KP: ステータスは、塗り替え分は再度振り直しが妥当でしょうが、14くらいにしておけぱそれほど不自然ではなくなります。
セッション 志波石: 技能とか自由に振り分けすぎたから、志波石はこのまま普通の世界に帰ってもらうか
セッション 志波石: そのままにして、お蔵入り
セッション KP: 探索者にするとロストの危険性がありますからね。クトゥルフ神話技能も獲得してないですし。そのあたりはお任せします。
セッション 園山: 園山のRPを今後しないのは寂しいけど他にだすとキャラ崩壊おこしそうでこわいから閉まっておこうかな...
セッション KP: 前の卓のメンバーはそのままゼロ課でのセッションをやっているようです。一度完結した話なので私は関わっていませんが、そういう班も多いようです。
セッション 志波石: しばらくはふせったーで志波石の話を書く。もうすこしだけ
セッション 見上: そう考えると確かに怖い・・・見上さんが関係ないシナリオでロストは私のメンタルおかしくなりそうだししまっておこう。お休み、見上さん
セッション 園山: あー、それはいいかもしれない
セッション KP: まぁ、このシナリオで生き延びると、キャラクタに愛着わきますよね。
セッション 森川: 森川はどうしようかな
セッション 見上: めちゃくちゃ愛着沸きますね、実生活に影響出るレベルでした
セッション KP: おおう…ありがとうございます
セッション 森川: 見上の為に命つかわせたいし閉まっとこ
セッション 志波石: 多少元シナリオから離れた捏造になるかもしれないけど、いろいろ書きたい
セッション KP: 私個人はOKです。
セッション KP: 今回、皆さまのロールプレイが大変良かったので、ログを加工して公開したいです。
セッション 見上: ぜひ
セッション 森川: ぜひ
セッション 園山: どうぞ、どうぞ!
セッション 志波石: OKです、すごく楽しかった
セッション KP: 今回はほとんどBGM出しと場の提供しかしてないですが、皆様のおかげで大変楽しいセッションになりました。
雑談 志波石PL: 最初は、婚約者バレしたら、殺意組に刺されると思っていた。
雑談 見上PL: wwww
雑談 見上PL: そんなこと思ってたんだwwww
雑談 園山PL: あの雰囲気だとそう思ってもしょうがないw
セッション 見上: 有難うございました、KP本当におつかれさまです。
雑談 森川PL: あの雰囲気ならねw
セッション 志波石: こちらこそ、場面の調整と確認あって、切り替えできたので
セッション 志波石: KPありがとうございました
セッション 園山: 本当に楽しかった、セッション中もセッション外で色々考えてる時間も
雑談 森川PL: 森川は忠誠だから応援しましたよ(多分)
セッション 園山: KPさん、素敵な時間をありがとうございました
雑談 見上PL: 見上も忠誠なので、多分、多分応援しました
セッション 森川: お疲れ様です
セッション KP: このセッションは元シナリオから色々読み込んで、自分なりに改変しています。例えば、的場は大分性格を変えていますし、神童や猪狩も設定を追加しています。
雑談 志波石PL: PCがのんきにしてる裏で焦るPLだった。
雑談 志波石PL: 忠犬でしたね…
セッション 志波石: あとでシナリオ読んでみよう
雑談 見上PL: いつからか飼い主と犬3匹という構成になり・・・、お疲れ様です。
セッション KP: 元シナリオ、そのままでは回すのが非常に難しいんですよね。一度読んでみてください。
セッション 見上: 読んでみます
セッション 園山: 色々答え合わせがてら読んでみます〜
セッション KP: こういうとなんなのですが、私がPLでやった時はKPが多分ちゃんとシナリオ読まずにされてました。結果、シナリオがえらいことになりました。
雑談 園山PL: いつのまにやらワンワンランドでしたね〜w
セッション KP: 当時のKPさんやシナリオ製作者様を悪く言うのではありませんが、もしKPされる時は、よく読みこんだ上で一度シナリオを書き直すことをお勧めします。的場、神童、猪狩あたりのメインキャラはよく行動動機とスタンス、社会的立ち位置などを理解していないと、うまく扱えないかと思います。
雑談 志波石PL: 途中からは園山さんが情報溜めてるのが怖かった。最終的に納得しましたが
雑談 志波石PL: 園山さんお疲れ様です
セッション KP: そういう意味で「庭師」はそのまま回すには非常に難度が高いのです。もうちょっと扱いやすいシナリオなら、プレイヤーさん皆さんに「ぜひKPをしてください!」って拡散してもらうのですが…
セッション 園山: いや、確かにこれは難しいでしょうね...ほんとKPさんよくさばけましたね...
セッション 志波石: 警察の序列とか、時系列の理解が難しいので、回せない気がします……
セッション 園山: やるとして凄い優秀なサブキーパーをお誘いしないと無理そう
セッション KP: 私もシナリオちゃんと読まずに空中分解させた経験なんて何度もあるので、上のは本当に当時のKPさんを責めているわけではない…
セッション 見上: わかります、このシナリオほんとに大変そうですから。そのKPさんも必死だったんだろうなぁ
セッション 志波石: 上手くかみ合って、シナリオクリアできてよかった。ありがとうございました。
セッション KP: はい、本当にありがとうございました。
セッション 志波石: また、何かの機会があれば同卓させてください。
セッション 志波石: これは皆さんに対して
セッション 見上: 私も、機会があればぜひ同卓したいです
雑談 園山PL: あの資料室のはかなり混乱しててとっさにって感じで...知ってる名前が行きなり出てきて驚いたし、ものすごい情報思い出すし...
雑談 KP: PLとして1回、GMとして2回やりましたが、みんなあそこでとっさに情報隠すんですよね。
セッション 森川: また、機会あれば僕も同卓したいです
セッション 園山: 同じく!また、同じ卓を囲めたら嬉しいです
セッション KP: ぜひ、よろしくお願いします。
セッション KP: 今回は2週間に及ぶ長丁場、お付き合いありがとうございました。
セッション 志波石: ありがとうございました
セッション 森川: ありがとうございました
セッション 見上: ありがとうございました
セッション 園山: ありがとうございました
雑談 志波石PL: PvPあり得るとおもうと情報はうかつに渡せないけど、情報がないと何も思い出せないジレンマ
雑談 KP: よく「PvPあり」はどうせ茶番で真の黒幕がいるんでしょ、というのが揶揄されますが、このシナリオのHO1と4,HO2と3は展開によっては本当に敵対しかねないんですよね。
雑談 園山PL: 班長が園山を恨むような人柄じゃなくてよかった...
雑談 見上PL: 最初、班長と園山。見上と森川で捜査してたけど、ずっとあのままのペアだとどうなってたのやら・・・
雑談 見上PL: 今回ほんと班長に救われた感凄い
雑談 KP: 班長力の高さ。さすがのリーダーや…
雑談 志波石PL: プレッシャーを感じつつ、まとめられてよかった
雑談 志波石PL: あれはなかなかできない、もうできない。見上さん止められたのは本当に偶然だし
雑談 KP: あそこの展開は見事でしたよ
雑談 見上PL: 直前の質問が奇跡的にかみ合いましたね
雑談 見上PL: あの場で誰も発狂しなかったのも凄いですが
雑談 KP: あのシーン、モニタ見ながら悶えてました(←きもちわるい
雑談 志波石PL: 前の周回でもう発狂しきってしまったのかな、とPL的には判断しました
雑談 志波石PL: みんなこころ強すぎ
雑談 KP: 人間はそうそう簡単に発狂しないのですよ…(二回目
雑談 見上PL: 発狂できないのが辛かったですね・・・PC的にも発狂して何もわからなくなるほうが楽なんだろうけど、それもできないっていう
雑談 園山PL: あれは本当に発狂してしまいたかったですけどねー
雑談 園山PL: してたら死んでたかもだけど
雑談 森川PL: 発狂した方が楽だったけどねw
雑談 志波石PL: それで仲間死んでたら、セルフ発狂しますよ
雑談 見上PL: あの場で発狂して殺人癖でも引こうものなら、森川さんが危なかった
雑談 KP: シナリオ読むと分かるんですが、発狂した時の結果が3択に変えられてまして
雑談 KP: 自傷癖、殺人癖、その他の3つになってます。
雑談 志波石PL: なるほど、しゃれにならない
雑談 見上PL: うわ、危険すぎる
雑談 森川PL: 確実に森川殺されてたな
雑談 志波石PL: それで殺し合い始まったら、無事な方にもSANチェックが入ってしまう
雑談 KP: しかし、その他が一番洒落にならんのですよねこれ。PC1だと死体愛好者、PC4だと倒錯性癖(植物)になって的場と同じ奴が出来上がる。
雑談 森川PL: 念の為に組み付き持ってるからその時はなんとか…
雑談 園山PL: あいつと同じにはなりたくないw
雑談 志波石PL: えっぐ、「涼……美しい」とか言ってる志波石が誕生した可能性があるのか
雑談 KP: そうなのです…
雑談 見上PL: 班長が的場化したら見上狂う
雑談 森川PL: 同じく森川も狂う
雑談 志波石PL: 自分が狂うとすべてが瓦解するの怖すぎる
雑談 KP: 的場は序盤は穏やかで頼れるように、中盤は怪しい言動を、後半は嫌われるようにとうまくできてたかなと今回は自画自賛。序盤から怪しまれてましたが…
雑談 森川PL: ちなみに他3つの最後は?
雑談 志波石PL: PC2とPC3だとなんになるか
雑談 KP: PC4は植物への倒錯性癖、PC2は妹の生きている幻覚が恒に見える、PC3は南玲子が自分を付け狙っている幻覚が常に見える。
雑談 志波石PL: 的場さんのロール上手かった、疑いきれなかった
雑談 森川PL: 2と3が発狂したら他の人も発狂しそう
雑談 志波石PL: みんな辛い、誰が発狂してもやばい
雑談 園山PL: お花キレイとか言ってる園山は解釈違い
雑談 KP: 的場は大分性格変えたんですが、「ゼロ課に対する異常な執着心」があるとして操っていました。そして「自分が愛している」から「自分を愛してくれる(追い詰めてくれる)」と信じている。大分倒錯してますが、この手の劇場型犯罪者はやっぱりこういうサイコパスが似合いますね。
雑談 森川PL: 矛盾した愛だな
雑談 園山PL: 最後の的場の怒濤の煽りのRPすごかった
雑談 志波石PL: KPが的確にあおってくるのすごかった、正直志波石も煽られて反論したかったところがある
雑談 KP: 記憶の思い出しシーンとあそこの煽りが一番気合入れた改変です(えっへん
雑談 見上PL: 煽りが的確過ぎて、的場への殺意が膨れ上がった。
雑談 志波石PL: 他の人の思い出しシーンめっちゃ見たい。自分のもとてもつらかったので、他がどうだったかとても気になる
雑談 KP: プライベート解放が一番はやいかな
雑談 KP: メッセージで処理した部分は公開してもらわないとだめですが…
雑談 見上PL: 凄い緊張感でした、ぜひ見てほしい。特に森川が玲子を撃ったのを思い出したところ
雑談 志波石PL: メッセージで大分しゃべってたなぁ、どうしようか
雑談 園山PL: BGMもあいまってやばかった
雑談 KP: プライベート解放してきました
雑談 KP: BGMも今回気合いれたので、きにいっていただけてよかったです
雑談 KP: うるさくて邪魔な人もいるだろうなー、と思いながら、演出の一環だったので…
雑談 志波石PL:どこまでが元シナリオだかわからないので、抽出もむずかしい。
ぜんぶだと多いし、時間が空いた時に一部だけプライベート1にあげとこ
雑談 KP: そうですねぇ。メッセージ処理の部分はお願いします。
雑談 KP: ログは起こすのにちょっと時間かかる気がします。あと、一部不適切な部分のカットや、誤字脱字の訂正など最低限の修正をします。
雑談 KP: 嫁がログ残ってるなら動画化しろと言っているのですが、動画になるとさすがにUSBさんの許可が必要だったり、BGMの著作権の問題などもあるのでなかなか厳しい。
雑談 志波石PL: 森川さんの怪文書の原因でわらってしまった
雑談 森川PL: 見上の方面辛いな
雑談 森川PL: 怪文書?
雑談 KP: 怪文書書いた側の方ですねw
雑談 志波石PL: 見上さんが書いてたwww
雑談 森川PL: あれかw
雑談 見上PL: そうだ、DMじゃなくてプライベートルームでやってたんだった
雑談 志波石PL:自分も金庫移動させたりパスワード変えたりしてたので何も言えないんですけどね
園山さんに金庫ばれてたし
雑談 志波石PL: 皆、自由
雑談 森川PL: あの後お前は誰だに繋がる文章あって驚いたんだよなw
雑談 森川PL: 森川が庭師で森川を殺して自分が森川に成り代わってるんじゃないかって思い始めてたんだよなw
雑談 KP: あれは奇跡でしたね。ほんと、TRPGは化学反応ですよ。何の気なしの行動がどうつながるか予測できない。
雑談 見上PL: 書いたはいいけど明かすタイミングがなくなって、メールにしたんです。思い付きで行動するとこわいなあ
雑談 森川PL: 合わせたわけじゃなくマジで偶然だったのか
雑談 森川PL: メール来るまでどっかで森川の死体出るんじゃないかって思ってた
雑談 見上PL: www
雑談 見上PL: 申し訳ないww
雑談 森川PL: いえいえw僕も考えすぎてたw
雑談 園山PL: 班長と見上が捜査に行ったカルト教壇のシーンって観れたりしませんか?
雑談 KP: ああ
雑談 園山PL: 園山の名が出てきたときの二人のリアクションが気になる
雑談 KP: 外すの忘れてました
雑談 KP: ロック外しました
雑談 園山PL: ありがとうございます
雑談 森川PL: ありがとうございます
雑談 志波石PL: DM・プライベート1で叫んでたので、チームルームでは結構冷静だった
雑談 志波石PL: KPさんにはご迷惑をおかけしました>DM連打
雑談 KP: 貼りましょうかw
雑談 KP:午後9時23分] 志波石PL。: 南玲子ってダレェ?!
[午後9時24分] 志波石PL。: 新しい人来たぞ、さっきの写真の人かな
[午後9時24分] KP: www
[午後9時24分] 志波石PL。: いきなり知らない名前が出てきて焦った
[午後9時24分] KP: デスヨネー
[午後9時25分] 志波石PL。: え、アイデアで思い出した方がいいです?それとも完全に初見?
[午後9時25分] KP: 完 全 に 初 見
[午後9時25分] 志波石PL。: まじかあああああ
[午後9時26分] 志波石PL。: 見上さんがキラーパスを投げおった、でもカルトは気になる
雑談 見上PL: あ、南玲子の写真のあたりですね
雑談 志波石PL: ですね、本当に知らなかった
雑談 森川PL: 班長和気あいあいとしてるなw
雑談 森川PL: 玲子の名前来たあたり森川の彼女だと思ってたな
雑談 見上PL: 皆の机漁ってるときに、誰かに見られ告げ口される可能性があったので、混乱して班長の机に写真ぶち込んだふりしてメール送りました
雑談 KP: シークレット幸運ロールに成功してこっそり行動できてた見上でした。
雑談 森川PL: 見上は意外と悪戯っ子
雑談 見上PL: 園山に位だと思う、いたずらしてないの
雑談 園山PL: 良心的〜
雑談 見上PL: ただ、事件解決したら花になりたいって園山にだけ言ってたから、あれは一種いたずら?
雑談 志波石PL: 見上のメールがあって大分助かったけども
雑談 園山PL: 別室で鍵開けしようとしてたときの二人のあわてっぷりが…
雑談 園山PL: 申し訳なかったw
雑談 森川PL: 何かあったら半殺しにするっていってよかったのか
雑談 園山PL: 班長にも花になりたいこと言ってるもんだと思ってた
雑談 志波石PL: うん、どうしようかと、KP含めて三人で悩む図が出来上がってた
雑談 見上PL: 殺してでも止めてやる、って言われてたら花になろうとしてました
雑談 見上PL: 鍵についてはほんと面白かった
雑談 森川PL: 見上まで花になったら森川発狂コース
雑談 園山PL: 全体的に出目のタイミングが面白かった
雑談 志波石PL: 途中からずっと誰も死なせたくないって言ってたから、たぶん認めないだろうな
雑談 見上PL: だろうと思って班長には言えなかった
雑談 見上PL: 完全にあのメールは遺書のつもりで送ってました
雑談 園山PL: ふっつーに返信しちゃったよ
雑談 KP: 遺書ですねこれって言おうと思ったら、「遺書です」って書いてあってどうしようかと。
雑談 園山PL: 情緒ないことしてすみません
雑談 KP: いやいや、それでいいんですよ。ほんと。
雑談 志波石PL: フラグたってるなと思ったから、あえて直接話す気で突撃しました
雑談 見上PL: 返信が二人ともイケメン過ぎて何も言えなかった
雑談 志波石PL: 全員に送ってたのか
雑談 森川PL:何かあったら死ぬなって思ったから必死に止めた
兄妹殺したなんて洒落にもならんから
雑談 見上PL: 全員分書くのに3時間近くかかりました
雑談 園山PL: 私も返信書くのにめっちゃ悩んでました...
雑談 森川PL:あの時は反応的に家族か彼女殺されてるなって思ったし
森川が殺してるかなって思ったから
雑談 KP: こういうこと考えると、時間の調整さえできるなら、テキセで少しずつ進めるというのも味があっていいですよね。
雑談 森川PL: 返信結構迷いましたよ。
雑談 見上PL: テキセ初でしたがRPはかどりますね
雑談 園山PL: テキセ要所要所の演出とかRPがはかどりますよね
雑談 志波石PL: テキセだったので、色々見返して考えられてよかった
雑談 志波石PL: 一応メモはとってたけど大分みおとしてたし
雑談 KP: 少なくとも庭師に関しては、テキセが合うんじゃないかと開催して正解でした。
雑談 KP: ボイセだと展開が怒涛すぎてみんな色々抜け落ちるし、プレイヤーの感情がついてこれない
PV2 見上:森川さんへ
僕のこと、気絶させてでも止めてくれるって言いましたよね。
南玲子は僕の妹なんです。幼いころ生き別れた妹。もしこの先彼女に敵として会ったら
もしくは、彼女の変わり果てた姿を見てしまう、なんてことがあれば僕は狂うかもしれません。
その時は、お願いします、殺してでも止めてください。
こんなこと班長にも園山さんにも頼めません。
自分の記憶すら信じられない現状、もしかしたら貴方への殺意も後付けで作られた感情なのではないか、そうであればいいのにと思い始めています。
もし、全員が笑って終われる結末が来たのならその時は一緒に飲みにでも行きましょうか
奢ります。怪文書のお詫びに。
早朝に、一人で定規使って頑張って作ったいたずらだったんですけど、種明かしできる
雰囲気じゃなくなってしまいました。
ほんのちょっとだけ、申し訳なかったと思っています。ちょっとだけですが。

長くなりましたが、僕は志波石班を信じています。もちろんその中にはあなたも含まれていますからね森川さん。
園山さんへ
僕には生き別れの妹がいます。名前は南玲子
南玲子は、貴方が生み出した種を体に埋めると書き残していました。
班長には、南玲子が花になっていることも覚悟しろと言われました。
それでも不思議と貴方を恨む気持ちにはなりません。
ただ、もし彼女が花になっていた時は、僕はそのそばに咲きたい。
そのためにあの種を使うかもしれません。あなたを傷つけるとわかっていても。
その時は僕を恨んでください、自ら望んで花になった頭のおかしい奴だと嗤ってください。どうか、自分のせいだと思わないでください。

僕は志波石班を信じています
自分の記憶すら信じられなくなっても志波石班のメンバーだけは信じます。
だから、庭師を逮捕するまで一緒に頑張りましょう。
PV2 見上:見上PL前週木曜日 午前1時20分
班長へ
迷惑かけっぱなしですいません。胃は大丈夫ですか。
殺人現場に謎の地下室、なんて小説だったらクライマックス、ボス戦って感じですね。
正直怖いです、何がいるかわかりませんし。
それでも貴方についていきます。志波石班を信じます。
玲子は花になっているかもしれない、それでも不思議と園山さんを恨めません
何かと喧嘩ばかりでしたが、森川さんへの殺意も、抜け落ちた記憶のように人為的に作られた感情だったらいいのにとすら思います。
すべてが終わって志波石班が笑える日が来ることを願います。
馬鹿だけど、まっすぐな森川さん、いつも僕らの緩衝材になってくれた優しくてちょっと不憫な園山さん、そして頼りがいを絵にかいたような班長。
そんな志波石班なら、何が起きても乗り超えられると信じています。
庭師、捕まえましょうね。そして終わらせましょう、全部。
これは、見上春樹の決意でありある意味遺書でもあります。内容がつじつま合わなかったり、場を混乱させるとKPが判断した場合消してもらって大丈夫です。
KP前週木曜日 午後5時50分
隣にいる人に送ると完全に遺書ですね…
わかりました。そのまま送信しておきます。
KP前週木曜日 午後8時10分
森川から返信がありました。
もしも、南玲子が無残な姿や敵として現れたら、
それは俺にも原因があるかもしれない。なんでかは思い出せないがそう思うんだ。
見上に感じる感情が自分の罪を誤魔化す為にあるのかもしれない。
見上が狂う時があれば責任を持って止め最悪は半殺しですますよ。これ以上被害者は絶対に出さない
悪戯の件は全て終わって飲みに行く時に店決めさせてくれればそれで言いよ。
見上PL前週木曜日 午後8時49分
うわ、なんかイケメン・・・。
KP前週木曜日 午後9時25分
園山から返信です。
貴方の思いは伝わりました。僕は貴方の思いを尊重します。それに、もし、そうなってしまったとき貴方を止めようとしても無駄なのでしょう。いえ、そもそも種を作り、妹さんに渡してしまった僕に止める資格など無いのです。
ですから、それと同じに僕には貴方を恨む資格も、嗤う資格もないです。なにより、自分がそうしたくない。ただ、悲しい。貴方が望んだことであろうとも、貴方と会えなくなるのが悲しい。それだけは知っておいて下さい。
そして貴方の言ったことのほとんど守れないことを申し訳なく思いますが、やはり僕は僕自身を許すことはできません。
もしかしたらあの時、貴方が言った通り罵倒してもらった方が楽だったのかもしれません。森川さんは僕が優しいから自分を責めるのだと言っていましたが、これは僕自身のためです。許されてしまうのが辛いから。
だからせめて僕のしてしまったことを僕だけは許さず、そして、絶対に忘れないように。

最後に、僕も皆さんを信じています。僕を許してしまうような優しすぎる志波石班の皆さんを。
僕らできっと庭師を捕まえてみせましょう。
見上PL前週木曜日 午後9時34分
既に泣きそうです・・・。PL的にも見上的にも返す言葉が見つからないよ・・・志波石班最高すぎる・・・
雑談 園山PL: 私はテキセしかできないから巷で噂の庭師は諦めてたんですよ...
雑談 園山PL: そこに、ちょうど募集がしかもテキセで回ってきて本当に奇跡的な出会いでした
雑談 見上PL: 胃痛との奇跡的な出会い・・・
雑談 志波石PL: 皆返信、いいなぁ。自分も考えるべきだったか
雑談 KP: 胃を痛くしてしまった…
雑談 志波石PL: 胃痛とはおともだちになった
雑談 見上PL: 胃薬飲んでください・・・・
雑談 見上PL: いや、あの場で班長から直で返事来たのめっちゃよかったです。
雑談 志波石PL: KPから直で話せるよと言われて、これは言わねば、共有せねばと思ってた
雑談 志波石PL: 全員にメール送っているとは思ってなかったよ
雑談 森川PL: 班長がメールの件で話しかけたから全員に送ってるんだなって察しました
雑談 見上PL: 最初は森川だけのつもりだったんですけど、森川に花になりたいなんて言えないし、じゃあ園山さんにも・・・じゃあいっそ班長にも何か送ろう、みたいな感じで全員へ
雑談 志波石PL: なるほどなぁ
雑談 森川PL: なるほど
雑談 園山PL: メールに気づいたのが部活中でその場でエモすぎて悶えてたら友達に心配されましたw
雑談 園山PL: 文才すごい
雑談 見上PL: 森川にあのメール送ってからの、玲子は森川が・・・。だったのでPLのメンタル死ぬかと思った
雑談 見上PL: 部活中だったんですねww
雑談 園山PL: 休憩中にふっと通知に気づいてなんだろなと軽い気持ちで開いたらすごく重いパンチをくらった感じです
雑談 志波石PL: 見上さんとは結構メールで情報交換してたから、完全に自分向けだとおもってたなぁ
雑談 KP: 全部知ってるKPはゆうびんやさんするだけで死にそうになってました。
雑談 見上PL: すいませんwお疲れ様ですww
雑談 森川PL: お疲れ様ですw
雑談 KP: いや、しぬというか、悶え死ぬ
雑談 園山PL: お疲れ様ですw
雑談 志波石PL: KP全部知ってるんだもんなぁ
雑談 志波石PL: お疲れ様です
雑談 KP: ポーカーフェイスが試されます。
雑談 見上PL: 表情筋がつっちゃうww
雑談 志波石PL: TLに流れる他の方の感想見ながら、死にかけてた
雑談 志波石PL: 感想、追いたくなってしまう、このシナリオは
雑談 KP: "庭師"で検索すると第五人格の方がヒットしちゃうから難しいですね。
雑談 志波石PL: 本当に。でもやっと未通過・現行×のふせったーがみれる
雑談 園山PL: 同じHOの人の苦悩が見れる
雑談 見上PL: 確かに、見に行こう
雑談 園山PL: 自分がしたの以外にどんな立ち回りができたのかとか、PCの性格によっても違ってくるだろうし...
雑談 見上PL: そう考えるとめっちゃ見たい。班員内で対立しちゃった卓もあるだろうし・・・。TL回ろ